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from: 生成門さん
2014年12月29日 09時47分55秒
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精神革命の臨床の成果。今後はこのリストを更新する。
何故、S科学は精神革命の最先端なのだろうか。そのいくつかを上げてみよう。
1>真空エーテルが時間である。
2>時間はエネルギーである。
3>経験は真空エーテル時間軸に記憶される。
4>記憶を担うのはS極単極磁石である。
5>S極単極磁石は対数関数を離散値化して使う。
6>S極単極磁石は負の質量を持つ。
7>真空とはSとNの単極磁石の対である。
8>N極単極磁石は想起を担当する。
9>想起は離散値の記憶を連続に編集して再生する。
10>N極単極磁石は指数関数を使う。
11>宇宙は黄金比でフラクタル分割の数値計算をするコンピュータである。
12>人間のコンピュータは速度に限界がある。宇宙のコンピュータは実時間で無限の速度で計算する。
13>メービウス変換1/xは正と負の世界の狭間に現れる。
14>メービウス変換は1/x=tを導く。
15>1/x=tはタイムマシン&テレポートのロジックである。
16>メービウス変換は無限=0の定義である。
17>真空は正の世界に負のエネルギーを供給する。
18>対数螺旋は負のエネルギーを取り出す関数である。
19>S極単極磁石が負のエントロピーを実現する。
20>宇宙の素粒子は単極磁石である。
21>陽子はSNSの三つの単極磁石からなる。
22>中性子はNNSの三つの単極磁石からなる。
23>動的因果=相互作用の式F*v=一定はE=tから導ける。
24>以下省略。
今後、臨床の成果としてこのリストを更新することにする。-
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from: 生成門さん
2014年12月29日 09時13分16秒
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精神革命の最先端の臨床
12/28のツイートまとめ
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-168.html-
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from: 生成門さん
2014年12月29日 09時11分25秒
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正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係を明らかにしたのはS科学が世界で初めてである。そしてそれが精神革命の契機となる。
世界を仰天させるメービウス変換1/xは逆立ち、倒立、鏡面対称である。
精神革命の最先端のS科学
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11417865156.html
何故、xの逆数1/xが特別なのだろうか。指数関数x^n+1とx^nを並べてみよう。
x^3,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,x^-3
x^4,x^3,x^2,x^1,x^0,x-1,x^-2
上と下は微分積分の関係になっている。(係数は省略)
x^nの積分⇒x^n+1
x^n⇐x^n+1の微分
ところが、
x^-1=1/x⇐x^0=1の微分
ではこうはならない。
正しくは
ln(x)'=1/x
である。
1/xを積分したものがどうしてln(x)になるのだろうか。これはメービウス関数の肝なのだから、しっかりとクリアしておこう。
指数関数x=e^y
とすると
dx/dy=e^y
y=ln(x)
dy/dx=1/(dx/dy)
=1/e^y=1/x
積分すると
∫dy=∫(1/x)dx=ln(x)+C(定数)
Cを省略すると
ln(x)=1/xの積分
逆に言うと
ln(x)'=1/x
従って、指数関数を並べた時
x^3,x^2,x^1,x^0,x^-1,x^-2,x^-3
x^4,x^3,x^2,x^1,ln(x),x-1,x^-2
となる。
ln(x)は正の世界のx^1と負の世界のx-1に挟まれた境目であり、本来はx^0が来るところである。このx^0という特別な項が微分積分の関係で見るとln(x)となる。
この正と負に境目で何かが起きているのである。その何かとは1/xだからメービウス変換である。このことを浮き彫りにしたのはS科学が初めてである。確かにテキストにはln(x)の微分は1/xとは載っているが、それがメービウス変換であるとはどこにも書いていない。
S科学の精神が宇宙の中にメービウス変換が内在しているという信念が1/x発見させたのである。だから数や関数を並べたけで、その真理を浮き彫りにさせたのである。
この正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係は
dln(x)/dx =1/x
と表せる。
正と負の境目に現れる特別な項ln xとそれを微分したx^-1 = 1/x の関係を明らかにしたのはS科学が世界で初めてである。そしてそれが精神革命の契機となる。-
