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from: 生成門さん
2014年03月29日 10時34分45秒
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モナドはモノポール(単極磁石)である
モナドはモノポール(単極磁石)である
<モナドにSを組み込む臨床>
モナドロジーはライプニッツの単子論という哲学です。単子というのはモノポールと符合します。しかし、モナドロジーにはモナドは相互作用しないとか、互いを映すとか予定調和するという働きがあります。これをどう解釈すればよいのでしょうか。解釈の仕方で異なる方向にドライブされてしまいます。そういう意味でモナドロジーは未完成な哲学だと思います。これをどう完成させるかが四次元能の課題です。
モナドは心のモデルであり、心同志は相互作用しないので確かにモナドは相互作用しないのですが、その作用しないモナドがどうして互いを映しあうのでしょうか。それが不明なままなのです。しかし、人間は以心伝心で互いの心を理解しますし、言語ゲームを通じて相互作用しています。もちろん、物質的に何かをやり取りするのではないのですから、明らかに遠隔作用です。遠隔作用を哲学に取り込んだのはライプニッツが初めてではないでしょうか。
モナドが相互作用しないという意味を物質的な作用はしないと解釈すると、確かに心は相互作用はしていません。しかし、互いに映しあっているのですから遠隔作用はしています。このように解釈するとモナドロジーは新たに魂を吹き込むことになります。遠隔作用とはSF的に言うならタイムマシン付テレポーテーションです。これを可能とする知見を四次元能は手にしたのです。それがS(スミルノフ学派とDocorSano)の科学=反エントロピー宇宙論であり、そのプラットホームになっているのがニュートンの動的作用反作用です。
モナド自体が未完成な概念だと思いますので、ニュートンの因果律=動的相互作用をこのモナドロジーに組み込んでみたいと思います。速度の哲学です。そしてこれから導かれるのが単子論=モノポール=単極磁力子です。単極磁石(磁力子)を宇宙の根源的な素粒子とすると、ここから心の素粒子とするまでにはそう遠い道のりではありません。
ライプニッツの単子論=モナドが単極磁石として蘇ることになるからです。特に重要なのは真空モナド=エーテル(単極磁石の対=SモノポールとNモノポールです。モノポールは単独でも存在しますが、真空モナド=陰陽モナド=対としても存在します。対という意味では陰陽論と同じですが、陰陽論には単子という概念がなく、真空=エーテルという概念もありません。ですから、陰陽論にモナドを組み込むのではなく、モナドに陰陽論を組み込む方がより展開の幅が出て来るだろうと思われます。特にSモノポールを単子(モナド)は格別に重要です。
Sモノポールは負の質量を持っている電子です。負の質量は負のエネルギーと同等ですから見えない世界の気のようなエネルギーを扱えることになるからです。物質と非物質という区別から超越することができるのです。非物質という言い方は背理法的すぎます。無責任な言い方とも言えるでしょう。
背理法とは裏に廻って論理を擦り返る方法です。例えば、神が存在することは絶対に証明することが出来ないので諦めてしまいます。その代りに、神が存在しないことも絶対に証明することはできないのだから、神が存在しないとは言えないと逆襲します。そして、一転して「だから、神は非人間として存在する」というように論理を擦り返るのです。
非物質というのは背理法的な逃げの表現です。それなら気というようにってしまえばよいと思うのですがなかなか難しいようですね。結局、気というなものの存在を証明することが出来ないので、仕方なく、気というものが存在しないことは証明できないから非物質的な気が存在すると言っているのです。しかし、物質でないない物があると言うような言い方は何も言っていないこと同じです。それをもっと積極的に言うべきなのです。
それをSは気と言わずに負の物質としたのです。負でも物質ですから数えることも座標に位置づけることもできます。気や霊や魂では数えることもまして座標に位置づけることができません。心霊を科学する上での最大にネックはこの数えることと座標への位置付けができないことですから、このモノポール=単子=素粒子=心の単位という定義によって最大の難関を突破したことになります。負の物質が心だというのはことにはまだ抵抗があるかも知れませんが負の物質を唐突に無根拠に持ち出したわけではありません。
ニュートンの動的作用反作用の式をF1*v1=-F1*v2をma*v1=-Ma*v2と変形して、v1=c,v2=v-cとしてみれば分かるように
ma*c=-Ma*(v-c)
m=-M(1-v/c)
となります。
つまり、負の質量が出てくるのです。そして更に、v>cとなると正の質量に変化します。これは何を意味するのかと言いますと、負の質量を正の質量に変化させることができるということです。これは真空からエネルギーを無尽蔵に取り出すことができるということを意味します。これは現在の人間が置かれた状況を考えるととても重要なことを示唆しています。これを実際に行うには負の世界で速度が光の速度を超える必要があります。こんな事は現実的ではないという反論があるかもしれませんが、実際に光速の電子で癌を治療をする装置(AWG)が存在しているのです。これはアインシュタインの理論を完全に破っています。何故なら相対性理論では電子が光速度に近くなると質量は無限大になってしまうからです。しかし、この装置ではそんなことは起きていません。この装置はニュートンの式に従っているのです。つまり、アインシュタインのように1/√1-(v/c)^2という√の縛りと分母に来るという事がありませんから速度が光速度以下に限定されることも質量も無限大になることがないのです。
モナドをモノポールとする科学はこれから始まると言っても良いでしょう。その時に現代科学は音を立てて崩壊するでしょう。そしてS科学は旧態とした世界観・価値観を一掃し、それに変わってモノポールが哲学から経済・倫理・道徳までを広い範囲でモノポール現象を湧き上がらせることでしょう。その中でも大きなエポックは資本主義の暴走を止めるということです。資本主義の経済は神の手という魔法が解けて、替って神の論理=真理によって予定調和の経済へと変身するでしょう。利益をない経済と物々交換、成長を抑制する仕組みが組み込まれ新しい経済体制がスタートするでしょう。-
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from: 生成門さん
2014年03月24日 13時45分20秒
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無償の愛は人類を救う
無償の愛は人類を救う
<精神と物質の結合:Sの科学>
呟きは意識の発散です。意味の交換とも言えるでしょう。他者との交換ですから作用反作用があります。しかも、それは無償の愛によって現実に変換されます。森羅万象の式は負のエネルギーを正のエネルギーに変換する式なのであり、無償の愛の宇宙方程式です。それは
ダブルフラクタル{気+電磁気+重力}速度=全宇宙エネルギー*宇宙の寿命
として表現されます。
これを価値交換の経済式に翻訳すると、個々の価値交換になります。
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
これを呟きに適用すると、
意味の交換={呟きの思い+呟き+補間}呟く速度
となります。補間は他者へ思いを転移させるために必要な意味の補いです。このような適用が妥当かどうかはこれからですが、もし、成功すれば、人類の夢が叶います。もし、心と物とは結合するなら、資本主義によって阻害された心を取り戻すことができるでしょう。ここから始めて行きましょう。
以下は呟きです。
http://twilog.org/fractaleman68
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
製品を価値連鎖で分析すると製品のコストは材料のコスト(仕入れ)と加工費(人件費など)や間接費などで構成される。簡単に言うと付加価値である。100(販売価格)-10(仕入れ価格)=90円である。これが連鎖する。
posted at 10:36:42
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値とは何かを理解しておこう。経済(経営)で使う価値は貨幣価値、つまり金銭で評価できる価値である。企業の金銭とはコストである。コストは例えば賃金や設備である。企業は製品を作って販売することで存在する。その製品はコストの塊である。
posted at 10:29:05
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
本来の価値概念を取り戻してそれをPL・BSに繁栄させる。それが資本主義を再させる基本だ。スローガンだけではないも起きない。本来の価値とは何か。それは心の価値、魂、それを組み込むのだ。そんなことができるなら唐の昔にやっているさと言う反論が聞こえてくるようだ。
posted at 10:23:16
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
非物質的な精神的な価値ををPL・BSに組み込むべき重要な場所は医療現場だ。医療こそ心=モラルが問われる。設備の近代化が進み、利益重視のマネジメントが入り込み資本化された。その結果どうなるかは見えている。心の喪失だ。
posted at 10:18:34
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
バイタリテイ―、おもてなし、魂、心、気合、ワビサビなどの非物質的な精神的な価値をどうすればPL・BSに組み込めるのだろうか。
posted at 10:14:41
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
バイタリティーなどというのはPL・BSには入ってこないのが常識だ。小さい企業ではそれはとても重要でPL・BSに入っていようがいまいが職場に充満している。大企業になるとそれは分からなくなる。だから間違いが起きる。大企業こそバイタリティーがPL・BSに入ってこなければならないのだ。
posted at 10:12:50
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
起業当時は素晴らしいバイタリティーに満ち溢れていた企業も成功すると次第の失われていく。起業当時はそのバイタリティーは決してPL・BSには表現されない。されなくても存在することは実感できる。しかし、それを外部から評価することはできない。外部から評価する方法はPL・BSである。
posted at 10:08:29
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
「おもてなし」をサービスとしてではなく価値として組み込めるのかどうかが成功の鍵である。その為には価値の構造を数式として表現することだ。それがないとお題目が並ぶだけでサービスとして転化されるだけだ。
posted at 10:04:12
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
魂を入れるという。仏作って魂入れずとも言う。魂の入った物と魂の入っていない物はどう区別できるのか。それが問題だ。
posted at 10:01:15
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
現在の資本主義の大きな問題は貨幣価値しかアカウントできないことにある。だから「日本人の美の心を取り戻した経営革新を目指す」といっても、それを評価する方法がなければ元の木阿弥だ。心の価値をPS・BLに組み込まなければならにのだ。
posted at 09:59:26
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値本来の価値に戻そう。それがないままに価値といっても所詮、貨幣価値だから貨幣に信用がなくなれば価値も失われる。
posted at 09:58:36
