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from: 生成門さん
2010年06月09日 16時15分50秒
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PS理論を正しく適用できているか(2)
PS理論を正しく適用できているか(2)
<プラトンとの共振>
四次元能が正しくPS理論を適用していないなら修正しなければなりません。「-1に問題がある」と指摘されていますので、再度確認しましょう。http://ameblo.jp/renshi/theme-10002674224.html
(1)では、人間の精神状態を持ち出して説明したのですが、分かりにくかったと思います。厳密性に欠けているからでしょう。
そこで、PS理論を物質に適用して、何故、水素を反共振モデル、ポジトロニウムを共振モデルとしたのかを吟味して見ましょう。
ところで、物質とは何でしょうか。
私達がいう物質とは元素から出来ています。その元素も、例えば、酸素のように元素単体でも物質と言います。
しかし、四次元能の流儀では、物質は真空を閉じ込めているものとしましたので、最初の物質はヘリウムということになります。
物質はその後、融合を繰り返し原子番号118の超重元素まで階段を上っていきます。周期律を眺めていれば、そのことが理解でできるでしょう。
ここで問題としたいのはヘリウム以前のことです。ヘリウムの前は水素ですが、その前は粒子です。その前は真空です。
ヘリウムの前の水素こそが、物質とは何かを探る鍵なのです。水素は物質ではないのでしょうか。
そんなことはありません。酸素が物質なのですから、水素だって、活性水素水などでよく知られているように物質です。
又、水素結合した分子や水素ガスや水素エネルギーなどように、産業の世界では、エレクトロニクス・化学・発電・油脂・金属・硝子・食品など広範な分野に使用され、社会にたいへん役立っている物質です。
そこで、四次元能では、物質を次元的に扱って、ヘリウム以降の物質を三次元物質と呼び、水素を二次元物質としたのです。
物質とは、簡単に言えば、電子と陽子と中性子からなるものと言えばよいでしょう。その中で水素は最も簡単な物質、最も初めに生まれた二次元物質なのです。
何故、二次元物質かと言いますと、それは回転する円盤であり、立体構造になっていないからです。
では、電子とか陽子は物質ではないのでしょうか。物質を構成する粒子なので普通の物質ではないでしょう。
陽子1と電子1からなる水素は普通の物質と同じく量で測れるのですから、物質とするのは、なんら抵抗はないのですが、粒子を物質とするのには抵抗があります。
真空では電子や陽電子は対であり、中性状態にあり、それを物質と言わないことはどこからも文句は出ないでしょう。
ところが、対生成された電子や陽電子については、質量もあるのに物質と言わないのは不自然な気もします。陽子も同じ粒子ですから物質と言わないので良いのでしょうか。
もし、粒子が物質でないなら非物質ということになり、虚軸=イデア軸にもっていくことになるのでしょうか。まさか、電子とか陽子をイデア軸にもっていくことはできないでしょう。電子イデアとか陽子イデアなら別でしょうが。
ここは、粒子は量で測れる実体化された現象であるとして、おとなしく実軸に配置しなくてはならないのではないでしょうか。
実軸には物質だけを配置するのではなく、量で図られる「もの」を配置した方が良いのではないかと思うのです。
ただし、電子や陽子などの粒子を実軸に配置するとしても、普通の物質とは違うという意味で粒子なのです。
でも、量で図られる「もの」という意味では、物質も粒子も「もの」です。
粒子とは粒という「もの」ですから、粒=点とするとゼロ次元に属するイメージです。それだと、すべての粒子がゼロポイント=真空から生成されるとする説と齟齬が生まれてしまいます。
一次元の線は、ゼロ次元を無限にはらんだ点が反転して生まれたものだと言いましたので、粒子は生成された瞬間から線=波として動くとしてよいでしょう。観測されたときに静止粒子=点になるのですが、これは線上の一点に位置づけされたと解釈してよいでしょう。
従って、線に沿って動く単独の粒子は一元物質とします。二つ以上になって絡むと回転するので、二次元物質となるわけです。
三次元物質=ヘリウム以降の元素から出来るもの=立体構造
二次元物質=水素原子=円盤構造
一次元物質=粒子=線構造
これで、何故、水素を反共振モデル、ポジトロニウムを共振モデルとしたのかの理由を説明する準備が整いました。
水素は、主流の理論では陽子と電子ですが、ここでは、陽電子・中性子理論を採用して、水素は電子と陽電子と中性子とします。
反共振モデル:水素=電子(陽電子・中性子)
共振モデル:ポジトロニウム=電子⇔陽電子
水素は、電子と陽電子と中性子という一次元物質からできた二次元物質ということになります。一方、ポジトロニウムは、なんと言えばよいのでしょうか。これは最後に結論します。
水素とポジトロニウムの違いを、原子核を()で、共振状態を⇔で示していますが、重要なことは、中性子があるか、ないかだけです。
