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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年11月18日 12時03分52秒

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    エーテル概念のオリジネータ―はプラトンらしい

    エーテル概念のオリジネータ―はプラトンらしい
    <GとSの接合>Gとは郡司氏の生命論、Sとは佐野博士の科学

    S科学の肝はエーテル、単極磁石、反エントロピー、メービウス変換、動的作用反作用、負の質量、離散値、差分・和分などです。これをG生命論の文脈にどう組み込むかで四苦八苦しています。何故そうしなければならないかのかですが、それはG生命論には欠陥があるからです。G生命論の肝は三項関係を使った内観法ですが、量子レベルにまで行くと内観者の存在が存在しないので、内観法が成り立たなくなってしまうのです。そこでどうするかですが、S科学を導入することを考えています。というのは、内観法は相互作用の事なのでS科学の動的作用反作用と親和性が高いのです。動的作用反作用の主体は粒子なのでこの粒子を内観者にするところとができます。量子論ではこうはいきません。量子論は外観科学であり、S科学は内観科学なのです。

    これがG生命論にS科学を持ち込む理由です。ところがG生命論にはS科学の肝であるエーテルが出て来ないのです。生命を語るのにエーテルを持ち込まないで理解できるのかという疑問があります。特に気という世界はエーテルと親和性が高いですし、気なくして生命は語れないでしょう。だからエーテルとは何かを吟味しておく必要があると思ったのです。

    調べて見るとエーテル概念のオリジネータ―はプラトンらしいですね。それによるとエーテルは永久運動の事らしいのですね。従って、永久機関を目指すS科学ともプラトンは親和性が高いことがはっきりしたのです。又、エーテル概念にヒントを得てマックスウエルは電磁気学を構築しました。ところがその電磁気学は電気が優位であり、電気の素は電子であり電子は物質の代名詞でもあります。そんなこともあって現代科学は電子優位=電気優位となってエーテルを否定してしまいました。

    そんなことから話が広がって、マックスウエルの電磁気方程式には間違いであることをS(佐野博士)が披露していますので、参考にしてみました。この話が役に立つのは方程式というのが何を意味するかを考えるときです。下手をすると方程式は時間発展がない形で表現されることが多いので因果が乱れてしまうことです。因果が乱れた式で時間発展させると、とんでもない結果になることは目に見えています。ですから、方程式を見るときは、因果に注意しなければなりません。そんなことも関連してつぶやきました。まとまりがついていないかもしれませんがご賞味ください。


    2014年11月18日(火)27 tweetssource

    1分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気方程式
    rotH=ɛ*(dE/dt)
    rotE=–μ*(dH/dt)
    この二つを一つに纏めると
    rotrotH=–ɛμ*(d^2H/dt^2)
    これは自己(磁気)が自己(磁気)を生む式である。自己生成は生命の本質だ。それがこの式の意味だ。凄い。
    posted at 11:29:29

    3分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学は単極磁石が要である。これが電磁気方程式から導けることを佐野博士は示す。
    磁場⇐電場
    rotH=ɛ*(dE/dt)
    電場⇐磁気
    rotE=–μ*(dH/dt)
    この二つを一つに纏める。
    rotrotH=–ɛμ*(d^2H/dt^2)
    何と磁気が磁場から生まれた。
    posted at 11:27:37

    13分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    磁気優位の電磁気現象
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11282537363.html...
    更に左野博士は電流変化が磁場を生成するという電気優位の説をも否定する。それはここで何度も引用してきたことである。
    posted at 11:18:16

    18分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    正しい電磁気現象
    rot H ⇐ j ⇐dD/dt
    離散値系だからrot H = jが実行される瞬間にはdD/dtは既にゼロ dD/dt = 0 になってる。だからこれを
    rot H – (dD/dt) = j とするのは間違いである。これが佐野博士の主張である。説得力がある。
    posted at 11:13:18

    21分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気現象
    rot H - dD/dt= j
    は電流が流れるから電位が生じ、磁場が発生すると解釈できてしまう。しかし、実際は
    rot H ⇐ j ⇐dD/dt
    である。
    電位が先で電流は後である。電流が流れるから電位が生じるのではない。だからdD/dt ⇐ j は誤りである。
    posted at 11:10:10

    24分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気現象の時間的な因果は
    j = dD/dt とrot H = j の二段階であり、それを同時且つ一段階にまとめて
    rot H - dD/dt= jとするのは間違いである。離散値で作用反作用しているのだからその因果の連鎖を各時点で区切って方程式とすべきなのである。
    posted at 11:06:40

    31分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気現象の因果関係
    rot H - dD/dt= j
    は厳密には
    rot H ⇐ j ⇐dD/dt
    である。
    電位の変化が電流になり、電流の変化が磁場を生成するということになる。
    posted at 11:00:16

    39分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気現象の因果関係
    rot H - dD/dt= j
    第2段階目:rot H ⇐ j
    磁気エネルギー⇐電気エネルギー
    物理世界は離散値だから電気から磁場エネルギーへの変換はパルス変換である。つまり、電気エネルギーは0になるはそこには時間差があり、方向性が有るのである。
    posted at 10:51:41

    49分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    rot H - dD/dt= j
    S(佐野博士)による電磁気現象の原因・結果の連鎖は二段階で起こるという。第一段階:j ⇐dD/dt
    右辺の電位が原因で左辺の電流jが流れる。
    電位エネルギー⇐電流jのエネルギー
    である。これによって右辺のエネルギーは0になる。
    posted at 10:41:24

