こん○○は
お題の通り、ゾーコバですが、救世主？やがては流行語大賞になってほしいですが、
大手製薬会社より、コロナの緊急承認された飲み薬ですが、ワクチンよりは一歩前進な気がしますが、仮にコロナ陽性になりました。
そして、東京の場合、オンラインで登録をして、発熱外来をになるそうですが、政府は12月上旬より順次提供できるようにする。
専門家は、感染してから、3日以内に服用を、ただし妊婦さんは服用不可との見解であり、
実際服用できるには数日かかり、ハードルが低くなったようで、同じことの繰り返しから、解放されるとおもいきや、まだまだですが、
医療の先生は、その薬は薬価は数錠でも１０万円相当の見解です。
当面は無料ですが、やがては有料になるでしょう。
正直、保険適用されても価格に目が凍りました。
製薬会社は悪くはないですが、営利企業ですから、値が得られる方を優先しますから、
一般の風邪薬、またはジェネリックと同等とは難しいとは思いますが、ワクチンで体調不良になる話も伺ってますし、心境も理解できますが、ここは損得勘定関係なしに　政府、医療従事業界、経済界共々　動いてほしいものです。
それがコロナに勝つ近道がとは思います。

11月5日　実施
13時半より
上中里駅より→旧古河庭園→王子駅前通過→名主滝公園→INAHO喫茶店→北とぴあ展望台

久しぶりの東京都内の散歩になりましたが、紅葉が色づいたときです。
また、久々に参加をされました仲間と再会ができまして嬉しく何よりも光栄で心より感謝を申し上げます。
旧古河庭園では、薔薇を鑑賞。バラは年2回鑑賞できますが、今回は秋の薔薇です。
1919年（大正8年)に古河虎之助男爵の邸宅として現在の形 (洋館、西洋庭園、日本庭園)に整えられた場所です。

名主滝公園　王子駅～徒歩15分程度ですが、
周囲から滝に癒されるで評判は良かったですが、いざ行ってみると
奥の男滝しか滝が流れていなく、おそらく経費削減？の様相がうかがえます。
この名主の滝公園は、王子村の名主畑野家が、その屋敷内に滝を開いて一般に開放したことに由来しています。

INAHO　喫茶店　昭和３０～40年代のムードですが、何かそんな喫茶店にご縁がある気が・・・

北とぴあ　王子駅前の文化センターでかれこれ30年以上ある建物で１７Fには展望台がありまして、東京北部からの景色が楽しめます。
本来はここから、18時半から催される川口市花火大会を観覧予定でしたが、時間に余裕が大幅に発生したのと、天気が曇りの為、あえて見るのを取りやめました。
またまだコロナが終息しませんが、また皆様と何も気にせずお散歩ができることを願いたいものです。

参加メンバー
旅の侍、こつぶねーさん、なるさま　テリーさま　せーこさま　もりさま　りんごさま
kiyoさま