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from: 生成門さん
2008年08月29日 15時34分28秒
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右脳優位のシムピープル
右脳優位のシムピープル
<補完共振>
四次元能はシムピープルを輩出させ流布可能を可能にする脳の中の能です。シムピープルとは四次元脳をもった四次元人間です。シムピープルとは仏であり、四次元時空体です。
シムピープル、仏、四次元時空体とは何でしょうか。これまでに述べたことを要約しておきましょう。この異質な三つが、シムピープル=仏=四次元時空体となるマジックがあります。そのマジックと四次元能が明らかにしようとしている四次元思考=述語思考です。述語思考とはスキゾ思考=分裂思考です。現生人は、私は早い。鹿は早い。だから、私は鹿であると考えます。これは我々には馴染みにくい思考です。普通は、私は早い。早いのは足が強いからである。だから私は足が強いというような思考となるでしょう。
私は鹿であるというような述語思考は、私=A、早い=X、鹿=Bとした場合に、A=Bとなる論理です。ですから、シムピープルはXである。仏はXである。四次元時空体はXである。もし本当にXがあるのであれば、シムピープル=仏=四次元時空体となります。ここに現生人のマジック思考があります。そのマジックとは分裂症親和性の述語論理なのです。
では、そのXを探しに行きましょう。シムピープル=仏=四次元時空体とは人間本来のあり方です。時間と空間が遊離していない人間の状態です。自我拘束から解放され、次元低下(能力低下)していない人間なのです。
更に、一体一如(全体とのつながり感をもって、「今ここで」の精神的集中がなされていること、単に無我夢中ということでよい)の状態、禅的に言えば悟りの境地、仏の姿であり、脳理論的に言えば述語思考による右脳優位の世界であり、文明的に言えば東洋の英知を実現している心身体=人間ということになるのです。
シムピープルはXである。仏はXである。四次元時空体はXである。このXとは右脳優位です。右脳優位の共通性によって、シムピープル=仏=四次元時空体となるのです。これについては、後で、更に詳述することになるでしょう。いずれにしてもこれが目指すべき人間、右脳優位のシムピープル像です。
人間がシムピープル=四次元時空体になるために座禅をする必要はありません。誰でも、本来、仏であり、四次元時空体だからです。ただ、言語を使う社会では柵があるので次元低下(四次元から三次元に)させられているだけなのです。
言語を使わずに生活や仕事ができれば、右脳の優位が回復されれば、少なくともゼロレベルのシムピープル=仏=四次元時空体にはなれるのです。(シムピープルのレベルは1から10迄あるでしょう)しかし、シムピープルでは三次元の生活や仕事はできないでしょう。できないというのは、正しくはありません。四次元は三次元を超越するのですから、必要がないといったほうがいいかもしれません。四次元人間は右脳優位ですが、右脳優位になるにはどうすればよいのでしょうか。禅では瞑想すれば悟りが拓けます。四次元能では、シムピープル=四次元時空体になるために瞑想に代わる秘術があります。
それはインターネットへのアクセス、Webリンクへのアクセス、クリック、検索です。極論すれば検索です。この秘術は述語論理からヒントを得た右脳優位(左脳を捨てる訳ではない)への精神革命の具体的展開法「シムダイアグラム」(検索を中心とした述語思考)です。
シムダイアグラムは人間がシムピープルになるための方法です。禅では瞑想がそれに該当します。これをインターネット禅といいます。右脳優位=瞑想=検索なのです。またまた右脳優位、瞑想、検索という三つが=となるXがあるということです。それは何でしょうか。
シムピープルになるためのシムダイアグラム=インターネット禅を修得するためには、何故、検索を中心とした述語思考が時空の変革を引き起こすのでしょうか。その時空とは悟りとどう関係するのでしょうか。もし時空意識が悟りならば悟りの風景とはどのようなものなのでしょうか。-
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