安心立命ではありません。メンバーの皆様 だれも感染しないことを願いたいです。
現状、東京とその隣県より、移動の自由も解禁されますが、むやみな行動は危険です。
かと言って全く何も行動しないのも、良いものではないので、当面、密集が予想されるものは、まだ控えますが、できる限り楽しんで、規律を守っていただければと思います。
再度、政府等から外出自粛令や緊急事態宣言が発令された場合は、中止をさせていただきますので、予めご了承下さいませ。
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from: 旅の侍さん
2011年05月28日 12時53分27秒
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自然のエネルギーが一番
こん●●は
ニュースなどでも毎日原発の話は絶えないと思いますが、うちの会でもよくこの話題を挙げてますが、だからといってこの会もこの話題を取り上げました。
それはお散歩というのは、いわば自然環境と共生をしていかなくてはならないもので、それは登山もまったく一緒であり、その素晴らしさ、せつなさを共にするのが、使命であり宿命なんです。
先日西鎌倉で、見たこの画像の光景に太陽光パネルがあったら、それだけの電気ができるのだろうか?と考えておりまして、表向きでは「県知事の発想は素晴らしい、ここなんかモデル地区には最適、けれど現実には不透明だけど」とみんなの前で言いました。
確かに、個人宅にそれぞれにというのは、現状は難しいでしょう。
けれど、部落世帯で、現行の電線と太陽光エネルギーの共用(併用)であれば、そんなに難しい話ではないとは思うんです。
政治家さんや役人の中でも賛否世論ですが、今の調子で行くと経済産業の動向と雇用成長のバランスと新安全基準の豪語の関係を挙げて、原発事故の件が風化する傾向もあります。
なので、便利にはこしたことはありません。
しかしながら、それに胡坐をしていると、これこそ無能無力な人になるだけです。
また、今までの生活はある意味原発に恩恵があったわけでありますから、一国民として、これまでを否定は致しません。
しかしながら、今後において、そこから排出される「プルトニューム」など、人類に危険を及ぼす排出物を処理をしていかなくてはなりません。この処理においても、安全な状態になるには地下奥深い岩盤に貯蔵して「10万年」といわれてます。
10万年、ただですら100年後における地球やこの国の情勢も見えないのに10万年後がわかる人類はいないでしょう。
この事を踏まえた上で考えて頂きたいのです。
人の生活は不便があって、それと共生するから知恵が潤い、付き合いがうまれる素晴らしさがあるんだと思います。
なので、原発を風化させないよう、自然エネルギーの宝庫でありますように・・人・・-
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