新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2009年08月09日 10時08分43秒

    icon

    微小管は生き物

    微小管は生き物
    <ペンローズとの共振>

    ペンローズが言った「意識が微小管で発生する」という仮説は無視できないと思います。私達は生命の単位は細胞であると思っていますが、その中にある「微小管」という形は不思議の塊です。

    「微小管」は固体であり、管の形をしています。それは生き物とは思えないのですが、必要に応じて細胞の中に現われたり、消えたり、細胞内を自由に動き回るのです。私達は「動きがある」姿を見ると生命ではないかと勘違いする傾向があります。「微小管」は生命の単位なのでしょうか。

    微小管についてはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/微小管を参照してください。下の図を引用しました。


    以下、編集して引用しました。
    文字通り、小さな器官(チューブリン)であり、タンパク質からできた複合した細胞を構成する固体であり、細胞の働きを維持するための役割を担っています。
    ーーー
    微小管は細胞の働きを維持するためというより、生命そのものではないかと思えます。生命という言い方が余計分かりにくくするなら、生命の原型=空と言っても良いでしょう。微小管についてのユニークな解釈を参照してください。http://quiet.angelhyogo.jp/books/holy-science.html
    以下、編集して引用しました。

    細胞内の情報伝達は、細胞の中の液体が媒介していると考えられていました。しかし、固体状の微小管があるなどとは夢にも考えられなかったのです。微小管の大きさは四万分の一ミリほどで、すべての細胞の中にあります。

    微小管はチューブリンという高分子のタンパク質からできていて、陰と陽のペアをなしています。通常は、この二つのチューブリンのペアによる重ねあわせでゼロ=空=即非状態として安定していますが、揺らぎが起こると不安定になり、陰か陽のどちらかを選択します。

    量子力学では、陰陽の重ね合わせが、このように崩れるときに、実際の現象が起こるといわれています。この微小管の現象がそれです。微小管はまるで生き物のような働きをします。すなわち必要によって現われたり、消えたり細胞内を自由に動き回ったりできます。その劇的な姿が細胞分裂のときに現われます。

    細胞核にある染色体から動原体という糸が出てきます。これを構成するのが微小管です。
    ―――
    ペンローズが微小管に着目したのは慧眼ですが、四次元能としては、これ以上確かめようがないので、これで探求を止めます。微小管を空とすれば、空はどこにでも現れるのですから「微小管はまるで生き物のよう」というのは四次元能が「正四面体は生き物」http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100083371614 http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100083371743と言いましたので親和性を感じます。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件