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値から心を締め出さない方法があるだろうか。それなしでいくら新しい資本主義の有り方を叫んでも精神論になってしまう。「おもてなし」=サービスになってしまう。
posted at 09:51:22
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心が価値=物から締め出され、貨幣の信用がなくなるとどうなるのか。それは恨みだ。資本主義のパラドックスが現実になった。
posted at 09:43:53
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
本来価値には心と物が含まれている。ところが、経済では心は外に追いやって価値=貨幣=物とした。物に心を付加するのはサービスとしてである。しかし、それはあくまでも気休めだ。
posted at 09:41:43
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
社会は恨みに満ちている。それは貨幣に信用がなくなったからだ。貨幣と物が結び付いたままなら良かった。ところが貨幣が一人歩きした。生産者が丹精を込めて作ってもそれとは連動しない価値が生まれる。価値に心が入っていなくてもその心が物に付帯するならまだ良かった。おもてなしはその欲求だ。
posted at 09:39:04
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
インターネットビジネスは資本主義のあり方を変えた。しかし、価値の概念は相変わらずだ。価値は貨幣でしかない。それでも貨幣の信用があるならまだいい。グローバル化してきた経済で金融が独り歩きするようになって実体経済と関係なくなってきた。その結果、実体経済は崩壊寸前だ。
posted at 09:34:05
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
顧客から個客へとその有り様も変わってきた。ロングテールというのはミクロな眼差しのマーケを可能とする意味を象徴したモデルだ。
posted at 09:29:58
2時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値連鎖はすべては繋がっているとする考えだ。インターネット時代に入ってそれが大きな力となった。そのことによって在庫主体のマネジメントから需要主体のマーケティングになった。
posted at 09:29:09
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値連鎖はビジネスモデルを考えるときに重要な概念だ。すべての価値行為を連続するるものとになしてサプライチェーンを形成する。特にITを使う上ではこのモデルは不可欠だ。今や価値の分析は経営戦略上不可欠となった。組織の境界を仮想的なものと看做して価値交換が可能となるからだ。
posted at 09:23:52
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
おもてなしがPL・BSに入って企業価値が上がって評価されるということでない。それはおもてなし=サービスによって製品が売れたということでしかわからない。サービスなら金銭で評価できる。顧客満足度が上がったと言える。しかし、それはPL・BSでは売上という物差しに変わるだけだ。
posted at 09:20:07
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
経営で価値と言う用語は金銭で評価できる内容に限定されている。決して、心は入ってこない。価値連鎖、付加価値と言う。それらはすべて金銭的価値である。だからPL、BSには心は入ってこない。心はお金では測れないものだ。だから入り様がない。おもてなしは心だ。しかしPL・BSには入らない。
posted at 09:15:37
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
企業価値には心は含まれない。「おもてなし」で日本はオリンピック開催を勝ち取ったがこれは心だ。しかし、それがサービスという価値=貨幣だ。
posted at 09:10:52
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
経営では企業価値、製品価値という言葉が頻繁に使われる。この場合の価値は金銭で評価できる価値に限定されて使われている。企業価値というといかにも企業の遵守精神の様な物まで含んでいるかのように思ってしまうが決してそんなことなない。それは企業価値は一株当たりの収益とかに代表される。
posted at 09:07:32
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値を貨幣で測ると抜けるものがある。それが大事だと思う心である。価値の観について共有化を図り量化したのが貨幣だ。しかし、どんなに共有化したとしても明らかに貨幣は心ではない。だから物=製品は価格と一体となるが価値=心ではない。価値=価格ではない。
posted at 09:02:20
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値とは何か。価値とは価+値である。価格、値段など貨幣価値に使われる。一方で、価値観となると違う。価値の観である。つまり、見方である。その場合の価値は見方によって変わる相対的な価値である。言い換えるとそれを大事と思う心である。その心を客観的な物指しで評価するのが貨幣である。
posted at 08:56:42
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
無償の愛の式で精神と物質が同居するのは世界初めてだ。
これを理解するには価値についての理解が必要だ。価値は主観的な価値と客観的価値がある。それを同時に扱うには無理がある。ましてや科学と言われる分野では。それを可能とするためにのは量化の概念を持ち込むことになる。
posted at 08:49:01
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
森羅万象(無償の愛)は作用反作用が基本だから
価値交換=(精神+物質+転移)速度
は
供給=需要
となる。
posted at 08:44:40
3時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
精神と物質の融合の初めての臨床。森羅万象の式=無償の愛=宇宙方程式=ダブルフラクタル{気+電磁気+重力}速度=全宇宙エネルギー*宇宙の寿命
これ使って価値交換経済に翻訳する。個々の製品の価値交換なのでフラクタル部分を外す。
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
posted at 08:42:14-
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2014年03月24日 13時19分09秒
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無償の愛の暗号式
無償の愛の暗号式
<数学が媒介する世界初精神と物質の結合>
ツイッター連動
http://twilog.org/fractaleman68
精神と物理は水と油です。これを結合できたら凄いことになるのですが見果てぬ夢でしょうか。ところがそうでもないような気がします。それは、既に、物理的な刺激と感覚は対数変換で結合することに成功しているからです。まだ認識レベルには達していませんが一歩近づいたと思います。しかも数学の言葉で語っているのです。数学は曖昧さがないので理解するのは大変ですが、頼りになります。
数学的な厳密さでS(スミルノフ学派と佐野博士)の右に出る者はいません。Sは宇宙方程式を発明したのです。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11460069992.html
これは動的作用反作用の式そのものですから完全に数学的です。そしてそれを経済の価値交換に適用しています。これがまかり通るなら精神と物質は完全に結合したと言って良いでしょう。それを確かめてみたいと思います。
ここで価値とは貨幣価値+αです。αとは精神的価値のことす。これは言ってみれば人類初の精神と物質の結合式だと思います。ここでは宇宙方程式を真空エーテルからエネルギーを自由自在に取り出す式と看做して無償の愛としました。ただ、それはまだ十分に理解していません。ですから解読せよという意味で暗号です。そこで暗号式としました。
Sの宇宙方程式=無償の愛の暗号式は()が三つあり、外に()があります。そしてそれらはすべて二重のΣで作用をうけます。それを式で表現したのが
∑∑{( )+( )+( )}( )=C
です。この詳しい説明はSのページにありますが、これを理解するのは大変です。少なくとも、反エントロピー、離散の数学、差分和分、メービス変換、対数変換、磁気単極子、正四面体、指数関数、フィボナッチ、黄金比、負のエネルギー、負の質量、電子、陽電子、真空エーテル、ネジ、螺旋、電磁波、重力、多項式といったマクロからミクロまでの物理そして数学をカバーしていかなければなりません。その上の経済に適用するのであれば経済学、適用するすべての知をカバーする必要があります。従って、その範囲は指数的に広がっていきます。
今回は、無償の愛の式を経済に適用した部分だけを検討します。無償の愛を経済の価値交換と看做して
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
とします。ここではフラクタルを取り除いています。それは全ての商品の一回の製品の価値交換(取引)だけに焦点を絞っているからです。式を見ておやっと思うのは精神的という言葉が出て来るところです。ここが肝です。
精神的価値を具体的に表現すると
△t(△tM))L
となりますが、これを解読できたなら絵の描いた餅と餅が同時に食べられると言うことになります。それだけに馴染み難い数学なのです。
これについて呟きましたので以下を参照してください。
。。。。
27分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
無償の愛の式を経済に転用する。
∑t∑t [{(△t(△tM))L+2(△tM)△tL+M(△t(△tL))}(△tL)]=M0c^2t0
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
精神的価値は△t(△tM))L
これは暗号だ。
posted at 12:00:51
31分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人類史上初めての精神と物質を結合する森羅万象の式=無償の愛=宇宙方程式
∑t∑t [{(△t(△tM))L+2(△tM)△tL+M(△t(△tL))}(△tL)]=M0c^2t0
ダブルフラクタル{気+電磁気+重力}速度=全宇宙エネルギー*宇宙の寿命
これを経済に適用する。
posted at 11:56:21
39分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値の式。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
こんなことが簡単にできるなら昔から哲学者や科学者を苦しめてきた精神と物質という二元論などはない筈だ。オカルトの出番だってなかった筈だ。
posted at 11:49:16
41分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値の見直し。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
これか先を続けるには精神的な価値がどのような内容かということになる。
このままでは絵に描いた餅と実際の餅を足すようなものだ。同じ土俵にのらない物を載せている。
posted at 11:47:05
45分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値にサッカー精神を吹込む臨床。
