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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2008年11月10日 15時48分34秒

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    爆発・放射は反重力である

    爆発・放射は反重力である
    <ティトムとの共振>

    今回の舞台はオデッセイ15「反重力・反引力・斥力」です。下記を参照してください。
    http://momloveu.com/titom-j/index.files/Page1654.htm

    以下その編集的引用です。

    西田幾太郎は禅論理を哲学化した孤高の妖怪です。ですから道元とも相性がよいのです。しかし、道元の場合と同様、そのナビゲーターが必要です。というのは、超難解だからです。どうして、スキゾのテキストというのは難しいのでしょう。ティトムも難しさでは同様です。これらには共通していることがあります。それの思考には述語論理が基本にあるということです。全体にストリー性はあるにはあるのですが、紆余曲折して、逸脱し、散文的なのです。分裂症的なのです。そういうこの四次元能も同類なのですが。

    ですから西田幾太郎の解釈に苦しむのです。もっとも本人が苦しんで思索している様子を披露しているのですから、理解が難しいのは当たり前です。それで混乱するのは仕方がないでしょう。それが悟りへの条件なのでしょうから。それはいいとして、四次元能に何らかのいい影響を与えることを期待しましょう。

    早速ですが、驚く勿れ、効果が現れたようです。次の図に示すように、プロセス球とティトムの天球が実によく似ているのです。これが宇宙精神の本質ではないかと思えてくるのです。四次元能は共振共生のシムダンスですが、宇宙精神探しのトレジャーハンティングでもあります。それはまだ始まったばかりです。ですから結論を出すのには、まだ早過ぎるでしょう。ここは図を示すだけに止めておきます。

    以下を参照してください。





    ―――
    では、本題はいります。重力と真空の関係はまだまだ曖昧です。もっと適切な答えを見出したいと思い瞑想をしています。瞑想というのは無意識の力を駆動させる不思議な力を持っています。特別に論理的思考をしなくても、ちゃんと脳は仕事をしてくれているのです。寝ていてもきちんと仕事をしてくれるのです。これにインターネット禅を加味すると、更に威力が増します。これがインターネット禅のコツなのです。詳しくは「インターネットは禅に代わる反転メディア」を参照してください。http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100073526302。

    さて、重力ですが、物体AとBが近づくと相互に影響を与えます。つまり、重力(引力)が働き、真空が結ばれるのです。人間が地球の上に立っているということは、真空が繋がっているということなのです。ということは地球も私達も真空でできているということです。一方で私達は原子で出来ているともいいます。これは原子が真空を閉じ込めたのですから当然です。私達は物質であり真空なのです。物体AとBの両者は、真空を区切っている真空であり、真空を共有しています。両者は離れていても、それぞれの質量は相互に包含しあい、真空は連結され、コミュニケーションが成立しているということです。このようにして区切られた真空を歪んでいると表現してきたのですが、この歪みと歪みが連結されて引力になるのです。

    物体の内部はこれでいいとして、外部の真空はどうなっているのでしょうか。外部はエネルギーが放射される空間です。放射されたエネルギーは反重力(斥力)を発生させるでしょう。ここで言葉がいろいろ出てきますが、便宜的に、重力=引力/反重力=反引力=斥力とします。人間関係にも目には見えないのですが、引合と反発があるでしょう。それと同じ関係が重力と反重力、引力と斥力の関係です。これらの力が働く空間は歪んでいるでしょう。更にこれらの関係は対称的であると考えます。引合(引力)があれば必ず反発(斥力)、即ち、作用反作用があるということです。宇宙では斥力を感じるのは厄介です。事象の地平面からの放射を考えてみましょう。外部に向っている放射を外部にいる者は自分に向って放射されていると見るでしょう。それを内部から見ると、あたかも外部にいる者に引きつけられているように見えるでしょう。実際には、事象の地平面の内部には行くことができないので確かめようがないのですが。

    このように、外の者が自分に向っている放射を斥力として認識するのはなかなか困難なことなのです。赤方偏移(光が赤のほうにずれる)や宇宙黒体輻射(宇宙誕生の記憶)がこの斥力の間接的な姿だろうと思われます。私達は電気がプラス同士では反発し、磁気はN極同士が反発しあうことは良く知っています。ティトムでは、四つの力の内、重力だけを特別扱いし、他の三つの力を集合させたものという捉え方をするのですが、反重力(斥力)もこのような反発する力を集合させたものと考えます。引力を発生させる重力は、宇宙全体を収縮させます。しかし、反重力=反引力=斥力は宇宙の運命を左右するような具体的な証拠は簡単にはみつからないのでしょうか。それはまだ、私達が、斥力が何であるかを知らないからです。斥力を反発=爆発と考えるならば、具体的な例は沢山あります。そのもっとも典型的な例はビッグバンでしょう。ビッグバンとは爆発であり、それを起こした力は斥力でしょう。もっと身近なところで反発力を集合させた斥力の例はないでしょうか。探してみましょう。

    引力で結ばれる物体の内部の空間は、粒子が一杯詰まっているのですが、私達のスケール感覚では想像もできない空間です。ミクロの決死隊になって、内部を思考探検してみればわかるでしょう。そこは思っているよりはずっと広いのです。つまり、私達の外部の放射空間と同じくらいの広がりを持っているのです。原子と原子核の大きさで比較すれば、100Mの円の中に一円玉をおいたようなものです。つまり原子の中はスカスカなのです。こういう空間では引力も白糸の滝のような細いイメージではないでしょう。そこで、もう少し幅を持ったナイアガラの滝のようなものとしてみましょう。引力に巾があるのであれば、斥力にもあるでしょう。滝は下から見れば引力ですが、上から見れば放射です。つまり、放射を爆発と見れば、宇宙にも反引力=斥力としての目立つ例はあるということです。そのいい例が超新星爆発でしょう。それほど過激な爆発でなくても、反重力、斥力の例は身近にもあります。それは真っ赤に燃える太陽です。この太陽は緩慢ですが爆発しています。これも斥力だろうと考えてよいでしょう。

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