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from: 生成門さん
2016年07月15日 11時21分03秒
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玄生人のための玄人による玄語
玄語に関する投稿をまとめてみた。
http://twilog.org/fractaleman68-
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from: 生成門さん
2016年07月15日 10時21分05秒
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メビウスの世界は時間と空間が反転して結合している
玄語は玄語は陰陽フラクタル・メービウス言語である。
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200800332
この玄語を使って宇宙の真理を切り開いてみたい。その臨床実験がツイッターとブログの連動という仕組みである。ここにはメービウス変換の反転構造がある。人間の意識は表である。そのを反転させ、つなぐのである。それがメービウス変換である。メビウス変換は複素平面の単位円の回転によって齎される。だから、三浦梅園の玄語を複素平面上に載せて、料理してみる。果たして、玄なる料理が完成できるか。それでは賞味あれ。
以下、2016年07月13日(水)のツイッターのつぶやきから(タイムラインが変転している)
何故、Fv=1が愛の数学か。それはマクロのPV=T、ミクロのΔEΔt=h/4πから言える。
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愛の数学。それはFv=1である。
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Fv=1は愛の数学である。愛は心の緊張T(tension)である。F1/F2=v2/v1=Tとすると、自己同一性(F)の比は変化の比となる。ただし、逆変化である。つまり、私は私でありたいと、私は変わりたいという心は葛藤するということである。
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心を同一化する力をFとする。心を変化させる速度をvとする。F1/F2=v2/v1=TとするとTは緊張(テンション)である。Tを愛とすると愛の力と愛の速度が数学化する。
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心の緊張Tが力と速度では反転する。F1/F2=v2/v1=Tである。心の力、心の速度とは何か。力とは引力、速度とは変化である。力の比と変化の比が等しいのである。引力は自己同一性、速度は離散である。
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温度Tは心の緊張である。F1/F2=v2/v1=Tである。心が緊張するということは現在の力と未来の力とが葛藤するということである。F1=F2Tである。同様に心の緊張は速度の比である。未来の速度/現在の速度=Tである。
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F1v1=F2v2が現在=未来ならF1/F2=v2/v1=Tとならなければならない。つまり現在/未来=未来/現在とならなければならない。これは重要なことである。力と速度の関係が現在と未来では逆転しているということである。
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数学の等式と物理の等式には違いがある。数学の等式には時間がない。物理には時間がある。F1=F2TはF1v1=F2v2と考えるべきである。時間を無視してT=v1/V2とするとF1v2=F2v1となり不味いことになる。何故、温度=緊張が速度の比v2/v1なのだろうか。
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F1v2=F2v1では添え字が異なる。これではまずい。どうするか。F1/F2=T=
mv1/mv2としたことが悪いのではないだろうか。これではF1/F2=T=v1/v2となる。
これを逆転させないといけない。どうすればよいか。
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温度Tとは緊張である。緊張とは二つの力の鬩ぎ合いである。だからF1/F2=Tである。力はF=mv/Δtであり(mv1/Δt)/(mv2Δt)=Tとするとv1/v2=TとなりF1/F2=v1/v2となりF1v2=F2v1となる。これでは添え字が異なる。これをどう考えるか。
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PV=Tは矛と盾の関係でPV=Fx=T、F=1/x(T)となりF=1/xとするとF1=F2(T)となりT=v2/v1とすると、F1v1=F2v2となる。F2を-F2とするとF1v1=-F2v2となる。動的作用自反作用の式となる。ではT=v2/v1とする根拠は何か。
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PV=T。体積Vはxxxである。そしてPx=Fである。この式は圧迫を肝の表面で受け、それは緊張Tとなることを意味する。矛と盾の関係である。PV=Fx=T、F=1/x(T)となりF=1/xとするとF1=F2(T)となりT=v2/v1とするとFv=1まであと一歩である。
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物理と精神の法則が一致した。PV=Tは基本原理なのである。これがミクロと通じるだろうか。