サッカーではチームプレーと個人プレーと心(方針を理解するとかやる気)
価値=やる気+個人プレー+チームプレー
でどうだろうか。
posted at 11:43:08
48分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値に心=精神=魂=おもてなしを吹込む臨床。
価値=おもてなしの心+おもてなし機能を付加した製品価値+おもてなしサービス機能を付加した転移価値
これでどうだろう。続いてサッカーへの適用。
posted at 11:39:41
50分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値に心を入れてみよう。魂の吹込みだ。
価値=魂+製品価値+転移価値
とできないかどうかである。
さすがに魂では後が続かない。そこで
魂=精神的価値
とする。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
これをおもてなしに適用してみよう。
posted at 11:38:06
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
資本主義は心をすさむように仕掛ける。それが本質だ。
posted at 11:13:26
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
曲のダウンロードも価値分析ができた。しかし、心はどこにも出てこない。曲を作った人の心はどこにあるのだろう。それを聞いた人が感動することで心が伝わったとして解釈するしかないのだろうか。これが経済の問題だった。大量生産されるようになると心はどこかに行ってしまう。
posted at 11:12:44
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
物質(製品)を販売しないビジネスもある。情報提供などである。これを解釈すればよいだろうか。情報を提供する行為をミクロに観察すると必ず付加価値行為をしている。例えば曲のダウンロードするとき課金される。そこには製品価値(音楽を作曲する)と転移(ダウンロード)価値がある。
posted at 11:08:45
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値=物質価値+転移価値
「おもてなし」でさえ物質価値になてしまうのだから、「おもてなし」の心はどうなってしまうのだろうか。心は貨幣=コストの換算できいない。だから価値には入ってこない。これが精神と物質の水と油の関係だ。
posted at 10:59:37
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値=物質価値+転移価値
これならどんなコストも分類できる。「おもてなし」はおもてなしを人の給料になる。だから転移価値である。商品に中に「おもてなし」機能を付加すれば物質価値になる。
posted at 10:55:42
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
経済(経営)で使う価値は製品(物質)価値と転移価値である。設備は物質価値である。社員に給料は製造なら物質価値、売り場のパート代なら転移価値である。このように見事に二つに分離できる。
posted at 10:51:59
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値を製品のコストとそれ以外と分けると分かり易い。そこで、製品のコストを物質価値とする。製品価値でもよい。製品そのものを生む出すコストである。それ以外とは販売とかマーケテイング、物流である。これは製品を顧客を探して渡す、つまり、転移させるコストである。
posted at 10:47:14
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
付加価値に着目すると面白いことが分かる。製品そのもののコストとそれ以外者とに分かれる。組織機能で言うと製造と販売である。現代の企業は価値連鎖のどこかに位置しており、販売だけとか物流だけもある。店舗は販売だけだ。それでも例えば100-99=1円なら1円の価値を付加している。
posted at 10:43:07-
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from: 生成門さん
2014年03月17日 21時09分43秒
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感覚は量子化できる
感覚は量子化できる
<心霊科学=S科学>
呟きは対数変換の方法です。対数変換は感覚を量子化ししているのです。対数変換は生命の本能です。
http://twilog.org/fractaleman68
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力の続き。
厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる。
0.1mm×2^100
=10^23(km) (一光年)
光速度は9.4605284×10^15m=10^16(m)=10^13km
だから
=10^10光年
何と
=10000000000光年
だ。
posted at 19:42:03
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力の続き。
厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる。
0.1mm×2^100
=0.1mm×10^30
=10^29(m)
=10^26(km)
=10^23(km)...(一光年=10^23km)
posted at 19:39:30
23時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
光の速度は約30万km/sである。これから光が1年間に進める距離を計算すると、60秒×60分(1時間)×24時間×365日=3153万6000秒になる。
従って、3153万6000秒×秒速30万㎞=9兆4608万kmになる。
約10兆万km=10^23kmとなる。
posted at 19:27:13
23時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力の続き。
厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる。
0.1mm×2^100=0.1mm×10^30
=10^29(m)
=10^26(km)
ここで一光年は10^23kmである。
posted at 19:23:48
23時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力を実感してみよう。厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる.
この計算は1000≒1024(10^3=2^10)を利用する。
0.1mm×2^100=0.1mm×10^30
これは
2^100={2^(10)}^10=(10^3)^10=10^3
だからである。
posted at 19:10:14
23時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数的爆発は人間にとって予想しにくい。厚さ0.1mm薄いフィルムを用意しよう。これを束ねるとどうなるか。この計算はこちら。
http://izumi-math.jp/H_Ujiie/meganemegane.html0.1mm...
posted at 18:47:18
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数は何に役に立つのだろうか。
良く耳にする言葉がある。それは指数的爆発だ。こういう現象を見るため二は対数が便利なメガネだ。変化の割合が指数的に大きくなるとはみ出してしまう。そんなときは対数が使える。
posted at 18:24:14
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
logbX=AlogaXと置いたとき、
logbX/logaX=A
だから
logX/logb/(logX/loga)=loga/logb=Aとなる。
この比例定数Aが、もとの底の対数で変換する底を見た値の逆数になっている。
posted at 18:18:33
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数には底がある。2^3=8の指数は対数では3=log2(8)となる。更に、log2(2^3)=3log2(2)=3log2/log2=3である。この2が底である。底の変換を考えれば、その意味するところは大きい。
posted at 17:11:47
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数の変化を対数で見ることができれな簡単になる。曲線を直線にするのだから見通しも良くなる。
posted at 17:09:21
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数(関数)は直感を示す。人間は指数的な変化は苦手だ。人間は比例の方が馴染めるのだ。だから人間の思考は線形性になる。この指数的変化は比例的変化に対応する。掛け算をと足し算に簡単に変換する。足し算が対数の基本的な性質だ。
posted at 17:02:34
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数z=xy^wを考える。変形するとz/x=y^w。z/x=y^w=10^aと置く。a=logz/x=wlogw
logz=wlogy+logx
指数関数を対数関数に変換できた。
posted at 16:20:31
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数を対数に変換するというのは倍返しを比例に写す鏡だ。
posted at 16:14:15
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数はSの科学では重要な数学だ。対数をどう理解すればよいだろうか。半沢直樹の「倍返し」がはやったがそれは自然の法則でもある。ただ人間社会は比例の方が慣れている。半沢直樹の倍返しえは人間の比例の感覚に変換するドラマだ。
posted at 15:31:38
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
鏡の関数gというのはとても不思議だ。g{-ln(x)}=1/xになる。d{ln/dx}(x)=1/xだからg=d/dxである。何のことはない。微分せよという関数だ。ただそれが微分する対象が負の対数となると不思議なことが起きてくる。それがメービウスの世界だ。
posted at 10:24:13
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ln(x)=hf(x)とすると
g{f(x)}=x
g{-f(x)}=1/x
が可能である。
自分xをln(x)として包みgという鏡に映す。するとxが映し出される。もし自分xを-ln(x)で包んだらどうなるだろうか。この場合は1/xが写される。こうしう関数gを考える。
posted at 10:10:37
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ln()=f()
としたのだから
–f(x)=f(1/x)
となる。確かめてみよう。
-ln(x)=lnx^-1=ln1/x
となる。間違っていない。
posted at 09:59:37
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数と微分は裏でつながっているようだ。
対数を微分するというのは微分演算子(d ln) / d xである。これを関数と見立て対数関数lnを f() = ln() と置いてみよう。