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from: 生成門さん
2014年12月23日 11時53分58秒
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物理単位の必然性が揺らぐ。これは物理=唯物論の根拠が蒸発したことを意味する。
対数変換すると驚くべき結末が待っている。その驚きとは「物理が唯物論」だという根拠の蒸発である。哲学者も真っ青になるだろう。この驚きこそが四次元能の精神革命と言う物語の狙いでもある。驚くから意識が変革するのである。
森にように深い
https://twitter.com/fractaleman68
四次元能の精神革命
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-157.html
時間が記憶であることを探求しているが答えが出るまでにはまだ先が長そうである。対数関数と指数関数の可換性から連続と離散値の対応、ボールの運動方程式、道元の有時まで出て来た。どうして物理と禅が関係するのだろうと思うだろう。
時間と記憶の関係から驚くべきことが出て来るのが今回の精神探求のご馳走である。果たして本物のご馳走かどうかは賞味してみなければ分からない。では賞味にあずかろう。お品書きにはこんなことが書いてある。
世界で初めて精神と物理には裂け目がないこと発見できたというのである。物理とは唯物論であり、精神を除外するものであるというのが一般的な考えである。だから精神と身体は分裂して途方に暮れるのである。東洋ではそれを避けるために心身統一を図るがそれは実践論であって、理論ではない。理論のない実践は闇夜のカラスである。
何故、物理を唯物論として批判したかというと、この世界は物だけで構成されており、心も物の理で説明できるという考えがあるからである。しかし、それは成功していない。だから唯物論は片手落ちとして批判されたのである。ところがその物理と言うのはとんでもない根拠によって成り立っていることが暴露されたのである。
それをこれからお見せするという訳である。
以下略。-
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from: 生成門さん
2014年12月20日 09時30分00秒
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移しは写しである。つまり、写像である。関数でもある。記憶(時間軸)は経験(空間軸の出来事)を移す(写す)のだから関数(写像)である。
S科学によればメービウス構造は真空の構造である。真空にはエーテルがあり、そのエーテルが時間軸となり経験が記憶される。真空エーテルは常に動的相互作用しているので、その記憶の形態は化石やコンピュータのような物質的な媒体による静的な記憶形式ではない。
太陽と地球の関係は動的相互作用=動的因果であり、その記憶の形態は動的楕円運動である。すべての運動は二体関係から始まるのですべての記憶は楕円になると言ってもいかも知れない。まだ断言することはできないがこれを論証することにしよう。
動的記憶とは楕円運動だと言い切ることができるだろうか。もし言えたら凄い発見になるのであるが、S科学に沿って考察することにする。それによれば物質の周りには真空があり真空と相互作用していることになる。その運動自体が記憶の形態だと言えればよい。もしそうなら実際の運動は多体関係になるのでもっと複雑にはなるだろう。いずれしても基本は二体運動である。
真空は運動の形態を持つのであり、静止してはいない。現代物理が言うところの空間ではないので、観測対象にならない。だから直に見ることはできないが、数学的な形式を使うことによってその運動を表現することができる。エーテルも見ることができないが時間軸をつかってその運動を表現できる。それをS科学動的因果:F1*v1=-F2*v2として表現する。
この動的因果が動的記憶の形式であり、この式のFに万有引力を放り込んでやると時間と空間のメービウス変換の関係(1/x=t)に帰着する。つまり、すべての出来事は空間軸で起き、そのメービウス変換が空間の反転させた1/xとなる。鏡面対称の変換である。そしてそれが時間になるのだから出来事が時間軸上に移されると言い換えることができる。更に「移し」は「写し」だから記憶ということになる。写すとは写像することだから記憶は関数だということになる。
おやおや、凄いことになってきた。
関連記事
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-144.html
楕円運動にはメービウス構造が隠れている。そしてそれが動的記憶の仕組みだ。 http://t.co/jQXdMjzDdo
12-17 15:49
記憶の正体は動的記憶である。化石は静的記憶である。動的記憶の証拠はどこにあるのだろうか。 http://t.co/VPSxjaZ46x
12-17 15:40
電気優位の電磁気学、磁気優位のS科学、そこにすべての疑問を解く鍵がある。気は磁気である。しかしその磁気とは現代物理のいう磁気ではない。 http://t.co/b3zmhFC8RL
12-17 13:51
