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from: 生成門さん
2021/12/19 14:38:33
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エーテルとは何か
ツイッターでの与太話です。
逆順なっています。
だから、下から読むと時間が普通に進むことになります。
上から読むと時間が逆に進みます。これは負の世界です。
メビウスの裏とはこういう感覚です。
だから負の世界を知るためには時間を逆の進めるというです。
映画のフィイルムを逆廻しにすることですね。
ではお楽しみを。
繰り返します。
エーテルは計算です。一方、テンソルも計算です。だからエーテルはテンソルだという結論になります。
長い与太話ですが、これが現在の到達点です。
これなら起訴可能ですかね。
ーーー
見えない有用価値を更に見える化したのが科学です。
それはすべてエーテルの計算のなせる業です。そのエーテルの仕組みを物理の法則と呼んでいるのです。
つまり、エーテル=テンソル=計算=法則だということです。
ーーー
エーテルは自然であり、自然は有用価値を作り出し、それを利用するのが人間であり、有用価値が見えざる手として取り込まれるという事が言えます。
ーー
その見えざる手の一部が見える化されて経済に取り込まれることが文明の進歩です。
だからエーテルは計算することで化身しているという事が言えるのです。
プラトンのイデア論はこのことの哲学的表現になります。
ーーー
エーテルというイデアがエージェントして派遣されて、それが計算によって現実の姿になり、それを観測者の人間が発見して見える形として、それを人間が利用するのです。
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貝殻発生、葉っぱの位置、心臓のメカニズム、新陳代謝、光速度一定、作用反作用、欲望による見えざる手、政治、阿吽の呼吸、体温維持、言語対話、神、コロナウイルス発生、などなど、あらゆる現象すること自体が宇宙コンピュータの仕組みであり、その内実はエーテルの計算=仕組みだという事です。
ーー
貝はホルモンを分泌して貝殻を作ります。
ただでたらめに作るのではないです。
きちんと螺旋状に作るのです。これは明らかに計算していることを意味します。鑑識はこれを特定するのです。
すると計算式が出てきます。黄金比の計算式です。
つまり、エーテルの化身を計算で逆探知するのです。これをエーテルの側から言うと化身する事はエーテルが計算しているということになります。
ーーー
これは貝が貝殻を作るときの計算についても同じことが言えます。
つまり、エーテルがどの様に化身したのかを調べるのです。その手掛かりが現場です。現場がここでは電気の場になります。
それが力線です。これを一本ずつ丁寧に調べるのです。
ーーー
囲碁に譬えると、碁石が裸のエーテルです。碁石が壺の中にあるときはまだ、ただの電荷エーテルです。
これが碁盤に置かれると力線を発します。
ーーー
ここで鑑識の登場です。証拠を確実に確認しなければなりません。鑑識は丁寧にその様子を調べます。
この調べるというのが計算です。
ーーー
何故、エーテルがテンソルと言えるのかです。それはテンソルの本性が計算だからです。
エーテルの最初の変身が電荷エーテルだとして、それがこの現実世界に登場すると力線に変身します。
いい加減な論理では起訴できないのです。敗訴になります。敗訴どころか門前払いです。つまり不起訴です。
これでは大失策です。
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その電荷のエーテルが力線に化身でして電場になります。ここはエーテルの可視化して、事件を起こした初めての現場です。
ここから、その犯人であるエーテルを起訴しなければならないのです。当然科学的鑑識が必要になります。
ーーー
エーテルは万物の源になるものです。
素粒子はモノポールからできていてそのモノポールは電子になります。電子は電荷を持っています。その電荷がエーテルの繊維からできています。
これがS科学の基本です。
ここからは始めなければならないのです。
ーーー
マクスウエルの応力がテンソルだとしてテンソルのテキストを読んでもテンソルとは何かが分かる訳ではないのです。
テンソルとはマトックスだと言っても、何故、それが何故、テンソルなのかの説明はどこにもないのです。
まして、エーテルが計算だとしてもそれを示唆するものはどこにもないのです。
ーーー
そうするともう一度原点に戻らなければならないです。
そうです。スカラーです。スカラーは0階のテンソルです。何故、スカラーがテンソルなのかです。スカラーとは単なる数値です。何故数値がテンソルなのかです。
ーーー
つまりテンソルとは何かです。
それは応力テンソルです。張力と言うベクトルを応力と読み替えて、テンソル化したのです。
しかし、何故、応力がテンソルだとして、それがエーテルの表現になるのかがいまいち不透明です。
これをはっきりさせなければならないです。
ーーー
それでもかなり難しい作業です。最初に挑戦したのがエーテル論者のマクスウェルです。これを電磁気学に応用しました。マクスウェルは同じエーテル論者のファラデーの電気力線=ゴムの管だというイメージをテンソルを使って表現したのです。
エーテルと結びつけるには二階のテンソルを使いこなさなければならないのです。
これを実際の現場で実行しなければならないのです。
ーーー
我々ににできることは簡単なことです。先ずは初歩の阿字観です。これがスカラーとベクトルと計量テンソルです。スカラーとベクトルは慣れ親しんできたので、これを使いこなすことは出来ます。しかし、エーテルと結び付けることが難しいです。
空海も同じようにこの果分不可とされる悟りを表現しようと挑戦しました。その方法は音です。声は音です。声字と言います。阿字観です。ただ、阿字観の摩天楼のテンソル語は難しいです。だからなかなかこれを使いこなすことは出来ないです。
ーーー
しかし、禅語録にもあるように多くの言葉があります。 これは意味不明な言葉です。まるでテンソル語です。 そうです。テンソルの頂点=摩天楼の階段の言葉です。 だから分からないのです。
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脳はテンソル場です。脳神経ネットワークはテンソルネットです。計算場です。唯識は脳の中で行われるテンソル劇を覗き込んできたのです。その結果、得られた心境を悟りと表現したのですが、可視化することが出来ないので、その表現に苦労して来たのです。だから果分不可=不立文字と言ったのです。
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ボールをキャッチするときはカーンという音を聞いて落下点を目指して走ります。正に直観です。音を観るのです。これが観音です。観音とはテンソルです。だから観音はエーテルです。
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テンソルとは計算ですが、ここで言う計算は意味が広いです。直観も計算なんです。手だけが計算ではないです。計算機はソロバン=手の延長ですが、プログラムは論理演算です。つまり、計算は論理演算です。それより広いのが直観を含んだ計算です。
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直観は見ることが出来ないのと同じです。しかし、手応えはあります。いや、ホームランを打った時はその手応えすらないです。慣性力は感じるものですが、その感じすら感じないのです。それはすがすがしい感じです。気持ちが良いのです。それを感じるのです。それがテンソルです。
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閃きが来る迄はテンソルテキストをしばらくは読みふけります。それに明晰夢が加わることで加速されます。タイムマシン効果ですね。悟りとはT&Tの事です。明晰夢ではエーテルのが流れ込んできます。それがT&Tです。
当然明晰夢は見えないから、エーテルを見ることは出来ないです。
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