こんばんは
６月に入りました。月末はパソコンの不調が絶えなく、ミスがミスを引き起こし、実の対処は簡単なことであり、それに気づかなかった自分がおりました。反省・・・・
ポータルサイト（yahooなど）を開いてもなかなか開かない。
パソコンの容量の整理をと何故か誤って、動画系のﾃﾞｰﾀが重いのが原因かと何故か「ActirX」のﾃﾞｰﾀを消してしまい、これにより、当サイトの時計やら、企業のポータル広告も観る事もできなくなり、再ダウンロードしたら、セキュリティーで拒否され、解除してもエラーになり、リカバリCDで何とかもNGで、それに代わるメディアもダウンロードでエラーになり、動作が不安定に鳴ったりで、打つ手なしで、何気にスタート→すぺてのプログラム→アクセサリ→システムツール→システムの復元を発見し、それで元に復旧して難を脱しましたが、このトラブルで事故対応に無恥な自分だったことを知り、誕生日も災難でゆったり気分でないこの数日でした。
それに頼れる子育て、なんということですが、うちの会も「子供と参加はOKですか？」の質問や要望もありました。
子供と大人は性質が違いますし、目線も大きく違いますから、大人は基本的に１０代後半になれば別ですが、子供を監視していかなくてはならない立場で、且つ模範的な教育をしなくてはならない立場でありまして、大人同士の間で子供とゆっくりと楽しむのは子供にとっても苦痛になることでしょう。
この会としては、お断りはやむえませんが、いつかはたとえば３ヶ月に１回、家族同士が集まって、BBQをやるあるいは、合同でテーマパークに行く会もありかとは思います。
しかしながら、この国の情勢は介護でも子育てでも仕事と両立は極めて難しいのが現状です。
NPO、CRファクトリー代表のご紹介で、それに集う交流会に参加をしてきました。
人は自立も大切ですが、しかしながら、誰かに頼らなくては生きてはいけません。
今回、横浜に「頼れる子育てアズママ」
http://asmama.jp/
いわば、子育てを中心にサポートをするコミュニティーですが、
例えば、シッターさんを探しているけど、見つからない。
そんなときに近所のつながりで探せたりをサポートですが、
その代表さんが申したことは、「現状、震災がおきて、ご近所に安心して身内同然の頼れる人３人おりますか？」とのことでした。
確かに田舎の部落に住んでいれば、もしやいるかも知れません。
しかしながら、都会の近所では現実は厳しく、正直、私もおりませんでした。
さっきのパソコンの話ではないですが、まだまだこういう立場でも人の交流には無恥だということに気づき無力さも感じます。
入会は歓迎。けれど、ただ楽しんで、さよならなら、せつないし、いろいろな生き方はあるかも知れないけど、姿質に疑問を打たなくてはなりません。
メンバーは好き絆であり、宝です。
よく「親は子、子は親は宝とも」いいますが、ここで思うこは、信頼からはじまり、参加の前にみんなの顔をと思います。