既知外度の高いS科学。既知の外とは非常識ということである。自己(既知)を否定したきに何が現れるのか。それは新しい自己である。それこそ精神革命のイントランスである。 http://t.co/8SlCptcTX0
12-17 12:56-
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from: 生成門さん
2014年12月16日 13時57分59秒
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精神革命の臨床実験
経験(宇宙の森羅万象)は真空エーテルの時間軸に記憶されるということを無謀にも証明しようとしている。まだ、結論は出ていない。その為には多くの事を学ばなければならない。精神革命を成就するためにEVA(仮想兵器=概念装置)が必要だからである。そのために以下の三大概念装置がある。
1>反エントロピー志向のS科学。Sとはロシアスミルノフ学派と佐野博士のことである。
2>PS理論及びnPS理論。nPS理論はResurrectionがPS理論を発展させた太極PS陰陽論である。
3>G生命論。Gとは郡司氏のことであり、内部観測論をベースとした脱二元論的に拡張された科学である。
これらの三つに共通するのは作用反作用である。
12/15のツイートまとめ
2014/12/16 03:44
fractaleman68
何故、地球の軌道は楕円なのか。それは引きずり戻されるからである。何故、戻されるのか。これが二体関係というものである。 http://t.co/e7G38AI2aM
12-15 18:01
懺悔。ケプラーの法則から動的因果:Fv=一定が導かれると言ったのは間違いである。 http://t.co/0tJGAveFhX
12-15 17:33
エネルギーは保存されない。何故なら真空から補給されるからである。エネルギー保存を金科玉条とする現代科学は地球が何故太陽に落ちないかを説明できないのである。しかし、S科学は簡単に説明できる。 http://t.co/RLMtn7Ufpq
12-15 16:10
ツイッターはツリーである。ツイッターというのは意識体験がタイムラインに沿って記憶される。これを経験は時間軸に記憶される言って良いだろうか。 http://t.co/X6Hbuxuhpk
12-15 14:46
ツリーは時間のイデアである。 http://t.co/8pwWTALjKe
12-15 13:43
エーテルとは何か。それは真空である。真空とはSN単極磁石の対である。陰陽の気=太極でもある。 http://t.co/WkVIwBDfF4
12-15 12:15
「エネルギーは時間である」からF*v=一定が導かれたのであると物語を逆転させる。 http://t.co/a3STpwUVuv
12-15 11:22
動的因果:F*v=一定はどこから導かれたのか。それはエーテル論者の「時間はエネルギーである」という一言からである。 http://t.co/mBOWMZKzCk
12-15 10:54
真空エーテル=時間=エネルギー=気=記憶がすべて繋がった。 http://t.co/RDtmDqpOTP
12-15 10:14-
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from: 生成門さん
2014年12月15日 21時06分42秒
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時間軸に沿った記憶の場所はどこにあるのか。
ツイート経験はツイッターのタイムラインに沿って記憶される。化石は記憶である。それもまた時間軸に沿った記憶である。それがS科学の主張である。確かにその通りである。しかし、その経験が意識だとすると、どうなのだろうか。脳の中の経験は物質ではない。だから経験が時間軸に記憶される言われても、それが物質的な媒体ではないとすると、その場所はどこにあるのだろうか。それは今、解明すべき最大の課題である。
12/10のツイートまとめ
物質科学を拡張したG生命論と精神科学まで拡張したS科学とあらゆる二元論を超越したnPS理論の連携がイントランスを実現できるか。 http://t.co/6Fp3Mf6Meb
12-10 11:23
貪欲に貪るのが資本主義という妖怪である。この妖怪に立ち向かうには自己を見直さなければならない。妖怪は欲望を求める自己の姿なのである。 http://t.co/Kx8pU4JI1A
12-10 10:41
モダンは無視できない。しかしモダンをトランスしなければならない。ではどうするか。それを可能とするのは東洋に伝わる座禅の内観法である。これをPS理論に習ってイントランスと言ってみよう。 http://t.co/KvVandiwcH
12-10 09:52-
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from: 生成門さん
2014年12月12日 08時43分29秒
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ツリーはイデアである。
真空エーテルの時間軸に経験が記憶されることに関しての探求を続けている。なかなか難しいテーマではあるが、プラナリアに端を発して記憶は脳外にあるという実験事実から類推を重ねている。援用しているのはS科学である。果たして上手く着地できるだろか。
