こん〇〇は
今度の１０月２１日のお散歩で、ある意味学校の中のお散歩をしますが、「学んだことは盗まれない」というCmもありましたし、日本は、徳川幕府の時代から、「１２歳までに読み書きを習得しなさい」という慣わしがあります。
その結果が義務教育につながっていることは、ある意味認識はしておりますが、まぁ、学校も大学院まで行ける。あるいは、奨学金なしで、六大学を留年せず、卒業ができましたは、本人の才能もあるかとは思いますが、運が良かったのと、家族や学校での仲間に恵まれたとは思います。
ただ、忘れてはならないのが、今「夜間中学が足りない」問題がありまして、全国で現状１３万人はいるデータもあります。
今、法律で各都道府県に最低１校は、促進する法律はあります。
様々な事情で、学校にいけない事情も国内には、存在しますが、自分の手で遺書を書きたい！には、心に衝撃でしたが、確かに生きている以上は、学ぶ権利もありますし、
年齢が高齢になるにつれて、どうしても思考能力は劣りますが、年齢に縛られることなく、
学校に行っても、勉強せず、妨害やらの不順行為を繰り返していては、何もなりませんから、
本気で大原じゃないですが、本気で学ぶ姿勢が整い、従順している姿の時が適年齢ではないでしょうか？
ともかく、かけ、もりで、お蕎麦？じゃない。わけのわからない獣医さんの学校だか、何億円も土地値引きされて、開設しようとした学校よりも　夜間中学を含む学校を全国に着実に存続させるのが、国の責任かと思います。
学校で最低限でも、学び、着実に習得ができていないと、大なり小なりでも職務に就くことは困難ですし、一人でも多く世に貢献できませんから、経済の発展は優の人だけではまわりませんし、色々な人がいて、成り立つと信じています。
なので、公立化として、文学門扉をあけておくべきでしょう。