安心立命ではありません。メンバーの皆様 だれも感染しないことを願いたいです。
現状、東京とその隣県より、移動の自由も解禁されますが、むやみな行動は危険です。
かと言って全く何も行動しないのも、良いものではないので、当面、密集が予想されるものは、まだ控えますが、できる限り楽しんで、規律を守っていただければと思います。
再度、政府等から外出自粛令や緊急事態宣言が発令された場合は、中止をさせていただきますので、予めご了承下さいませ。
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from: 旅の侍さん
2016年10月25日 00時45分21秒
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要望の一つを改善しました。
こん○○は、
携帯アドレスを知っているメンバーには、通知しておりますが、
17日より、インターネット回線および、携帯キャリアを変更しました。
それにより、スマートフォン化になりましたので、従来よりも、地図やGPSの拡充等がきめ細やかに対応や案内ができます。
その為、現在位置の確認などがスムーズにできます。
提供できる画像、鮮明になります。
ただし、アイフォン7やら、火の出る携帯じゃないので、ポケモンゴーやら、どんなHPでも見られるわけではございません。
どこかの会社から更新費用やら、法人契約しているわけでは、ないので、贅沢なものでは、ありませんが、以前よりもスムーズに提供ができると思います。
ただし、当日、遅れる、あるいは、体調不良でごめんなさいは、引き続き、電話なりメールなりでお願いします。
ちなみに、電波状況は都心部でしか確認していないので、郊外、過疎地域では約束はスムーズさは、確約できないので、ご了承くださいませ。
しかしながら、日本の通信料は高すぎる。
世界的にこの国のライフラインは、高性能な国だとは言いますが、タダの携帯で実は7000円も払っていたり、乗り換えるにも、違約金の縛りとか、詐欺だろ!と思うくらい、本来なら10年前に何とかしたかったけど、公共施設のフリーWIFIに感動してたり、今更論だけど、心境てきには、刑務所から出て、新しいものを使う心境(爆)
刑務所にはいってないので、安心してくださいませ。
一番いいのは、とこでもフリーWIFIで、通信できるのであれば、何も言わないけど、
「日本人は無理というのは、天才」と都知事さんはいうけど、保守国家である以上はそうなのかもしれないです。
最も納得ですが、それを変える意識改革を自らもがんばります。
サファリーグリーンな発想なのか、渋谷駅の緑の電車が、ポムポムプリン色に変わっていて、びっくりでしたが、そういう発想かな・・・・
なので、不慣れなところもありますが、よろしくお願いします。
新しいもので、撮影したもは、渋谷のポムポムプリンということで。 -
from: 旅の侍さん
2016年10月03日 02時09分47秒
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10月の散歩、すみだ、浅草へ
10月1日 13時~
コース、
錦糸町駅→すみだガラス工芸市→北斎通り→安田庭園→ヒロ(喫茶店)→蔵前橋→隅田川の護岸アート→浅草寺の本家→アサクサミハラシカフェ→浅草寺前→仲見世→灯篭鑑賞→沖縄料理の店→メトロ浅草駅前
しばらく雨、台風のコンサートのような天気でしたが、何日の晴れない地に住むのも苦痛かな。
雨覚悟で散歩をしましたが、降られることなく、終始曇りと、まぁ散歩日和でした。
下町を歩くのもこの会としては、久しぶりですが、面白い!
すみだガラス工芸市、ガラス工芸で、中には商店街の補助券やら、抽選券やら貰ったメンバーもおりますが、人情日和か、芸術にも人情にも粋です。
ある小学生(小学校)からアンケートを求められました。
それは、錦糸町~両国に繋がる道に北斎通り(葛飾北斎)にちなんだ道がありますが、
そこの通りが、嘗て、街路に北斎さんの絵があったのですが、街灯を塗り替えた後は、それは、撤去されたそうで、行政は牛耳だそうで・・・
道路に絵を・・・とのことですが、参加したメンバーからは、北斎とはいえ、葛飾北斎の絵がなければ、寂しいし、あることに意義がある!とのことで、みんなで、復活の回答をしたところです。
ここからは、旅の侍の個人的な見解ですが、
街を守る活気をつけるのは、住んでいる人次第であります。
例えば、亀戸でも、こち亀、柴又でも寅さんですから、歩いていてもシャッターも目立つことから、シャッターに葛飾北斎のラッピングをだけでも、随分変わると思いますし、場所柄、立地条件もいいですから、観光にも一役買うと思いますし、明るいと歩くのも、楽しくなりますし、街のイメージも向上は確かですから、ぜひ、北斎通りにお住まいの皆さま、この場で恐縮ですが、お願い申し上げます。
そんなかんやらで、歩いて、両国、安田庭園へ
ここに来たのは、実に15年ぶりです。
この会の第二回の開催で来ています。
当時(2001年6月)は 月島から浅草までの散歩です。
水質は向上しているのに感心しました。
15時になり、休憩、今回の喫茶店は、まさに70年代さながらの喫茶店です。
「ヒロ」おそらく、マスターのニックネームでしょう。
珈琲ブレンド380円、アイスティー400円と少なくとも消費税に無縁?な感じとタイムスリップしたカフェです。
重厚ではありますが、今のカフェと違うのは、慌ただしさがないところが良いですね。
再び浅草へ向けて、蔵前橋、アートを観つつも、屋形船の話題になりまして、
くれぐれも 「お散歩だんらんの会」で、屋形船の宴会は期待しないほうがいいでしょう。
まもなく、浅草になり、初めて行くところでもありますが、アサクサミハラシカフェ。
ここは、ほぼ、雷門の目の前、唯一「浅草の展望台」と言っても過言ではないですが、
観光案内センターやら会議室ありの地域拠点になっています。
あの、オリンピック新国立競技場、JR品川界隈の新駅の駅舎の建物を設計した建築家の建物ですが、木とはいえ、天然ではないですが、どちらかというと西洋の都市から見た現代の和建築といった感じで、2020年の時のミニムードが体感できるでしょう。
東京も今、築地、豊洲、競技場のことやらで、問題気味ですが、○○ありきの暴走は、都民、日本にとっての、国民ファーストではない!ですね。
浅草寺では、灯篭の灯りの祭りが・・・
けれど、この角度から、浅草寺は初めてですが、江戸の情緒があります。
まるで京都の一角のようで、日本の美しい光景であり、後世へ伝えたい光景です。
ご飯を食べよう!で、浅草一杯!ですが、本来は牛すじのお店やら中華系へとさがしましたが、どこも満員御礼。
浅草唯一、まさかの沖縄料理のお店へ
浅草に沖縄は、まず結びつきませんが、前々回の鶴見線で散歩のときに話題になって、
沖縄にご縁ありと言いますか、改めて沖縄料理を食べました。
沖縄も本土と同じ日本であり、おもてなしも心も同じです。
東北はしみじみになりますが、沖縄は、開放感がある感じで、浅草の地で偉業をやるのは、大変でしょうけど、ここは、暖簾一筋のこだわりに縛るのではなく、浅草は東京の顔の一つであり、アジア圏でも有名な観光地であるのは、確かです。
日本として、PRしたいお店が、大いに浅草で発信して頂ければ、海外へのおもてなしの近道になると思います。
Tommyさま、皆さまのご協力もあり、素晴らしいお散歩になりました。ありがとうございました。
参加者
Tommyさま、kenさま、みにっこさま、シデンさま、のださま、おのさま、むーらんさま(初)
旅の侍
次回は、11月6日(日)10時~14時
横浜にお散歩へ行こうです。
おまちしております。