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ミクロの法則ΔEΔt=h/4πからΔE=Δt、FΔx=ΔtからFv=1となりx=1/tが導かれる。これれをマクロから導けないだろうか。マクロとはボイルシャルルの法則(PV=T)である。これは物理の法則であるが精神の法則でもある。
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マクロとミクロの同一構造がメビウス構造であることを示そう。これが示せたら精神と物質とが同じだということを意味する。
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宇宙が振動すると考えると
-∞---0----∞
と考えれば可能ですね。0がビッグバンですね。
ただ、現代科学は負の世界を認めていないので、ビッグバンの以前がないのですね。
宇宙をメービウス構造とすれば簡単に時間を引き伸ばせます。
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マクロとミクロの同一構造、それがメビウス構造である。単にxの差分Δxをとればよい。Δx=1/xだから逆数である。ここに宇宙の真理がある。
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ミクロの素粒子とマクロの精神が同じだ構造だといえないだろうか。それをメビウス構造だといってみよう。それを言うためには数学を使わないといけない。何故なら自然言語ではどうとも言えるからだ。
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マクロとミクロは違う論理だというのが普通の言い方である。創発現象がそうである。意識は物質でないから物理では説明できない。そこか唯物と唯識の別離が起きた。しかしこれを融合する。唯識サイドからは無理なので、唯物サイドから攻める。
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@GORO_78Q10
現代科学のパラダイムではビッグバン以前を考えることはできません。しかし考えたいですよね。そこで考えたのが虚時間(ホーキング)です。これは引き延ばしではなく直交ですね。これで解決したとは言えないと思います。こじつけですね。まあ、すべてはこじつけですけどね。
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メビウス宇宙はx=1/tだから無限大の宇宙からスタートする。ΔEΔt=h/4πだからEt=4π/hである。hは-34のオーダー(Js)だからE(J)はとてつもない大きな値となる。
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もはや、現代物理が言うようなビッグバン宇宙を想定する必要がない。メビウス宇宙があるのだ。原点をエネンルギーが無限大としたる特異点という必要もない。そこは真空である。-∞---0----∞が横8の字で交叉するのである。
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メビウス変換は複素数の平面だからエネルギーとエーテルが交差する空間である。しかし、複素平面をいつもそのまま扱うことは、事態を複雑にする。そこでその射影として実軸だけを扱う。ただ、頭の中では虚軸を忘れてはならない。その要として空がある。
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真空とはエーテルである。従って、エーテルは虚軸である。エーテルは気である。
陽気と陰気とがあり、それが実軸と交差する。実軸の物質は正と負があり、虚軸は陰と陽の気がある。虚軸と実軸が交差するのが真空であり、虚軸が真空エーテルとなる。実軸はエネルギーである---
メビウス変換は複素数の世界なので、虚軸を含めて考えることが必要である。では、虚軸とは何かである。メビウス構造は色即是空・空即是色だから、空が原点であり、あらゆる現象(正と負)を生成する交叉点である。真空が空である。
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from: 生成門さん
2016年07月15日 09時51分13秒
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色即是空・空即是色を世界で初めて数式化に成功した。
この四次元能は玄人になるためのメビウス言語(玄語)による意識生成術の臨床実験の場である。玄人とは仏(悟人)のなるための中間段階(蛹)のヒトである。
以下は時間が逆順になっている。下から読むとつながる。つまり、メビウス構造になっている。
2016年07月13日(水)ツイッターのつぶやきから
ーーー
仏教の色即是空・空即是色がメービウス変換によって世界で始めて数式化した。
色即是空(色から0へ)
-x(-∞)→→0←←x(∞)
空即是色(0から色へ)
-x(-∞)←←0→→x(∞)
合わせて
色即是空⇄空即是色
正の色とは正の物質世界
負の色とは負の物質世界(精神)
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t=1/xがメビウス変換(∞⇄0)であることはお釈迦様も知っていた。それが色即是空・空即是色である。色とは有限の世界xである。その極限が無限である。だから∞=x→1/x=t=0となる。その反転はΔx→x=1/tである。空から無限に戻るのである。0→∞である。これが空即是色である。
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現代物理はFv=1を無視してしまったので、直指人心ができなくなってしまったのである。遠くの外界を見てしまう。望むということはすべて遠くを眺めることである。つまり無限に心を捉われることから、心を失うのである。x=1/tに真理が現れている。