すると
f(x)+f(y)=f(xy)
f(x)–f(y)=f(x/y)
が可能だ。
posted at 09:57:20
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
g{-f(x)}=g{f(1/x)}=1/x
これは、自分xを反転させ自己1/xを取り出すトリックgである。
負を取るとることが肝だ。
自己xを何かに放り込んでその反転した自己を写し出す。こういう操作がメービウス変換=鏡面変換=gである。
posted at 09:52:02
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
xの負の対数をとってその中身を取だす神技gは
g{-ln(x)}=g{ln(1/x)}=1/x
である。これを一般化する。
g{-f(x)}=g{f(1/x)}=1/x
これが微分をしないで自分を取り出す方法だ。
自分xを負の関数fで包む。そして自己を反転させ自己を取り出す。
posted at 09:47:00
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
d{ln/dx}(x)=1/xは大変だ。
そこで-ln(x)=ln(1/x)
として、微分をしないで1/xを取り出す関数gを考える。
g{-ln(x)}=g{ln(1/x)}=1/x
となる。これなら簡単だ。で、gってなんだろうか。
xの負の対数をとってその中身を取だす神技だ。
posted at 09:40:57
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ln(x)から微分をしないで1/xを簡単に導く方法。負を取る。
-ln(x)=lnx^-1=ln(1/x)だ。
ln(1/x)⇒1/xとなればよい。
さてどうするか。
d{ln/dx}(x)=1/x
と
-ln(x)=lnx^-1=ln(1/x)
を比較してみよう。
posted at 09:32:46
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ようやく、xの対数を取ってln(x)として、更に微分d{ln/dx}(x)から、差分の式にして1/xln(e)とこぎつけ1/xが導かれた。ここまで来るのに大変な量を呟いた。もっと簡単にできないだろうか。
posted at 09:26:12
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
目標からずれた。修正しよう。
目標:d{ln/dx}(x)=1/x。
左辺=1/x ln(1+1/n)^n
e=(1+1/n)^n から
=1/x ln(e) ln(e)=1だから
d{ln/dx}(x)=1/x
目出度し。
posted at 09:21:07
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
数学の呟きは目標が重要だ。
何を目指して呟いているのかが分からないと訳が分からなくなる。
目標:d{ln/dx})x)=1/x。
x/Δx=nから
=1/x ln(1+1/n)^n
ln(1+1/n)^n=1
になれば
=1/x
となるから目標達成だ。
posted at 09:19:38
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
目標:d{ln/dx}(x)=1/x。
x=1/x ln(1+1/n)^n
(1+1/n)^nに着目してみよう。
これって金利計算ででくる複利の式だ。
(1+1/100)^100=2.70481382942
となる。
posted at 09:18:15
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
数学の呟きは目標が重要だ。何を目指して呟いているのかが分からないと訳が分からなくなる。
目標:d{ln/dx}(x)=1/x。
x/Δx=nから
=1/x ln(1+1/n)^n
ln(1+1/n)^n=1
になれば
=1/x
となるから目標達成だ。
posted at 09:17:30
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
d{ln/dx}(x)=1/xが目標だ。
x/Δx=nとして
=1/x ln(1+1/n)^n
とした。
後はln(1+1/n)^n=1になればよい。
トリックを使ってここまで来たが美人局になっていないだろうか。
posted at 09:16:30
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
d{ln/dx}(x)=1/xが目標
左辺=1/x(x/Δx)ln(1+Δx/x)
=1/x ln(1+Δx/x)^(x/Δx)
ここまでは良い。
x/Δx=nとすると
=1/x ln(1+1/n)^n
後はln(1+1/n)^n=1になればよい。
posted at 09:15:35
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
d{ln/dx}(x)=1/x
左辺={ln(x+Δx)-lnx}/Δx
=1/Δxln(1+Δx/x)
でトリックを用いる。
狙いは1/xを取り出したいので
=1/Δx(x/x)ln(1+Δx/x)
=1/x(x/Δx)ln(1+Δx/x)
1/xがでてきた。
posted at 09:14:20
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
x^0=1⇔x^-1は例外だ。ところがln(x)=x^-1が成り立つ。x^0の場所だけは特別な場所らしい。x^0の場所をxの対数をとり、ln(x)として微分するとx^-1=1/xになるのだ。これをd{ln/dx}(x)とすると1/xになる。それでこれを確認してみる。
posted at 09:11:33
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
本当にd{ln/dx}(x)=1/xになるのだろうか。差分で表現すると{ln(x+Δx)-lnx}/Δxだから変形して1/Δx{ln(x+Δx)-lnx}=1/Δxln{(x+Δx)/x}=1/Δxln(1+Δx/x) となる。ここでトリックを用いる。
posted at 09:10:21
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
自然対数eにまつわる話は多くある。その中でも圧巻は
これだろう。
臨界曲線
http://pathfind.motion.ne.jp/critical-curvehtm...
物事は臨界に達するときはeになるというものだ。
更に、黄金比の二乗が自然対数になるという話も面白い。
http://www.beach.jp/circleboard/ad0178/topic/1100200443300...
posted at 09:02:21
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
eは自然対数logの底だ。底をeとした場合はlnと書く。
e=(1+1/n)^nでnが無限大のときe=2.7182.....
宇宙の神秘を表す数と言われる。
http://deepdigital.co.jp/e2.html
n=100で2.70481だ。2.7<3
これに何か意味がありそうだ。
posted at 08:30:11
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
e=(1+1/n)^nに着目してみよう。
eって何だ。
http://deepdigital.co.jp/e.html
posted at 08:17:02
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
x^n,,,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,,,,x^-n。この系列の前後の二項は微分積分の関係にある。x^1=x⇔x^0=1である。ところがx^0=1⇔x^-1にはそれが成り立たない。x^-1⇔x^-2では成り立つ。x^0=1⇔x^-1は例外だ。
posted at 07:36:00
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
xとln(x)と1/xの関係はとても不思議だ。ここに裏と表の世界との秘密が隠されてされているような気がする。x^1を微分するとx^0=1だだから、x^0を微分するとx^-1になってよさそうなのにx^0=1だから0になる。ここが指数系列の微分積分の幽霊が出る場所だ。この謎を探ぐる。
posted at 07:21:16
3月16日@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数は奥が深がまだ理解していない。何故、xの対数ln(x)を微分すると1/xになるのだろうか。指数の系列はx^nを微分するとnx^n-1になる。しかし、x^0=1を微分すると0であり、x^-1=1/xにならない。ln(x)を微分すると1/xとなる。指数が0の所は例外だ。
posted at 07:13:50-
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from: 生成門さん
2014年03月17日 21時05分28秒
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対数変換は直観の数学
対数変換は直観の数学
<心霊科学=S科学>
対数変換=直感であることを思って呟きました。
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数的な現象は沢山ある。その典型は資本主義の崩壊だ。資本的な経済は指数的だ。これを誰も直観的にはつかめない。だから安全神話が生まれる。資本主義は崩壊しないと。なんとなく不安があるが大丈夫だろうというような結論になってしまう。長いものに巻かれろだ。
posted at 08:57:20
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
刺激量が指数的に増えて行く場合、感覚量はどうなるのだろうか。これが分からない。人間は指数的に増える刺激からは直観できないのだ。そこで対数に変換して感覚量を掴む。
posted at 08:53:41
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数。刺激量=100×1.1^(感覚量-1) 初期刺激を100とすると感覚量(感覚最小単位)の指数関数となるというものだ。感覚量を1とすると刺激量=100×1.1^0=100である。次は刺激量=100×1.1^2=110となる。こうして刺激量は指数的に増えて行く。
posted at 08:49:37
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数関数。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
初期刺激を100とすると感覚量(感覚する最小単位)の指数関数となるというものだ。感覚量を1とすると刺激量=100×1.1^0=100である。次は、刺激量=100×1.1^2=110となる。
posted at 08:47:21
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の素になるのは指数(フェヒナーの仮説)である。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1) という指数関数で入ってくる。この場合は⤴(右肩上がり)。この式の意味は初期刺激を100とすると感覚量(感覚する最小単位)の指数関数となるというものだ。
posted at 08:37:03
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の対数変換アプリがなかったら直観(五感)を働かせることができない。この変換の構造はどうなっているのだろうか。入力は指数である。刺激は
