２０２３年１０月２２日（日）１１時より
東京駅→全国の駅弁をチョイスして食べよう！

駅弁店「祭」で購入。皇居和田倉堀公園→貨幣博物館見学（無料）→人形町→隅田川大橋→清澄庭園（門前仲町）
10月の秋晴れの良い状況の中のお散歩です。
東京駅の界隈をお散歩をすることは、久しぶりの事です。
行く前に駅中にまさかの蟹の化石を見つけてくれたメンバーもおり、実際見ると確蟹！です。
古代から蟹が生息をしている証明でもありますが、最近は自然との共生を利益のために
拒む業者もあるので、自然は自然でお金に変えられない地球の財産かと思います。
さておき、お弁当は、先日の食中毒事故があったこともあり、懸念はされてましたが、
原因や改善策も丁寧に真摯に記者会見がなされており、まずは、被害にあわれた方々へのケア、賠償が優先であり、救いたい件でもありますから、一日も早く駅弁への再開を願いたいです。
そんなところで、皆さんが選んだのは、日本全国色々で、楽しみとそこの地域ならではの味とかの発見があります。
正直迷いますね・・・
そんな中でも皇居の一角でランチですが、雨の場合が懸念であったため、それが吹き飛んだのが何よりですし、最近は車内でお弁当が販売にとかがなくなったので、残念ですが、仮に東京～仙台まで、車内販売のお仕事を１往復と言われたら、年末年始シーズンなどは、結構過酷かとは思いますし、青空の中で公園で駅弁も最高です！
弁当探しで、ビールは眼中にはなかったですが、それもありかもしれません。
そのあとは、東京駅近くの常盤橋タワーで、新潟の大きな鯉とご対面です。
大きな鯉は、最近の住宅事情では厳しいですが、外国に人気というのが、不思議ですが、地球全体で愛されてほしい存在です。
更に貨幣博物館。
ここは撮影はNGで、手荷物チェックは航空機並みですが、千両箱は一億円の重みを超えます。
また、来年には、流通する新紙幣にも一足先にお目にかかれました
三越（越後屋）と人形町（水天宮前）を経由し、隅田川のガーデンテラスへ
ここは、朝食もやっているそうで、下見を兼ねての初来店ですが、時代は変わり、現金お断り、キャッシュレスのお店です。
最近では東京ドーム内の売店がそれに該当しますが、貨幣博物館に行った後の状況に困惑しましたが、新紙幣が、今時に・・・の声や、若い人は、一日の生活で現金を使わない日々を送っていることもちらほらですが、メンバーからは、災害が来たときには、現金を1万程度は、手元に持っていることも大切！の意見もあり、考えてみると納得です。
一休みのあとは、清澄庭園へ。
入園料150円ですが、都心であっても、緑と公園は欠かせないです。
この頃は外国人観光客も結構利用していることから、癒しは世界共通ですね。
何とか明るいうちに終えまして清澄白河駅までのお散歩でした。
ありがとうございました。

今現在、駅弁による食中毒に遇ってはおりません。
夕食もご満悦にたべました。

参加メンバー
旅の侍、　モフラフらぶさま kiyoさま やっとさま Rieさま　青空さま