中性子とは何かについては、詳しくは説明しませんが、ここでは枠であるとしておきます。
枠とは何かですが、枠には区切るという機能があります。つまり、枠とはナイフの役割があるということです。
区切るとは内と外を区別することです。
つまり、水素には内と外を区別する枠=中性子があるということです。
この枠の機能をPS理論でいうと、内が外を否定するということになるでしょう。どうして枠があると、内が外を否定することになるのでしょうか。
枠がなければ出入りは自由です。枠があると外と内は遮断されるでしょう。遮断こそが否定なのです。
これを自己否定の式i*-(-i)⇒-1として簡単に示しているのです。
何故、これが否定の式なのかですが、-(-i)の-()がそれを意味しているのです。
-()は、iを自己=自、-iを他己=他とすれば、i=内、-i=外となりますから、内が外を否定するということになるのです。
内*-(外)⇒-1、内*内⇒-1
自*-(他)⇒-1、自*自⇒-1
なのです。
水素の場合、核内が陽電子と中性子、電子が外ですので、i=内=陽電子、-i=外=電子と対応させることが出来るでしょう。
そこで、i*-(-i)⇒-1に当てはめると
反共振モデル:水素=陽電子*-電子⇒-1
となります。
さて、中性子はどこに行ったのでしょうか。
そう。これが問題なのです。
中性子は枠なのですから、-()=中性子=枠ということになるでしょう。
枠とは、外でもない内でもない境界領域ですから、電荷的にも中性な中性子に、その役割を担わせるのは適当だと思うのです。
この中性子こそが、電子と陽電子とを消滅させないで、形式的に空の中性をバランスさせて、形を維持していると見えるのです。
これは偽装された空の現象化、仮の平和の象徴であり、仮面夫婦、妥協の外交などで説明した反共振のモデルなのです。
これが、水素の核を陽子とすると中性子がないので、衝突して消えてしまいそうですが、消えないのは何故なのでしょうか。その場合、核とは何なのでしょうか。
中性子と陽子は変身可能なのですから、二つの中性子が前もって存在していれば、ニュートリノが衝突すれば、中性子と陽子と電子の水素原子となるのですが、陽子と電子が、何故、衝突しないのか説明が出来ないのです。
再び、陽電子・中性子説の反共振モデル:水素=陽電子*-電子⇒-1から枠を取っ払ってみましょう。
すると、
共振モデル:水素=陽電子*電子
となります。
普通は、陽電子と電子が接近すると対消滅してしまいますが、対消滅せずに、まるで空が裸で踊っているような状態で現れるのです。
これが、
共振モデル:ポジトロニウム=陽電子⇔電子
なのです。
これを、PS理論ではi*(-i)⇒+1、つまり、自己認識の式として簡単に示しているものです。
水素=陽電子*電子⇒+1
水素は、電子と陽電子と中性子という一次元物質からできた二次元物質です。ポジトロニウムが何であるかは保留してきました。
電子と陽電子が共振状態にあり、対消滅もしないで、三次元に留まっているのです。しかも、回転しているのですから、これは、二次元物質と看做してよいでしょう。
一般的には、反共振モデルの方が安定して長く存在するのですが、共振モデルは長くは存在できないようです。実際、ポジトロニウムの寿命は大変短いのです。
また、人間社会では多くの共振モデルが反共振モデルにシフトするのですが、殆どのポジトロニウムは崩壊してしまい、元の空に戻るようです。
ポジトロニウムから水素になるという事例は観測されていないようです。
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コメント: 全10件
from: kaisetsuさん
2010年06月12日 04時08分18秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
> >
> > 割り切った言い方ですと、
> >
> > 精神世界を凸i、凹iで分類。
> >
> > 凸i:理知的作用⇒粒、ニュートン力学、個体
> >
> > 凹i:情欲的作用⇒波、量子力学、確率
> >
> > になるかと思います。
> >
> > -1は、物質界の中での、暗黒物質、超越的存在(不可視であるが重さ、量が存在すると仮定されるもの。或いは、不可視界にあるが、現実の可視界に物理的な影響を与えているもの)
> >
> >
> >
> >
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from: kaisetsuさん
2010年06月12日 02時56分13秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
第4象限の補足です。
西洋近代知の立場からは、第4象限は「悪」「邪悪」「背徳」ですが、東洋知の立場からは、「第二象限」が「偽善」「軽薄」「自己中心的」となります。
凸が父権制、凹が母権制という立場からは、第2象限が父権制、第四象限は母権制になります。
海舌
>
> > ⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる
>
> 第四象限の部分です。西洋的な倫理観、芸術意識からは、「悪」「背徳」と映る部分です。プラス1と接しているために、現世利益を求めます。近代的な合理性では理解不能な欲求、整合性を持って、現世利益を求めることで、西欧的な倫理観(一般に世界の先進国の教育的立場)からは、「陰謀、策略、背徳」的思考と映ります。
>
> 一方、東洋の視点からみると、御示のように、
>
> 『⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる』と考えられてきた認識だと思います。
>
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from: kaisetsuさん
2010年06月12日 00時28分25秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
生成門様
以下、海舌(明日野)の考えを述べます。
>
> 東洋的な腹に傾斜した自我とは初めて聞く表現ですが、所謂、無自我のことでしょうか。
>
> イデア界=i,-i
> MP1=虚空=i*-i、i*-(-i)の葛藤状態でi*-iが優勢=無我=無自我的無意識状態=自他共振=イデア共振=凹
>
> MP2=i*-i,i*-(-i)の葛藤状態でi*-(-i)が優勢=自我自我的意識状態=自他反共振=イデア反共振=凸
>
> ⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる
>
> ⇒-1:凸が現象化したもの=凸人間=自我による作用⇒として現れた人間=「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我の強い人間として観察できる
>
>
> このような解釈でよいでしょうか。
ガウス平面上の概念の区分位置について、次のような区分を定義してみました。
http://photozou.jp/photo/show/240326/40405552
まず、
⇒-1:凸について
第二象限に相当します。
第二象限は、「超越的存在」と「近代知に於ける『光などの電磁関連作用』、精神」の世界で、芸術、倫理、宗教などの世界と位置付けてみました。
概念的には、生成門様の分類 『凸人間=自我による作用⇒として現れた人間=「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我の強い人間として観察できる』
と同じ方向かと存じます。
> ⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる
第四象限の部分です。西洋的な倫理観、芸術意識からは、「悪」「背徳」と映る部分です。プラス1と接しているために、現世利益を求めます。近代的な合理性では理解不能な欲求、整合性を持って、現世利益を求めることで、西欧的な倫理観(一般に世界の先進国の教育的立場)からは、「陰謀、策略、背徳」的思考と映ります。
一方、東洋の視点からみると、御示のように、
『⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる』と考えられてきた認識だと思います。
次に、
> イデア界=i,-i
についてです。
これまで、虚数にも、プラス、マイナスを用いてきましたが、これを止めて、凸、凹にしたいと思います。記号については、現在m精査中ですが、とりあえず、虚数計算には、プラス、マイナスの使用を中止します。
そこで、凸iですが、
これは、近代的知性の方向です。近代合理性と言っても良いと思います。但し、近代合理性と言っても、相対性理論や量子論、宇宙論、細胞工学などの現代の知は、既に、ポスト・モダン、トランス・モダンの知性に入り込んでいますので、ニュートン的な世界を近代知と考えています。
凹iは、その反対ですが、これを、マイナスとするには良くないと思います。そこで、凹iという表現を用います。
ここで、生成門様の多くの問題提起を読んで、海舌が考えたことは、「マイナス1」が母体になっている、という認識です。
dark matterです。先のガウス平面では、「超越的存在」という表現にしました。
> 見えない、捉え所のない「自分」とは、観察出来ないのですから、まだ、虚軸ないし、MPにあるのではないでしょうか。
>
> その観察できないものを実軸上に配置するのはどうしてなのでしょうか。
>
暗黒物質(あんこくぶっしつ、dark matter )とは、宇宙にある星間物質のうち自力で光っていないか光を反射しないために光学的には観測できない、とされる仮説的物質のことである。「ダークマター」とも呼ばれる。"人間が見知ることが出来る物質とはほとんど反応しない"などともされており、そもそも本当に存在するのか、もし存在するとしたらどのような正体なのか、何で出来ているか、未だに確認されておらず、不明のままである。
暗黒物質の理解から、「マイナス1」をdark matterとしました。
dark matterから、multi media pointである原点を通過して、光関連作用である、「虚数i」が生じる、という立場です。