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
という指数関数で入ってくる。この場合は⤴(右肩上がり)。
posted at 08:31:58
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観とは曲線を直線に変換することだ。これが指数を対数に換える作用である。直感・直観というと何か高度な能力であると思いがちであるが、そうではない。原子生命から装備されていた神(イデア)からの贈り物(アプリ)だ。パソコンなら差し詰め文字変換機能だ。
posted at 08:16:51
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の認識を支えるのは対数変換だ。対数変換とは指数関数を対数関数に変換する仕組みだ。簡単に言えば、指数曲線を直線に変換することだ。指数曲線とは⤴である。これを➘に変換することだ。直観とは曲線を直線に変換することだ。
posted at 08:13:16
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の省力的・効果的な情報処理アプリとは対数変換アプリだ。対数変換とは指数的な情報を直観(五感)に変換するアプリだ。入ってくる刺激は疑似アナログである。自然は離散系だからデジタルだ。しかし、マクロに見ればアナログだ。それをサンプリングして取り込む。
posted at 08:09:57
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の省力的・効果的な情報処理アプリは存在する。それは原子生命体から受け継いできたアプリである。それは人間にも受け継がれている。そのアプリとは対数変換アプリだ。
posted at 08:06:11
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
最も少ないエネルギーで膨大な情報を処理するアプリが必要なのはカエルだけではない。それはすべての生命体に必要なものである。脳が進化した人間であっても同じだ。膨大な情報量である。そこに過去のすべての情報も真空から入ってくるから尚更だ。省力的・効果的なアプリが存在するのだろうか。
posted at 08:03:55
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
単純なカエルの脳、目の構造でもちゃんと生きられる最低の刺激識別アプリは何か。体内で生成されるエネルギーだってそう多くはない。真空からもらえるエネルギーもまだない。その限られたエネルギーを脳が独占するわけにはいなかないのだ。作業負担がかからないアプリが必要である。
posted at 07:56:06
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
カエルの場合を例にとろう。刺激を処理するアプリはどうなってるだろうか。カエルにとっては目の構造が単純だとしても脳から見たらその入ってくる情報量は膨大だ。与えられた武器は白黒識別だけだ。だとすると情報量を減らすしかない。なにしろ処理するアプリは貧弱なのだから。
posted at 07:51:30
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳の基本的な刺激処理アプリ何だろうか。刺激をサンプリングする。デジタル処理をする。アナログに変換する。そんな機能が必要だろう。その中でもっとも重要な機能は何だろうか。
posted at 07:48:22
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sの科学では記憶は脳ではなく阿頼耶識(真空エーテル)に格納していることななる。脳は処理機である。記憶は別なのだ。これは生命誕生以来の仕組みだ。ただ、個別の生命の進化には事情があるので処理方法については差異が生まれた。それも真空との作用抜きには語れないのであるが今は脳内に限定する。
posted at 07:41:57
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生物の刺激を捉える能力は脳の進化と関係する。刺激のすべてを取り込んで処理することはできない。何故なら脳は簡単から複雑へ進化してきたのでその物理的な容量や機能との関係で処理するようになっている。それはパソコンと同じだ。処理に必要な容量やアプリがないのだから妥協するしかない。
posted at 07:37:14
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生物は幅広い範囲の刺激をとらえられないと生きて行けない。しかしその能力には差異がある。カエルの目の識別の能力は白黒だけだ。動くものをとらえるだけで十分だからだろう。人間の動態視力は個人差があるようだけれども野球選手にとってはそれがお金を稼ぐ武器となる。それを表現できるだろうか。
posted at 07:28:15
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
主観的な感覚量は感覚を識別するという脳の作用が働いているからだ。脳はどうやって識別しているのだろうか。先ずはそれを数式で表現することが目標だ。 目標は脳の識別方程式だ。
posted at 07:21:31
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
感覚の心理的な量は、重さ、音、お金、明るさ、時間、味、寒暖、匂いなどいろいろ考えられる。それらはすべて識別可能である。物理量として表現できるものもあるが主観としては曖昧にしか表現できない。
posted at 07:19:38
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心理的なものが量化できるかどうかがポイントだ。いきなり心では心もとないので、感覚から臨床してみた。それがうまくいけば感覚は感情へ進化したのだから意識へも進展させられるだろう。
posted at 07:14:45
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
気や心を数式で表現することは可能かという臨床をしている。そのためには量子化する必要がある。見えない触れないのだから測ることが難かしい。(不)確定性原理によるとこの世界は離散値を取るということが分かった。そうなると心も離散値を取るのではないだろうか。
posted at 07:12:07
12時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激を感じる数式:フェヒナーの法則
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
E=log1.033(R/30)+1
感覚量は刺激強度の対数に比例する。
E(感覚量<心理量>)k(定数)log R(刺激強度)
これは凄い。 https://pic.twitter.com/vMkdgUfo70
posted at 06:34:01
2014年03月16日(日)59 tweetssource
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
@funny_wild どの部分でしょうか。
posted at 22:59:43
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の感覚は対数に変換されている。 しかし、感覚量は正確に計れない。ウェーバー・フェヒナーの法則はまだ仮定に過ぎない。
posted at 22:52:45
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激を感じる数式:フェヒナーの法則
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
E=log1.033(R/30)+1
感覚量は刺激強度の対数に比例する。
E(感覚量<心理量>)k(定数)log R(刺激強度)
これは凄い。 https://pic.twitter.com/dvqZDPBWP1
posted at 22:45:05
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と感覚と識別の関係
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
感覚量-1=log1.1(刺激量/100)から
E=log1.1(R/100)+1
もっと正確には
E=log1.033(R/30)+1
これで指数関数が対数関数になった。
posted at 22:35:41
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
もっと正確に感覚を数式で表現する初めての臨床。刺激量=100×1.1^(感覚量-1)。指数関数になる。 感覚量を求めるにはどうしたらいいのだろうか。
x=a^pのとき、p=loga x だから、
感覚量-1=log1.1(刺激量/100)
(100は本来は最小刺激量)
posted at 22:31:01
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激量は1.1倍で増加、その10%を識別量(ΔR:閾値)。刺激量100の時の感覚量を1、識別量を刺激量にプラスすれば感覚量は1増える。
感覚量=刺激量+識別量
Σn(n=1~)=ΣΔE(n)+ΣΔR(n)
ΔE(n)=E(n-1)*1.1
ΣΔR(n)=ΔE(n-1)*0.1
posted at 22:23:30
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と感覚と識別量の関係。
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
識別量は刺激の10%ずつ増えていく。刺激の増加は頭打ちのカーブになる。つまり刺激が増えると感覚が鈍くなる。 https://pic.twitter.com/3jR0NBTavW
posted at 22:06:49
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と識別量との間には比例関係がある。そしてそれが感覚単位となる。では、二つの刺激の間の感覚の違いはどう表せるのだろうか。
posted at 21:54:47
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
実際の刺激と識別可能な量と感覚単位の関係。
刺激量 100-110 200-220 300-330 400-440 ...
識別量 10 20 30 40
感覚単位 +1 +1 +1 +1
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
posted at 21:52:27
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
識別する量が感覚だとすると感覚の単位と言うのがあるということになる。フェヒナーは感覚量は直接測定できないが、識別できる値は人間の感覚の最小単位と考えられると考えた。 これをフェヒナーの仮説という。識別量を基本の単位として間接的に感覚量を尺度化したのだ。
posted at 21:50:17
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
識別可能な値と感覚がどう関係するのだろうか。
posted at 21:44:53
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則は人間の感覚は等差ではなく等比になっているという。この法則を定式化できるだろうか。感覚を定式化する臨床だ。錘の重さの変化を感じ取る感覚は、何kg増えたかといった差ではなく、何倍になったかという比に依存している。これは感覚が数量化されたということだ。
posted at 21:44:15