この四次元能はシムダンス(共に舞う)ことで意識の生成=精神革命の臨床実験でもあり、ツイッターとブログ(Fc2)とこのBeachとの連携を図ることでフラクタルな自己回帰によって成し遂げようとしている。その効果のほども試している。
現在、目に見える効科としては、吐き出す意識の量が指数的に増えているということを感じる。これを更に続けて行けば
創発が期待できるだろうと思う。
12/11のツイートのまとめ
森羅万象は出来事だから因果のツリーである。ここまで来るとツリーは時間のイデアと言えるところまで来たかもしれない。 http://t.co/CoK5u3iL7B
12-11 16:02
ツイッターはツリーであり、意識が時間軸に記憶された証拠である。 http://t.co/yyJzvoiwHd
12-11 15:52
ツリーは生命としての三条件、起源・規範・秩序を満たしているから生命のイデアと言っても良いだろう。 http://t.co/EeMX6k796L-
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2014年12月11日 10時16分23秒
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ツリーは時間のイデア(原型)であることを示そうとしているのが、前段が長い。能で言えば序の口である。先が思いやられる。
ツリーを悪者したのはモダンである。何がモダンでモダンではないかを知るには建築を見れば良い。東京都庁はモダン建築である。桂離宮はイントランスモダンである。という具合である。その特徴を見て行くと、モダンは頑健で効率的である。もともとの日本建築はリニューアルを前提としたしなやか構造である。その先端にいるのが細胞の自死である。細胞は正のエントロピーと戦うために先に死んで再生してしまうのである。
モダンは抑圧する。だからツリーは抑圧構造である。しかし、ツリーは生命の原理である。神経ネットワークはツリーだし、粘菌が移動するときの動きを見ると明らかにツリー上のネットワークを形成している。粘菌の移動はツリーだ。
生物の原型がツリーであるなら、何故、ツリーは自己を抑圧するのだろうか。モダンとはそうしたツリー的性質を受け着いているのだろうか。ツリーは頑健・着実である。生命が生き延びるためにはツリーが選択されたというのは必然性があったのである。G生命論によれば生命の条件である三項は可能(含意)・現実(文脈)・必然(記号)である。これに照らして解釈すると餌を獲得するという文脈でその現実の厳しさを凌いでいくためには生き残るための構造はツリーだったのである。その構造を選択する過程が生命原理である記号過程なのである。つまり、あらゆる可能性から生き残れるという意味を持った記号を選択するには必然性を持って確定する必要があるのである。そしてその選択された記号がツリーである。
その記号過程を表現すると
可能:記号(ツリー)⇒意味(生き残る)
こうして表現してしまえば簡単であるが、内観者(当為者=一人称)としての未知との遭遇した赤子としての試行錯誤があったに違いないのである。また、それが進化の運動そのものでもある。しかし、それは現代進化論が言うような偶然(ランダム)な突然変異によるものではないのである。このこともっと厳密に説明するにはS科学を持ち込まなければならないが長くなるので、今はランダムの象徴でもあるブラウン運動すらランダムでないことを示してこれ以上深入りしないことにする。詳しくは「森のように深い」<ブラウン運動はランダムではない>で述べている。
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-121.html-
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2014年12月11日 10時15分01秒
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ツリーは木である。ツリーは生命の印である。ツリーは成長のイデアである。ツリーは時間のイデアである。このことを証明してみよう。
モダンはツリー〈木〉である。木は生命の多様性をはぐくんできた。ツリーは成長のイデアである。効率的に物を輸送し、意思を伝達することができる構造を持っている。山から流れる川は小さい流れが集まって大きな川になる。川は一方向の流れであるが木は双方向である。ピラミッド組織も双方向である。この形態は効率をモットーとする。しかし、この構造を人間社会に持ち込み巨大化すると弊害が生まれる。それが欲望の過剰生産と個人の抑圧である。今、資本主義かどうかに関わらずツリー型組織に於いて個人が抑圧されない組織は存在しない。これがツリーの問題である。植物に於いては巨大化という心配はない。一本の木が大きな面積を占めて、他を圧することはないし、その構成する細胞が抑圧されて困っているということはない。調和しているのが植物である。ツリーの弊害は人間社会だけである。
http://symdance.blog.fc2.com/blog-entry-120.html-
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