    56分前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気方程式(その一つ)
    rot H – (dD/dt) = j
    を変形して
    rot H = j+ dD/dt
    とすると
    電気⇒磁気
    となる。つまり電気が原因で磁気が結果である。
    本当にこういう因果なのだろうか。これが正しいのだからそう信じるしかない。しかしSはこれを否定する。
    posted at 10:35:04

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    電磁気方程式(その一つ)
    rot H – (dD/dt) = j
    右辺が原因、左辺が結果である。dD/dtは変位電流といって、仮想的な流れである。これを右辺に持ってくると
    rot H = j+ dD/dt
    だから
    電流⇒磁気
    となる。
    つまり電気が流れると磁気が起きるである。
    posted at 10:28:24

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マックスウエルが電気優位としたのはその電磁気方程式を見れば読み取れる。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11282537363.html...
    佐野博士はその盲点を鮮やかにつく。
    電磁気方程式
    rot H – (dD/dt) = j
    この式は電気jが流れると磁気Hが生まれることを表現する。
    posted at 10:13:11

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マックスウエルはプラトンの永久運動するエーテルから電磁気力を発見した。しかし彼は電磁気学を電気優位の学としたのである。つまり電気が流れるから磁気が生まれるとしたのである。これが大きな間違いである。だからその後に現代科学に於いて真空=エーテルが否定されることに繋がったと見て良い。
    posted at 09:51:38

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学を理解するキーワードは真空、エーテル、単極磁石、負の質量、反エントロピー、動的作用反作用、メービウス変換、離散値、多項式、フラクタル、漸化式、差分・和分、宇宙方程式などである。これらの新しい述語をどうG生命論の概念装置に組み込むかが試される。その逆かも知れない。
    posted at 09:47:48

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    真空=エーテルとした場合にプラトンの永久運動というのが問題になる。永久運動は現代物理では排斥される。しかし量子論では真空は場として存在している。その場からあらゆる粒子が飛び出してだくる。そのエネルギーは何処から供給されるのだろうか。これらの問題を一気に解決するのがS科学である。
    posted at 09:42:21

    1時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マックスウエルはプラトンのエーテルにヒントを得て電磁気力を発見したと言っても良いだろう。また引力・斥力もまた真空に於ける相反する力であることからエーテルの力であると言ってもよい。しかし現代物理はそれらをエーテル由来とは認めずに、単に、逆二乗の法則によって従うとするだけである。
    posted at 09:35:29

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    プラトンはエーテルを永続運動するものと考えたようである。マックスウエルはこのプラトンの考えを受け継ぎエーテルは真空であるとしたようである。真空は何もないのではなく見えないが物質的な何かと定義したのである。
    posted at 09:08:19

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    マクスウェルのエーテル理論
    http://blog.goo.ne.jp/quantum-mechancs/e/bff3eebaa2531a36468241d00b8789bc...
    S科学を物にするためにはエーテルをクリアしておかなければならない。そこでマクスウェルのエーテル理論を参考にして探求しておこう。これによると最初にエーテルを考えたのはプラトンの様である。
    posted at 09:03:46

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学で重要になってくるのはエーテル概念である。エーテルは現代物理では否定されたものであるが形を変えて出て来る。場の量子論の場とは真空のことであり、エーテルを場と言い換えたものである。またエーテルを真剣に取り組んだのは電磁気学のマックスウエルだという。
    posted at 08:59:50

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S科学は内部観測論の弱点を補完する。だから内観法を耐震強化するためにもS科学をものにしなればならない。また、S科学の弱点をカバーするのがPS理論だからこれもものにしなければなならない。
    posted at 08:56:11

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    内観論者の松野氏の物語は観測できないにもかかわらずに内観するという。これは矛盾である。何故そうなるのか。内観法が間違っているのだろうか。そうではない。確率量子論を持ち込むことに起因する矛盾である。始めから量子=粒子は存在するとすればよいのである。それはS(佐野博士)科学である。
    posted at 08:53:00

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    量子は内観者になれるのだろうか。量子論では量子は波である。外部観測で初めて粒子になる。内観法では存在者=粒子でなければならない。量子は波だから内観者にはなれない。松野氏は内観をすると確率1に収斂するから内観可能となるという。内観者が存在しなければ観測できない。
    posted at 08:48:31

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    内観法は内観者が存在することを前提とする。内観法の画期的なことは内観者が存在することである。内観法とは相互作用の事である。相互作用する者・物が存在するのである。マクロなら者は人間だったり動物だからイメージしやすいが、物も存在者になるのである。ミクロの内観者は量子である。
    posted at 08:41:17

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ミクロの内観が観測できない事態に陥る。これをうまくかわす方法はないのだろうか。内観法のオリジネータ―である松野氏は内観を持続すると確率が1になるということで解決しようとする。確率は1になるということはそこに存在するということである。とうことは1になるまでは存在しないことになる。
    posted at 08:37:26

    2時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    G生命論の物語とは内観法という記号過程(言語ゲーム)である。内観の探究はミクロの量子過程まで降りて行くのであるが、そこまで行くと観測不可能に遭遇する。内観=内部観測が観測できないという矛盾にぶつかるのである。外観なら波束の収束で説明できるが、あくまで内部に留まらなければならない。
    posted at 08:33:06

    3時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    生命を数学で語ることができるのだろうか。もっとも難しい課題である。G生命論はそれに挑戦している。そのEVA(仮想兵器)は二元論的思考を打破する三項の概念装置である。それを駆使して物語るのである。
    posted at 08:29:02

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