20時間前@fractaleman6
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則は感覚は離散値で感じるという。しかも比が一定だから、刺激が大きくなってくると感覚は鈍くなるということになる。この法則は、重さだけでなく、聴覚や視覚なんかにも当てはまる。 この結果から何が言えるだろうか。
posted at 21:41:34
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
具体的に感じてみよう。手に重りを100gのせ、そこに1gずつ重りを加える。その結果、重さを感じたのが110gとする。次に200gのせ、そこに1gずつ重りを加える。その結果、重さを感じるのは220gの時である。
posted at 21:36:30
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則のすごいところは、例えば、100の刺激が110になったときはじめて増加したと気付くならば、200の刺激を増加したと気付かせるためには220にする必要があるということだ。210では気付かない。これは自然は離散値を取るということと符合する。
posted at 21:34:36
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間は対に変換されて感じていると言う。例えば、重さを感じるときは
識別する量ΔRと実際の刺激Rとの間には比例関係があるという。ウエーバーの法則だ ΔR/R(刺激量)=K(定数)
posted at 21:29:48
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の五感は対数に変換されている
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
例えば、音は周波数という物理的な量を持っている。人間は周波数を音の変換しているのだろうか。p=f(x)という式だ。物を持ったとき、感覚だけで重さを当てることができるのだろうか。
posted at 21:20:16
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心を数式で表現すると言っても一気にはいけない。そこで感覚を考えてみよう。感覚は数式で表現できないだろうか。
posted at 21:16:48
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心を表現するための数学はなにか。それは対数が関係している。だから対数の探求が必要だ。
posted at 21:14:47
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
なんとなんと言う凄さだ。薄いフィルムを2^200枚束ねると百億光年(10000000000)になる。ほとんど宇宙のはてだ。これをどうやって座標に表現する。座標の端を百億光年とする。そうするとフイルムの厚さは縮んでしまうもし、横軸を対数とするlogとなりすべてが並ぶ。
posted at 20:07:44
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力の続き。
厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる。
それは何と
=10000000000光年 だ。
これはとても想像ができない。人間の限界だ。
posted at 19:43:05-
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from: 生成門さん
2014年03月17日 21時00分08秒
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直観は対数変換である
直観は対数変換である
<心霊科学=S科学>
直観は科学では対象にならないと思ってはいませんか。それは心は量子化できないという観念にとらわれているからです。最近の研究によれば感覚は対数変換で感覚量という量で表現できます。感覚が量子化できるなら意識だって夢ではありません。
生物は危機的状況を回避できるのはこの量子化(対数変換)という能力(アプリ)が先天的にインスト-ルされているからです。この対数変換は線形化し予測できない指数的な現象を直感で把握する能力です。これは本能でもあります。
私達は分からないことがあると何でも本能という言葉で済ましてしまいます。しかし、今や本能は対数変換という数学の言葉で語れるようになったのです。対数変換とは因果を直観的に認識する仕組みです。指数は原因から結果を予想する仕組みです。しかし、その原因が無数にあると結果を原因に結び付けることがきません。今起きていることの原因を特定できないのです。
結果があれば原因が把握できます。それが多数の原因があっても直線的に変換できれば把握できるのでしょう。これが対数変換の本質です。対数変換は極めて数学的ですが、それは自然の摂理を表現する数学です。これを学んで見ましょう。このこと呟いています。
只今、精神革命の臨床としてツイッターと連動しています。
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
2014年03月17日(月)45 tweets
離散値の世界で何度差分しても和分しても元に戻る数列はフィボナッチ数列(1、2、1+2 = 3、2+3 = 5、3+5=8、等々)である。つまり連続実数値の世界の指数関数には離散値の世界のフィボナッチ数列が対応する。
posted at 13:06:19
5時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数関数e^xは何度微分しても積分しても元のe^xに戻という特徴がある。その特徴があって量子力学の華となった。
posted at 13:05:41
5時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数ln xの逆関数は指数関数e^xである。
posted at 13:04:05
6時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
自己を取り出す関数を一般化すると
f() = ln() と置いて
f(x) + f(y) = f(xy)
f(x) – f(y) = f(x/y)
– f (x) = f(1/x)
g{f(x)} = x
g{- f(x)} = 1/x
これがメービウス変換である。
posted at 12:05:35
6時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数の負を取ると
-ln(x)=lnx^-1=ln(1/x)
となるので
Δln(x)=1/x
g{ln(x)}=x
g{-ln(x)}=g{ln(1/x)=1/x
を定義した。
このgは鏡の関数だ。
自己をxとする。
自己x,1/xを関数の中に入れると自己を写すという鏡だ。
posted at 12:01:18
6時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数ln(x)の微分
= x/Δx(1/x){ln(1+Δx/x)}
x/Δx=nとおく。
=n/x{ln(1+1/n)}
=1/xln(1+1/n)^n
=1/xlne
=1/x
対数関数の差分・和分
ln(x)=Σ1/x
Δln(x)=ΔΣln(x)=1/x
posted at 11:42:42
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数を微分するとメービウス関数が出て来ることの臨床。
Δln(x)
=1/Δx{ln(x+Δx)-ln(x)}
=1/Δx(x/x)(ln(x+Δx)/x)
= x/Δx(1/x){ln(1+Δx/x)}
x/Δx=nとおく。
=n/x{ln(1+1/n)}
posted at 11:35:08
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数を微分してみよう。表現は{(dln)/dx}(x)である。
これは差分を取ることから始める。
{(dln)/dx}(x)=Δln(x)/Δxだからlim(Δx➝0){ln(x+Δx)-ln(x)}/Δx。
posted at 11:28:16
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
微分でd(x^2)/dx=2xで次元が下がる意味を深くは考えなかった。しかし、対数を微分するおかしなことが起きる。それは何だろうか。それをずっと考えていた。答はまだ出ていないが、対数を学んだことで分かったことがある。それは対数の微分にはメービウス変換が隠れているということだ。
posted at 11:18:29
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数関数は気でも精霊でも魂でもなんでもその霊力でその本当の姿を明らかにする。自己を自己に代入して自己を取り戻すというのは圧巻である。まさにそれは数学の勝利だ。数学でなければできない哲学だ。成功物語とか成功ノウハウというのは陳腐である。それには裏がないからだ。裏とは負の世界だ。
posted at 11:08:48
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
再び、Sの物語に戻ろう。Sは対数を使って裏世界の真実を白日にする。それはもはや隠しておけるものではない。対数が何故、生命原理、いや、宇宙の原理として組み込まれたのかである。それを探求することが次なる課題となった。
posted at 11:03:54
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数変換の強みは感覚・直観だけではない。これがメービウス変換になることだ。それによってテレポート&タイムが備わることになる。これの方が生命の先天的に備わるアプリである。
posted at 11:00:30
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観というのは刺激が与えられたときにその量が離散値の1,2,3,4,,,nという数字出て来るから認識できるのだ。もちろんいくら刺激が大きくても直観量は飽和する。つまり感じなくなる。これが対数変換の特徴だ。生命はこの様な変換アプリが備わっているから生きてこられたと言えるだろう。
posted at 10:56:55
7時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観の式
E=log1.1(R/100)+1
はある刺激Rが与えられると対数によって直観量Eを認識できるというフェヒナーの法則だ。直感が量になっているのがすごい。R=100とするとE=1となる。これが直観単位だ。直観量は1234...nという自然数となる。
posted at 10:50:51
8時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観への対数変換
E=log1.1(R/100)+1
刺激から感覚量を求める式。
posted at 10:09:19
8時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観への対数変換
刺激量/100=1.1^(感覚量-1)
これを対数変換してみよう。感覚をE、刺激Rとする。
E-1=log1.1(R/100)
E=log1.1(R/100)+1
これが結果である刺激を対数にして結果である感覚量を求める式である。
posted at 10:06:20
8時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数変換は原因と結果を逆にする直観認識。
y=a^x
指数x(原因)⇒真数y(結果)である。これだと原因が分からないから結果だけ見ていると逃げ遅れる。
x=loga(y)
対数変換はこれを逆にする。真数y(結果)⇒指数x(原因)。これだと結果yを対数にしてその原因を認識できる。
posted at 09:47:05
