こん○◎は、もう梅雨で、あっという間に、炎天下でと困ったものですが、
先日、5月26日にレインボーブリッジを渡れなかったので、リトライをの声が実はありまして、今度は台風、大雨にぶつからないことを願うばかりですが、
概ね、8月下旬から9月上旬ごろを計画しておりますので、ご期待を・・・

こん○◎は
5月のお散歩、前回、8月に実施をしましたが、大変好評で、今回も行こう！と思いきや
レインボーブリッジ手前で、爆発音が聞こえました。
何？と思いきや、打ち上げるような音でしたので、まあ気にせずでしたが、橋の入口で、警備員さんより、「未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2018」
開催日／2018年5月26日（土）有明エリア」とのことで、それに伴い「歩行者の通行禁止」とのことで、すぐ近くの海浜公園には、カメラマンがいっぱい！と
5月に花火は、眼中にもなく、急きょミーティングをすることになりました。
その結果、芝浦沿いに歩き、東京タワー方面に行くことに決まりました。

仮にお台場へ別ルートで行ったとしても、帰りの交通問題も浮上したため、違う展開での出発ですが、海風は心地よいです。
日の出桟橋前には、クルージング客と観光バスでいっぱい！でしたが、竹芝桟橋前につくと、１８時５０分と、ここでも花火を観たい人が・・・それなりに・・・
5月の花火には違和感ありますが、せっかくなので、観ることに・・・
19時20分頃にようやくでしたが、１発上げ、10分近いロスがあり、ようやくですが、
歓声はありと、まるで、東京湾花火大会を想われるものでしたが、いざ観ると楽しいものです。
20分程鑑賞して、ようやくご飯をですが、なかなか満席で良い店には辿りつかずでしたが、みなさま尽力のおかげで、よいお店に辿りつけました。
本当に皆、方々に感謝を申し上げます。

今回のルート
JR田町駅→レインボーブリッジ前→芝浦ふ頭→日の出桟橋→竹芝桟橋（花火鑑賞）→浜松町、大門（駅前居酒屋）です。

参加者
旅の侍、りえさま　なるさま　kenさま　ぽんさま　hidemiさま
まさみんさま　のんちゃん
えびせんさま・ココナッツさま　のすけさま（初参加）

こん○◎は
心が折れる、折れそうなことが、いっぱいあるがと思いますが、
「セクハラ罪はない」と言われたら、女性として、いや、普通に聞いていた男としても、やり場のない怒りに、たまったものではないですよね。
セクハラと言っても、どこまでかが、個人差もあるかと思いますが、度が過ぎるのは、もう痴漢同罪かとは、個人的に思います。

ない事を信じていきたいところですが、そのような事がうちの会で万一あった場合は、永久追放をします。
また、スポーツの世界でも、アメフトでも、不意にタックルをする！
これは、傷害罪にあたると思われます。
時速25キロ程度の車にぶつかるようなものですし、スタットマンではありませんが、そういうような訓練をしていない限り、大けが、或いは後遺障害等に終生見舞われることも十分に考えられます。
スポーツは特にルールがあって、そのルールに沿って勝負するものです。
それこそ、忖度した結果での勝は、反則負けです。
普通に負けて、またトライして、勝つほうが、本当の価値観こと勝ち感あることでしょう。

こん○◎は
ようやく日本の桜前線がゴールした中で、もう蛍ですが、
この度13日に集まったメンバーで、話し合った中で決めました！
日時、6月23日（土）17時半頃より、渋谷区ふれあい植物センター
恵比寿駅より集合で開催をします。

当日は雨でしたが、雨とは言え、中止しないとの距離でもないので、短時間の散歩なので、実施をしました。
場所的には、ほぼ線路沿い、東京都交通局渋谷バス営業所の傍にあるので、遠くはないですが、まさかの行列でした。
蛍の鑑賞は人気です。場所なのか、都会のせいか、それだけ蛍をみるのは、自然では、大変ですが、いざ蛍をみると、気が和みます。

残念なのは、撮影不可、および長時間の鑑賞は不可なので、これはご愛敬くださいませ。

すぐに恵比寿に戻る否や、傍には、東急東横線の地上旧線（現在は地下）があり、
旧線跡を代官山駅界隈まで散策です。
今はおしゃれなお店ばかりですが、標識等が見られないのは、ちょっと寂しい。
ご飯は
三ツ石ファーム（恵比寿駅より徒歩4分）
モツ、焼き鳥は名物ですが、味噌と野菜の旨さに感動です。
画像に映っているフォークは、焼鳥用の串抜きです😉

参加予定　旅の侍　ニハチさま　なるさま　まりさま　　のんちゃん
kenさま　バロンさま

こん◎◎は
鯉のぼり、ちまき、かしわ餅、食生活やらから、大人になるにつれて、程遠くなった気がします。
そんな中でも、今朝ある定食屋さんで、朝ランチをしていた時ですが、60代のおっさんが、馬鹿元気にお店に入ってきました。
店員さんに、「ややーグットモーニング？　中畑いる？」なんて、お店の常務でも株主でも常連でもあるまいし、「はぁ？」と旅の侍は内心イラっくまさん１っ匹？と思いつつ、
中畑なんて、元ハマB監督か？いや、巨人の24番かと思いつつも、時より訳の分からない
英語がジョーク交じりに独り言のようにするおっさん。
その時ですね、あるｵｽｶの２世タレントさんが、「日本語と英語を幼少期からむやみに習うと、どっちつかずにもなりかねない」と言っていた記憶が蘇り、わかりやすく言うと、某芸能人Rさんのようになってしまうんですね。
素敵な日本人という東野圭吾さんの本を読みたいと思いつつも、現在ある方のおすすめで、宮下奈都の「羊と鋼の森」を読んでおりますが、旅の侍は、「変な英語と交じりの会話をされるのが、どうも気分悪いし、嫌い」なのです。
日本語なら、日本語らしく、英語なら英語らしく、「何のために」の目的が具体的でないと、英語で、日本語で、社会貢献はありえないと思います。
リズムをとれない人にダンスや音楽を無理やり習わせるもので、取れない要因から、見据えないと、先に進むことはないと言い切れます。
外国人が多い日本ですが、母国語に始まり母国語に終わるということを躾にしてほしいところです。（＾＾；
こどもの日なので、鯉のぼりに願いを。