足元を見よである。
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宇宙の始まりはビッグバン(x=t=0)ではない。Fv=1から導かれたt=1/xは始まり(t=0)ではx=∞である。これが意味するのは巨大宇宙(太陽)である。ただしエネルギーは0である。これは現代物理とは真逆の結論である。どっちが正しいかは明らかである。
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Fv=1は宇宙の真理(正と負の反転)である。F=-1/x^2(逆二乗の法則)から-(1/x^2)dx=dtとするとx→1/x=tとなる。無限xが反転した原点はtである。またE=tだからΔx=t=Eとなり、エネルギーはゼロである。これは現代物理のビッグバンとは真逆である。
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直指人心。無限は0である。x→1/x=Δx=0
仮想(無限)は現実(原点)である。灯台下暗し。青い鳥である。
決して求めても求められない無限。しかしそれが足元(原点)に有るということに気が付くことが悟りである。
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メービウス変換はxの逆数1/xをとることだから反転させることである。1/x=Δxだから差分を取ることでもある1/x=Δx=0とすると無限大(x)⇄0(1/x)である。
つまり、1/x(x)=1である。この簡単な式の中に無限の定義がある。
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鏡面変換の基本はメビウス変換である。
-x→-1/x=Δ(-x)
x→1/x=Δx→ΔΔx=-1/x
つまり、正の位置からの二階メビウス変換(差分)が負の位置からの一階のメビウス変換(差分)に等しい。
メービウス変換は f:z→1/x=Δxだから差分である。
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鏡面変換(メビウス変換)
負の世界←正の世界
-F +F
-1/x +1/x
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F=mΔΔx/Δt^2で鏡面変換するとF=-1/xとなる。mt^2ΔΔx=ΔΔx=-1/xだから、結局、力の鏡面変換はΔΔxであり、Δとは差分を取ることなので、ΔΔは二階の差分となる。
この二階差分がメビウス変換による鏡面変換という。
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何故、Δ1/x=-1/xとなるか。Δ1/x=1/(x+Δx)-1/xなので、1/(x+1/x)-1/x=x/(x^2+1)-1/x=(x^2-x^2-1)/(x^3+x)=-1/(x^3+x)
となり、x<1のとき、-1/xとなる。
これで、ΔΔx=-1/xとなることが分かった。
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F=mΔΔx/Δt^2の鏡面変換をするとmt^2Δ1/xとなるが、どうしてmt^2=1、Δ1/x=-1/xとなるのだろうか。ΔEΔt=ΔpΔxだからFΔxΔt=mΔx/Δt(Δx)となり、F/Δx=mt^2となる。F=1/xとおくとΔx/Δx=1=mt^2となる。
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F=mΔΔx/Δt^2の鏡面変換をするとmt^2Δ1/xとなるが、どうしてFが-Fとなるのだろうか。それはF=1/xとしたときmt^2=1、Δ1/t=-1/xとなるからである。F=1/xは引力(逆二乗)だからF=mMG/x^2=1/xとしている。
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宇宙の真理は動的な作用反作用F1v1=-F2v2である。この式は(不)確定性原理ΔEΔt=h/4π=(√h/4π)^2からΔE=Δtとして導ける。FΔx=ΔtだからFv=1となり、F1v1=F2v2として鏡面変換するとF1v1=-F2v2となる。
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現代物理は作用反作用をF1=-F2としてしまったので、宇宙の真理である鏡面変換=メビウス構造を見失い、迷走することになった。真理はF1v1=-Fv2とならなければならない。
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作用反作用F1=-F2は鏡面変換(メビウス)変換によって導けた。しかし、これは静的である。運動が伴っていない。運動とは速度vである。力と速度があることが宇宙の自然な姿である。だから、F1v1=-Fv2とならなければならない。
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Fの鏡面変換をするとF=mΔΔx/Δt^2=mt^2(-1/x)となり、mt^2=1なのでF=-1/xとなる。
奇数系Fn=Fn+2を正の作用
偶数系Fn+1=Fn+2を負の作用
とすると鏡面変換は負の世界を作り出す操作ということになる。
従って、Fn=-Fn+1
となる。
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F1=-F2とはなにか。作用反作用の法則である。これは鏡面対称の関係である。作用だけを見るとF1=F3=F5=...=Fnとなりnは奇数である。従ってFn=Fn+2である。この式に鏡面変換(Δt=1/t,Δx=1/x)を施す。-
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