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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2008年07月12日 15時54分48秒

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    超人シムピープルとパラレルワールド(4)


    超人シムピープルとパラレルワールド(4)
    <四次元能からの逸脱共振>

    図の引用先
    http://ameblo.jp/eliot-akira/entry-10070146151.html

    パラレルワールドは三次元の時空ではありません。ですからシムピープルは三次元意識と決別すると言うことなのです。

    哲学漫談仙人養成講座「マルチバースはひとの心:宇宙誕生と意識活動とは同じプロセス」です。以下、編集的に引用しました。
    http://sennin.seesaa.net/article/101126813.html


    意識というのは、最初は述語的になんら限定されていないただの意識です。ただの混沌・無意識です。述語的に限定されない無意識的判断がなされるのは、このブラックホール<四次元宇宙によるものです。ブラックホールは光さえも吸収し、光粒子がぬけだせない世界です。しかも、光が逃げられないから不可視です。

    ---

    しかし、このような見方はブラックホールの半分しか見ていません。ブラックホールとは別にジェットの吹き出しがあります。こちらはホワイトホールです。このジェットの吹き出されたものはジェット=電子です。そしてこの電子が三次元の世界=物質を作り出しているのです。その電子=物質もいずれ別のブラックホールに吸い込まれて行くでしょう。ブラックホールを含む四次元宇宙は生成と消滅を繰り返しているのです。色即是空・空即是色のクラインの壷なのです。ブラックホール(吸い込み)とホワイトホールがセットで宇宙は天球を形成しているのです。天球はただの球ではなく内外が反転したクラインの壷なのです。正確には、宇宙生成サイクル=ブラックホール+ホワイトホール+クラインの壷=四次元天球=四次元世界ということになります。四次元世界はあらゆるものを吸い込み・吐き出します。吸い込みにだけに注目すればブラックホールです。ホワイトホールだけに注目すればビッグバンです。

    そういうことを分かった上で四次元宇宙に注目して見ましょう。人間から見たら四次元宇宙は見る事も出来ず、触れることも出来ない世界です。それが存在して、尚且つそれが人間に影響を及ぼしているのです。そんな世界が人間の世界と同時に、しかし、はるか遠くにあるのです。そんな遠くにあるものが、地球人に影響を及ぼしているとは信じられないでしょう。SFなら笑って済ませられるのですが、これが人間の作り出した現代の科学の教えるところのものなのです。しかし、その人間はまだ四次元宇宙には触れてもいません。超人シム-プルは、そのような四次元宇宙から派遣されてきたのです。

    ところで、四次元宇宙のような存在は、もっと、人間の世界の身近なところにはないのかという質問があります。そのことについて答えます。結論は「ある」です。ブラックホールは四次元宇宙の半分です。ですから三次元の世界にも四次元の尻尾が見えているものがあります。その一つが、何を隠そう「脳」つまり「意識=心=精神」です。ブラックホールと脳=精神は親戚なのです。もっと言えば四次元宇宙>ブラックホール<脳=精神です。ですからブラックホールと脳は共振し関係しているのです。良く観察してください。ブラックホール>四次元宇宙と脳は形態・機能的にそっくりです。脳は光を吸収し、しかも、脳の中は見えません。脳の正体の半分はブラックホールなのです。脳はすべてを吸収します。受身なのです。光を放ちません。このブラックホールの吸収力が電子を誘導するのです。そして、人体内の神経を電気パルスとなって移動するのです。四次元能では、脳には虚と実に二つの経路があり、この二つの経路は反転して時間回廊を経由して戻ってくるといっています。脳は電子と精神=虚と実の二つの経路があり互いに反転して時間回廊を経由して戻ってくるのです。これがクラインの壷です。脳はクラインの壷なのです。脳はブラックホールとホワイトホールを持ったクラインの壷なのです。ですから、脳は四次元宇宙なのです。これが主語に述語をくっつけて、述語の共通性によって、二つの主語=差異を共振的に同一視(脳=宇宙)するという即非的述語思考です。

    さて、電磁力による電磁パルスは一番、最後に現れました。強い力の核力だの、重力が関与しています。つまり、人間の意識生成は宇宙生成サイクル=クラインの壷を経ているのです。ブラックホールの先にある別の世界=ホワイトホールなのです。人間の心は宇宙の法則にしたがっているのです。ですから、人間の住む三次元の物理宇宙からすれば、自由なふるまい活動にみえるのです。予測不能なのです。この三次元時空=地球においてマルチバース(多元宇宙)の他の時空がつながっているところそれが脳なのです。そこに生命、人間の意識、心があります。量子論的に電子の位置を確定、さらには、電子の移動による述語的な思考が働き出す場所なのです。
    このテーマ終り。

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