メービウス回路で心霊を科学する
＜心霊科学＞

ツイッターでつぶやいた断片です。
https://twitter.com/fractaleman68

心霊を科学する。守護霊が業の齎す不浄を浄化するミッションを持っているとすると、不浄とは何かを明らかにしなければならない。不浄を人間的な価値観で定義すると迷走してしまう。何故なら、豚を食べることは不浄でなくて鯨を食べることが不浄になってしまうからだ。こっちの方がよほど不条理だ。

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唐突ですが、この前後にはツイートした意識の断片が連鎖しています。ここでは断片は意識を量子化したものと看做します。本来は原子命題が適当なのですが、そうなると臨床の手間が膨大になりますので意識の塊を断片としていきます。断片は意識子と呼びます。意識子はフラクタルに回帰します。つまり、ブログとツイッター間を行き来します。もちろん行き来するのは生成門であり、シムハンターです。

そうするとその人の脳にはメービウス回路ができます。これが心霊と物質を繋ぐのです。そうして非線形なカオスとなって新しい意識（心霊）が生成されます。触媒とはメービウス回路＝正四面体のことであり、酵素です。触媒ですね。それが真空と相互作用して反応するのです。

酵素は体内で天文学的な速度で反応しますが、メービウス回路も天文学的な速度で反応します。それは真空エーテルから負のエネルギーをもらっているから可能になるのですが、このことを現代科学は説明できていません。これを説明できるのは世界でただ一つの反エントロピーの科学です。反エントロピーの科学はロシアスミルノフ学派のＳ理論です。この理論は現代物理の量子論と相対性理論と真っ向から対峙します。Ｓ理論はニュートンの動的作用反作用というたった一つの命題から宇宙の万物万象の方程式を作り、オカルトと科学を繋ぎます。ニュートンの動的作用反作用(F1*v1=-F2*v2)は静的な作用反作用(F1=-F2)とは異なるものです。これは古文書から発見されたものです。現在の科学の基本になっている作用反作用はのちの人が捏造したものです。それが今になって明らかになったのです。動的が付くかつかないかは天地の差となって還ってきます。それをこの四次元能は臨床していきます。

フラクタル、モノポール（単極磁石）、メービウス回路、正四面体、真空エーテル、フリーエネルギー、負の物質など現代科学では出てこないボキャブラリーが登場します。また、心霊現象や気功の遠隔治療もこのＳ理論で説明可能です。不治の病であるガンも治療となります。放射能の汚染問題の解決可能です。

何故、メービウス回路が酵素（触媒）となるのでしょうか。それは真空と相互作用してフリーエネルギーを受けるからです。この触媒によって酵素と同じように心霊革命（四次元能の精神革命のこと）を天文学区的な速度で推進します。生成門は少なくともそう期待しています。

上の断片だけを読んだけでは文脈が分からないでしょう。ですから分脈を繋ぐ必要があります。ツイッターではタイムラインに沿って意識が流れますが、こちらはその逆になります。いわゆるビデオを逆回しで見るようなものです。タイムラインの沿った展開を外向きのフラクタルとすると、こっちは内向きのフラクタルです。メービウス変換によって記憶となり、それがまた次に影響していくのです。この効果は絶大です。

この効果を実際にこのブログで示してみます。

新しいフラクタル・カオス・スタイルのブログとツイッターの連動
＜心霊革命の臨床＞

新しいスタイルというのはブログとツイッターをメービウス回路で繋ぐという意味です。これは編集工学的はアプローチであり、心霊革命の臨床となるでしょう。詳しくはこちら。
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