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
対数変換は簡単だ。指数関数をy=a^xとするとx=loga(y)とするのが対数変換だ。yの対数を取って指数を出すという意味だ。指数現象の結果がyだから、その原因である指数xを求めるという逆変換である。
posted at 09:37:09
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
指数認識では危機回避できない。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
を対数変換しなければならない。生命はこれを本能として持っている。
posted at 09:30:53
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感⇒第六感)への回帰=対数変換
指数現象は刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
である。生命は指数⤴認識では危機を認識出来ない。何故なら現在の延長は無限大なのだから終りがない。現在がこのまま続くと思ってしまう。現実に無限大は存在しない。これでは生きて行けない。
posted at 09:29:07
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数変換の第六感を取り戻そう。
posted at 09:04:38
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
文明の発達ととも第六感が失われた。それは五感の延長にあるものだ。生命なら持っている能力だ。それが対数変換だ。対数変換は左脳の力によって失われつつある。
posted at 09:04:12
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数的とは右肩上がれの現象⤴だ。その行先は永遠だ。だからこの先に雪崩が待っているとは思わない。つまり、直感が働かないのだ。しかし、生物には本能というのが備わっている。それが第六感だ。五感の延長にあるものだ。それが対数変換だ。対数変換は指数現象を対数(線形)にする能力だ。
posted at 09:02:22-
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2014年03月07日 09時06分58秒
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テレポーテーションとタイムマシン
テレポーテーションとタイムマシン
<心霊科学=精神物法則の臨床=S科学>
人間の脳にはタイムマシンが、心臓にはテレポーテーションの機能が付随しています。タイムマシンとは時間的瞬間移動、テレポーテーションは空間的瞬間移動です。これらはすべてクラインの壺の裏世界にある真空エーテル由来の負の質量を持ったモノポールS(極)=究極の素粒子が担っています。それを可能にするのはメービウス変換という数学構造であり、それがウルトラ超超光速度を可能にするのです。常識では光の速度は越えることはできませんが、宇宙の真理は常識を超えています。それを明らかにするのがS(スミルノフ学派とDoctorSano)の反エントロピー科学(哲学)です。
クラインの壷構造の人間の脳はタイムマシン機能有り。ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11399973128.html
この科学の鍵を握っているのは速度です。速度は距離÷時間ですから時空の概念を反映します。哲学はこの速度との付き合い方を間違えてきました。間違えたというより哲学は物理を還元主義の唯物論の象徴として卑下したのです。しかし、その唯物論である科学の先端から精神の素粒子であるモノポールSが突き止められたのです。そして実在することが証明されたのです。ある意味で地球はモノポール対(精神と物質)の原型です。心身一如体と言っても良いでしょう。私達の見える物質世界は正(表)の世界です。その裏にまさに裏世界が存在しており、フラクタルなクラインの壺構造を持っていて負のエネルギーを無尽に供給してくれているのです。
生命はその負のエネルギーを正の使えるエネルギーにして使っているのです。
それだけでなく時間と空間を自在に操っているのです。それは端的に速度として現れます。速度は時空の関数です。哲学の大きな失敗は物理と一線を画したので速度の本質を掴みそこなったのです。物理と数学は地続きですが、その数学を捨てたのでその数学から反旗を翻されたのです。その結果、フラクタルに繰り返し起きるメービウスという精神を生成する数学構造を哲学の核に据える機会を失ってしまったのです。
逆に言うと、数学と物理の唯物論的な結果として発見された不確定性の原理(時間とエネルギー、運動と空間の離散値的な関係)を哲学の核として据えることで精神と物質の融合の成功したのがSの科学なのです。
もちろん、現代物理と数学は大きな欠陥を持っています。それは離散値の世界を連続の数学を使って記述しようとしたからです。また、ニュートンの動的作用反作用の法則を静的な作用反作用として編集(捏造?)したことも大きな間違いでした。
力*速度=作用を作用=力としてしまったのです。
言って見れば動画を静止画(スナップショット)としてしまたったのです。この違いはとてつもなく大きな差異です。宇宙の真理である精神、非物質的なものを捨ててしまう結果となったのです。ですから、物理が唯物論と揶揄されるのは当然なのですが、それを覆したのがSだったのです。Sは墓場の葬られた速度を掘り起こして力*速度=作用として物理を再生させたのです。そのことがメービウス構造を現れさせ精神が生成されたのです。
Sの最大の貢献は速度を再現したことです。
速度こそが精神を物理世界に取り戻す、身体の霊魂を取り戻す鍵だったのです。哲学は速度の哲学を見失っていたのです。速度の哲学とは速度の数学です。数学と仲良くしなければメービウス構造(精神)は発見できなかったからです。何故、数学がないと精神が発見できないかということを簡単に示してみましょう。
作用=力*速度=F*v=ma(dx/dt)
として、力は距離に逆比例するので、F∝1/x^2として代入すると
1/x^2(dx/dt)=反作用=一定
となります。定数は省略すると
1/x^2dx=dt
となり、積分すると-1/x=tとなります。
t=-1/x
x=-1/t
作用反作用では符号が逆になるので
t=1/x
x=1/t
となります。この逆数になっているのがメービウス変換と呼ばれる数学的な形式です。これがx=tでは全く意味にない話になってしまうのです。
ここから哲学が始まります。
x=1/tは簡単に言うと時間が空間になるという変換です。しかも反転しています。また、1/x^2dx=dtを変形するとv=x^2=1/t^2となります。なんと速度は距離の二乗に又は時間の二乗に反比例するということになります。
もし、t=0とすると、距離は無限大に、速度は無限大になります。これは何を意味するのでしょうか。
時間0とは物事の開始のことです。つまり、宇宙の始まりのときは距離が無限大、速度も無限大ということです。これが数学的に表現したテレポーテーションです。これから言えることは実に奇抜なことになります。
Sの科学では無限大は存在しませんので、最初の宇宙は有限な、しかし、巨大な半径を持った太陽だったという帰結になります。一方で速度が無限大ということは重力波は瞬時にテレポートされるということになります。これは宇宙の物語ですが、t=0は物事の始まりなので至るところにあるということです。もちろん、x=0の物語もあるでしょう。これは作用反作用のフラクタルなメービウス構造ですから繰り返し反転して起こるのです。
メービウス構造x=1/tは簡単に言うなら無限大を0にする変換(その逆もあり)です。
反作用の方では符号が変わるので負の世界となるのですが、これがタイムマシンであり、反エントロピーの素になるのですね。こうしたタイムマシンとテレポーテションが当たり前のように存在するのがSの科学であり、それは常識を超えており、従ってSFよりはるかにSF的になるのです。確かに、フィクションですが、しかし、現実的ではないという意味ではありません。実際にこの理論を使って機能している装置(実験)も存在するのです。
重要なことはこのSFは最初の作用反作用の式だけから物語れるというところです。宇宙の始まりは巨大な太陽というのは数学的な帰結ですが、これはx=1/tから言えることなのです。こうした数学がなければ哲学も始まらないということが分かるではないでしょうか。
数学的な意味は
F∝1/x^2
を
F*v=ma(dx/dt)と
代入しただけです。代入という操作が時空の哲学(x=1/t)を齎したのです。そして、この操作がメービウス構造を引き出して巨大太陽説を語るのです。これはビッグバン仮説と対峙するものです。
速度が式に入るかどうかで大変な事態になるかということが分かったでしょうか。ですから数学を否定した哲学ではなんの有益な結論も引き出せないということです。巨大太陽説ではピンと来ないという人もいるかも知れませんので身近なところにテレポーテションの仕組みが隠れていることを示してみましょう。
人間の場合、身長差がありますが、心臓から爪先まで届くのに10秒程度です。逆に考えると10秒で届くためには心臓から送り出される血液の初速度は簡単に計算して求めることができます。その計算は神経の長さは分かっていますので太ささから分岐する回数を求めまることができます。
計算はこちらを参照して下しさい。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11406123507.html
結論だけを示します。
その初速度はなんとなんと
1.87*10^11m/sec
です。これは1億8千7百万キロメートル/秒ですが、光速度30万キロ/秒の623倍です。如何でしょうか。心臓は血液のポンプですがそれは光の速度をはるかに超えた速度で送り出しているのです。これで心臓が単なる物理的なポンプでないことが分かったでしょうか。明らかに心臓から爪先に血液をテレポートしているということです。
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2014年03月06日(木)10の呟き
・・・
脳が記憶する思考過程とは具体的な記憶と抽象的な記憶との二つがある。具体的記憶とは変数を含まない数式のようなものだ。抽象的とは変数を含んだ関数の様なものだ。当然、抽象的な方が適用範囲は広い。
posted at 11:31:41
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳細胞網は情報の記憶をするのではなく、情報がエーテル時間軸から入力された時の思考過程を学習し記憶している。
posted at 11:25:59
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
左脳=論理脳は過去に右脳は未来に向かかう。左捻りのメービウスの帯は負の質量を形成し時間を遡らせ、右捻りのメービスの帯は時間の進みを加速する。左脳が左捻りのメービウスの帯であり、右脳が右捻りのメービウスの帯である。
posted at 11:24:41
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の脳は右捻り・左ねじりのメービウスの帯を貼り合わせて作ったクラインの壷の形をしている。それがタイムマシンである。
posted at 11:23:35
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間は膨大な記憶を持っているがそれは脳にその記憶場所があるのではに。それは真空にある。真空エーテルの時間軸自体を使って記憶している。だから、精神的な障害であっても情報自体が失われたり、歪んだりしてはいないのである。
posted at 11:22:40
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳のタイムマシンは精神作用だから「気」に注目してみよう。「気が滅入る」というのは精神的な障害だ。つまり、反エントロピーの障害だ。酒を飲むとまともな思考ができなくなる。これは反エントロピーの障害だ。脳こそ反エントロピー=タイムマシンが活躍するところだ。
