昨日、参加した皆様、お疲れ様でした☆

私も3年ぶりくらいに動物園を訪れましたが、いつ行っても動物たちに癒されますね！

上野公園の桜は、まだあまり咲いていませんでしたが、これから見ごろになってくると思います。

桜も良いですが、動物たちにも是非会いに行ってみて下さい(^0^)

また、その後は旧岩崎庭園にも行きまして、洋館の素晴らしさに圧倒されてきました☆

来月も皆さんと楽しい時間を過ごしていきたいと思います♪

上野公園の散歩ですね☆
動物園は久しぶりなので楽しみです！

桜も開花しましたし、土曜日までにどれくらい咲いているんでしょうね(^o^)

ちなみに先週、京都を訪れましたが、まだあまり咲いていませんでした(>_<)

13時より
参加者（3/24現在）
旅の侍・igarasi・夏岳さま
アドレス・テリー・ふたば・あき・てくてく・かんちゃん（初）さま　舞子さま

ぜひ、動物や仲間にふれあいましょう！
21日は良き仲間模様ありましたﾖ。
詳しくは当日

こんばんは、職業に差別はないつながりではありませんが、よく３０代を過ぎると職業も限られる・・なんていうけど、ある意味ではそうでしょう。
特に技術職などは、３０代で素人とプロ前では、差が開きすぎですし、追いつく事は難しい。
けれど、人間性はいかがでしょう？
追いつくことは可能だし、我が・・とお局になっているものは、生涯直ることはないんですよ。むしろ永遠に自分に甘く他人に厳しき人間性です。
失敗は全て人の責任、成功は自分のおかげと、まぁ虫がよいというか、これこそ屑同然です。
まだ、技術は追いつかなくても、日頃人を好きなる努力をしている人のほうが、年齢が上でも迎え入れますよ。
それはともかく、某有名大学が大麻など薬物について意識調査をしたところ、学生の約１割が「周囲に所持者や使用者がいる」と答え、半数以上が「入手可能」・・（毎日新聞）
とまぁ、こんな中毒状態で社会に出たらいかがでしょう？
例えば運送の仕事をしていて、いきなり、突っ込んで・・・とか、
注意されたら、大暴れするかもしれないし、殺されるかもしれない。
はっきり言って、薬は怖いです。
旅の侍も、麻薬ではないですが、ある薬で体感してます。
そういった薬を日々服用しなくてはならない。何て、弱いんですよ。
健康であれば、薬を服用するなんてありえないわけですから・・
それで、なにが言いたいのか？
うちの会で、そういう事実が判明した場合、または、麻薬中毒などの症状が見られた場合、規約にも記されてますが、「危険な薬物」とは、ある意味そういうものを指しておりまして、本人が如何なる身分であれ「永久退会」および公的機関に通報をさせて頂きます。

メンバーの皆を信用してるけど、
これから、温かくなり、新生活になり、サークルをご検討されてる方々。
本当にそういうものは一時、人間性を揮うのが一生なんです。
仲間に作るのであれば、仕事でもそうですが、周囲はまず何を見るか？人間性なんですよ。
人間性が悪くちゃ、仕事は捗らないですし、サークルだって、円滑に盛り上がらない。
くれぐれも、あなたらしさをたいせつに・・・（＾＾；

お散歩を楽しむ。農家を営む。共に共通しているのが、自然と共有することですが、かれこれ長くサークルを運営をしている中で、PR（宣伝）は容易なものではないのですワ・・・
その「みやじ豚」？http://www.miyajibuta.com/company/
要するに、養豚農家なんですが、最近「農家を見直す」なんていう事が話題になってますが、３月１４日の早朝にTVで放映されており、彼は、というより、一昨年にコミュニティーワークで知り合ったのですが、TVで見ると、まるで選挙演説かよ（爆）と思うのですが、「努力はされてるなぁ」と感心しまして、そういう人が一人でも多く表れれば、日本本来の産業が蘇るのかな？
その見直しの一つで、人は生きていく為には、食事は必要。
食事＝資源（食物）＝提供者（調理師等）＝生産者（農家）
その生産者として、独自の一括ネットワークをプロディユースをしたのですが、これからも成長をして行くことでしょう。
しかし、農家を・・となると莫大な経費が掛かります。
（都心の一戸建を購入するよりも高い）
例えば、農地にしても個人でしか購入はできないですし、
企業にすれば・・・企業もいいけど、農地価格が太刀打できなくなるくらい高騰しますよ。
その他にも、たまたま豚を扱ってますが、鳥インフルエンザや狂牛病のような集団感染に豚が感染（豚だからと言ってないとはいえない）現状だと一斉に殺処分しなくてはならなくなり、大体その農家の再建となると資金困難で倒産（破綻）ですよ。
これらをどげんかせんとこの国の産業は安定しないし、
この農家がこうならない事を願いたいですが、本当にね、
旅の侍も農家をやってもいいんですよ。
ある一定の農地を先代から所有していれば、農家をしてます。
本当に職業には差別はないし、メンバーいろいろ。仲間も職業いろいろでして、だからといって、人を嫌いになるのは簡単だけど、好きになるって素直に好きではないと思うのです。けれど、好きになる努力をどれだけするか、提供するであって、偏見的な視点や自分中心で見るから必然的に差別はおこるわけであって、客観的に様々な視点でみれば、本当に「○○のおかげです」との感謝の気持ちになりますし、旨に励んで皆様にご安心して、笑顔を見たいですし、これからは、メンバーがより身近になる会を目指し、お互いが助け合って生きる会であって行けるようで、あって欲しいと思う願いであり、
メンバーの皆様には、ただ参加した。会えた楽しかっただけでなく、みんなのために何か、思いやりや信頼を心がけていきましょう。

３月４月といえば、ある意味では「さらば」時期でしょう。
うちのメンバーでも、ブルートレインで旅行しました！のレポートもあるくらいですから、愛着があるのかも知れません。
そんな「ブルートレイン」の代名詞といわれる列車が終止符を打ちます。
旅の侍もブルートレインは好きで、夕暮れになると、多摩川の鉄橋にブルートレインが渡り、今日もどんな人を乗せて九州に向うのだろうか？とちょっと嬉しくなるような気分でした。
けれどそんな光景もなくなり、東京駅にも「青い列車はもう来ません」時代の流れなのか？民営化の真の果てなのか？判りませんが、特に民営化になってからは長距離列車や会社間を跨る列車は激減の道へ。まぁ毎日でなくても、いつかのSLのように「お盆、お正月や春時期」限定で残せなかったのか？と思う気持もあって、今年に入ってから沿線はもう、それなりの人が・・・
ブルートレイン＝寝台列車
JR当初は種類も豊富で、食堂車や個室、シャワー室と言った「走るホテル」とまでの機能満載でした。
それが、新幹線や飛行機などの分野が盛んになりやがて、廃止論まで、いつかはこういう日を迎えるだろう。
何て思ってましたが、案の定。
最近「モーダルシフト」に疑問もあります。
新幹線「のぞみ１時間に８本」飛行機１日１０機、大型車３０台を１０００キロ走らせるのと、
それぞれを４割減らし、ブルートレインを1日４〜５本を走らせるのとではどちらが環境に優しいのか？ですが、
速達移動もいいですが、この狭い国で速達移動するよりは、多少遅くても、燃費を抑制させた移動や旅情緒を楽しむ移動のほうが、人間としてのかけがえのない「モーダルシフト」になるのでは？と感じます。
引き続き、上野や大阪から東北方面に向うブルートレインは残るそうですが、ブルートレインが死語にならない事を願います。