posted at 11:18:23
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳での主役はタイムマシンだ。時間を自在に操るからだ。脳のタイムマシンの存在を証明するにはどうすれば良いだろうか。テレポーテーションの存在を説明する為に血液の搬送に焦点を当てたように速度に注目すると良いだろう。
posted at 11:13:53
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳の働きを説明するためには現代科学のスキームでは無理がある。それは結局、心臓でもそうだったが速度が関係する。速度が光速を超えないという前提を持ってしまうとテレポーテ-ションとタイムマシンの仕組みを説明できなくなる。
posted at 11:09:24
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
テレポーテーションは空間、タイムマシンは時間に関係するから、それぞれ活躍する場面場所が異なる。心臓ではテレポーテーションだったが脳ではタイムマシンが活躍している。どちらも速度に関係する。
posted at 11:05:35
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
速度を重視しよう。速度は時間と空間の関数だ。その速度が超光速を超えるテレポーテーション、タイムマシンが存在する。テレポーテーションは瞬間空間移動だ。タイムマシーンは時間の遡り、進みを自在の操る仕組みだ。
posted at 11:02:50
・・・・-
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2014年03月01日 10時31分15秒
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電子に続いて核子よ!お前もか
電子に続いて核子よ!お前もか
<心霊探究=S科学>
呟きはこちら
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気や霊魂については科学の外だと思われています。しかし、それは現代科学が自らそれらを除外したのです。何故なら、それらを取り込もうとしても実証できないからです。見ることも触れることもできないものは数えられませんから式で表現できません。完全に数式化できなくても少なくとも論理的ではなければなりません。そうでなければ科学とは言えないのです。科学の基礎となる哲学は論理的でなければなりません。ところが時代は変わりました。科学と言われる分野でも反証可能性から説明可能性へとそのルールが変わってきたのです。それは超ミクロや超マクロの世界が余りにもスケールが違い直接間接に見ることがきないからです。そうなってくると仮説を検証できなくなってきます。頼れるのは論理性です。それでうまく説明できるならよしとするしかありません。
反証可能性とは、仮説が反論できるということです。反論もできないような仮説は科学と言えないというのが科学のよりどころだったのです。ところがそれを前提とすることができなくなってしまったのですね。ということは、「神は存在する」という命題を立て、それから展開する宗教と同じになってしまったという事です。「神は存在しない」ことを証明できないなら「神は存在する」ということです。つまり、宗教はその命題が退けられないということにすがって成り立っているのです。科学もそれと同じになっているのです。一旦その命題を受け入れてしまえば、後は説明可能性=論理的な説明が必要なだけです。
科学はこのような状況にあるのです。こうなってくると科学と宗教やオカルトやSFとの区別をするのは容易ではありません。説明可能性だけが頼りです。
今回、話題にしたいのはそのことです。
量子論では電子〈粒子〉は確率的にしか存在しないという命題を掲げ理論を構成しています。それは観測するまでは電子がどこにいるのかを確定できないからです。位置を確定しようとすると速度が分からなくなってしまうのです。その逆も言えます。同時に二つを観測できないのですね。普通の現実ではそんなことはありません。車の速度と位置は同時に測定できます。これが現実なのが超ミクロの世界なのです。ところが、それは間違っているという主張する人もいます。そして実際に、同時に測定してしまったのです。こうなってくると量子論(量子力学やそれから派生した理論)は破綻してしまいます。
ところが、科学が科学が権威という衣を纏うとその権威よって体系は簡単には崩壊しません。実際、権威が簡単に崩壊すると大変です。それが基本的な命題ならなおさらです。多くの犠牲が伴うでしょう。説明可能性とは言って見れば何でもこじつけて説明できればよいのです。それは神の説明がどうにでもなるのと同じです。神の場合は、神が存在しないことは絶対に証明できないことは分かっていますから安心できます。電子の場合も、絶対に実験ではその存在を確定できないはずでした。ところが、理論でも実験でも位置と速度(正確には運動量)が確定できてしまったのです。後は実験結果が正しいかどうか、他に解釈があるかどうかに絞られてきたのです。
まだこの問題に決着がついていませんが、素人目にも風雲急をを告げてきていることは明らかです。
さて、目を転じて素粒子論に移りましょう。
原子は電子と核子でできています。電子は上に述べたような問題がありますが、核子についても同じ状況になってきました。核子とは陽子と中性子でできており、更にそれらは素粒子(クオーク)でできています。陽子は電気的にはプラス、中性子は中性です。核子は複数の陽子と中性から出きています。
今、話題となっている放射性物質のウラン235,238の原子番号は92で陽子の数を意味しています。235,238は原子量で陽子の数を引くいた残りが中性子です。このように中性のの数が大きいので原子核は不安定ですので自己崩壊していきますが、その寿命はとてつも長いので燃料としては最適と言えるでしょう。そのウランヤプルトニウムが原子炉で中性子を取り込むと、セシウムなど様々な放射性物質に分裂します。それが現在問題となっている放射の汚染の元凶です。
核の理論の基本は陽子と中性子であり、陽子が電気的にはプラスで、中性子は文字通り中性です。プラス同志の陽子は反発します。ウランのように陽子が92もあるのですからその反発力は大変でしょう。しかし、不安定とは言え、核ににとどまっています。それはどうしてでしょうか。この難題を解決するために持ち出してきたのが第三・四の力(強いと弱い相互作用)です。第一が重力、第二が電磁気力です。
反発を抑えるためにはその反対の力が必要です。それが核力(強い相互作用の力)です。こんな力がどうして存在するのでしょうか。ここで問題にしたいのはこの相互作用です。相互作用は本当に実在するのでしょうか。存在しないかもしれません。何故ならそれはあくまで仮説だからです。
その仮説が否定されるかもしれない実験が出てきてしまったのです。これがもし、否定されるとなると由々しきことになります。何故なら四つの力は宇宙の根源的な力として受け入れらえており、権威化されているからです。これが崩れると現代科学は崩壊するでしょう。それほど大きなインパクトのある実験とは何でしょうか。それは高嶋博士の微生物による放射能の無害化実験です。詳しくはこちらを参照して下さい。http://takashima.tidt.fool.jp/
高嶋博士の微生物による放射能の無害化実験とは、要するに原子核を放射性物質に照射すると放射性物質が解体されるというものです。普通ではそんなことは起きませんし、核が分裂するのは原子炉の中で中性子を吸収するか自然崩壊しかありません。核が分裂すると放射性物質になります。又崩壊はだらだら続くので厄介なのですね。ところが、高嶋氏の実験では放射能を持たない物質になるので崩壊でも分裂でもなく解体なのです。しかも、熱を出さないので低温解体なのです。これはどう考えても不思議な現象です。
この実験結果を権威サイドは誰も信じてはいません。信じないというよりは受け入れられないというところが本音でしょう。もしこれを本気で受けいてしまうと、上で述べた核力の仮説が否定されるからです。それは科学の崩壊です。高嶋氏は核を解体して科学を崩壊してしまったのでしょうか。まだ、そこまではいっていませんが、その兆しは十分にあります。それを援護するS理論があるからです。
簡単に言えば、S理論は核を纏めているのは磁気の力だとしていることです。磁気の膜があれば陽子といえども外に出られません。ですから磁気を取り除いてやれば核はバラバラになるのです。その磁気を取り除くために負の質量をもったS極単極磁力子を打つ込んでやります。それを実現するのが微生物が生成する酵素だったのです。この酵素の核には負の質量の単極磁力子が生成されるのです。これが正の質量を持った陽子や中性子に近づくと質量が消えてしまいますので、結果として核を纏めていた磁気が消滅するのです。この事実はとても衝撃的です。素粒子論は電気の力だけしか見ていなかったのです。磁気の力は軽視されてきました。そこが盲点だったと言えるでしょう。
詳しくはこちら。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11273381161.html
S理論はS科学、Sワールド、S宇宙論と言った方が良いでしょう。Sはスムルノフ学派とそこに属する佐野博士(Doctor.Sano)ことです。彼らが主張する理論は現代科学を真っ向から否定するものです。現代科学のプラットホームはエントロピーの法則であり、S科学は反エントロピーです。土台からしてして違っているのです。現代科学はミクロとマクロは異なる法則であり、異なる世界だとしていますが、Sは同じ一つの命題からスタートしています。これが大きな特徴です。
更に現代科学は宗教や心霊やオカルトを除外しましたが、Sは同じ理論で説明できます。そういう意味で明らかにSは説明力が上です。そのSは核解体をどのように説明するのでしょうか。これについてはツイッターでつぶやきましたので以下に添付しましたので参考にしてください。ただ、時間が逆になっていることと断片化化されていますので、分かり難いかも知れません。後で、文脈をつけて分かり易くしたいとおもっています。これはS理論を応用した意識革命の臨床としてやっているものです。
以下、2014年02月28日(金)の呟きの添付
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17時間前
森のように深い@fractaleman68
ウラン・プルトニウムの核燃料棒やメルトダウンして地下に垂れて行っている核燃料は危険だから扱いにくい。しかし、Sを照射するとウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させることができる。これは微生物の実験で実証済みだ。
posted at 14:09:44
17時間前
森のように深い@fractaleman68
仮想の物語。SとNの磁石を基地を作る。そのS極からN極に向かって磁気を放射する。そうすれば酵素で放射能を解体したように核を解体できる。つまり、S極単極磁力子の流れが、その間に置かれたウラン・プルトニウムの核燃料棒を低温解体・消滅させることができる。これは夢ではないだろう。
posted at 14:05:24
18時間前
森のように深い@fractaleman68
S極単極磁石の基地とN極単極磁石の基地を建設してみよう。地球がそのモデルだ。地球はS極単極磁石とN極単極磁石の対からなる巨大な磁石だ。決して双極磁石ではない。
posted at 13:58:16
18時間前
森のように深い@fractaleman68
S極単極磁力子はエントロピー世界に対抗する高性能高知能革命戦士である。これがあれば為し得ないことはない。
posted at 13:52:17
18時間前
森のように深い@fractaleman68
これまで高性能磁力子SとS極単極磁石とを同一視してきた。S科学は厳密であることをモットーとする。そこで磁力子SとS極単極磁石は区別する。磁気と磁石の関係だ。磁石からは磁気が出ている。人間から気が出るのと同じだ。だから磁気と磁石は区別する。
posted at 13:48:37
以下省略。続はこちら。
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