そうして、共振現象は、全て、「原点」で生じている、という認識に至りました。
この説明が、次です。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=811252
つまり、共振現象は、
> イデア界=i,-i
> MP1=虚空=i*-i、i*-(-i)の葛藤状態でi*-iが優勢=無我=無自我的無意識状態=自他共振=イデア共振=凹
>
> MP2=i*-i,i*-(-i)の葛藤状態でi*-(-i)が優勢=自我自我的意識状態=自他反共振=イデア反共振=凸
のように、一面的に生じているのではなくて、
「multi media point 」
である、原点で、総合的に生じている、と考える方が合理的であると思います。
但し、共振現象の結果は、
ガウス平面上の各象限に現れることになります。
> つまり、精神は実軸上には出てこないのです。
これは、その通りです。
dark matterは物質です。
さらに、もう一つ、説明を付け加えたいと思います。
「共立」という概念です。
ガウス平面の各象限は、実数と虚数の共立による、複素数で表現されています。
プラス、マイナス、凸、凹は、共立の形式の表象です。
(cosθ+isinθ)
或いは、
(cosθ凸isinθ)
cosθとsinθの併存、共立状態を表しています。相互に、共振してはいないのです。
そこで、
> MP1=虚空=i*-i、i*-(-i)の葛藤状態でi*-iが優勢=無我=無自我的無意識状態=自他共振=イデア共振=凹
を考えると、
i*-iは、ガウス平面で、iをプラス1の実軸方向に動かす行為で、
i*-(-i)は、ガウス平面で、iをマイナス1の実軸方向に動かす行為
であり、
i*-iが優勢
という場合は、
「multi media point 」
である、原点で、総合的な共振が生じた結果、
i*-i⇒a の「a」が、プラス1に近い位置、例えば
cos0.000001 凸 isin0.000001
に位置する状況になった、と考えることになると思います。
さらに、作用方向は、プラス1からは何も生まれず、
マイナス1が指数計算上の分割計算を経て、
「multi media point 」
である、原点で
(-1)^1/2
虚数 凸・凹iが生じ、
凸i
凹i
の組み合わせ衝突
凸i凸i⇒-1
凸i凹i⇒+1
凹i凸i⇒+1
凹i凹i⇒-1
という現象化、物質化が生じている、という理解です。
i*(-i),i*iの*も原点、「multi media point 」の理解で良いと思います。
さらに、i*i共振については、
http://photozou.jp/photo/show/240326/40178559
の図を参考に、図では「マイナス1」が割れて「空」を作っていますが、
iが、つまり、原点からiに向かう半直線が二つに割れて、原点で空を作り、i*i共振して、マイナス1を作る、と考えています。
返信を待っています。
海舌
>
> > > 凹と凸の葛藤、『中立・透明な「枠」、中間地帯』⇒media pointの重要性、ガウス平面が「神の位置」のように認識を平明に表現することなど、です。
> > >
> > > もし自我が電磁関連作用と考えるなら、「凹 or 凸 i」だと思います。
> > >
>
> これまでの表現との関係を示して頂けるとわかりやすいと思います。
>
> > > つまり、自我は虚数になります。
>
> > >
> > > 凹が東洋的な「身体、腹」、凸が「西欧的な身体、物質」、自我は虚数になると思います。
>
> > >
> > > そう考えると、
> > >
> > > 凹i」とは、東洋的な「腹」に傾斜した自我、
> > >
> > > 凸i」は、「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我になると思います。
>
>
>
> 東洋的な腹に傾斜した自我とは初めて聞く表現ですが、所謂、無自我のことでしょうか。
>
> イデア界=i,-i
> MP1=虚空=i*-i、i*-(-i)の葛藤状態でi*-iが優勢=無我=無自我的無意識状態=自他共振=イデア共振=凹
>
> MP2=i*-i,i*-(-i)の葛藤状態でi*-(-i)が優勢=自我自我的意識状態=自他反共振=イデア反共振=凸
>
> ⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる
>
> ⇒-1:凸が現象化したもの=凸人間=自我による作用⇒として現れた人間=「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我の強い人間として観察できる
>
>
> このような解釈でよいでしょうか。
>
> 凸と凹と凹iと 凸iの関係が良く分かりません。
>
> > >
> > > マイナス1は、見えない、捉え所のない「自分」です。
> > >
> > > プラス1は、現実の「肉体」で良いと思います。
>
> ここの解釈が、当方と違うようですね。
>
> 見えない、捉え所のない「自分」とは、観察出来ないのですから、まだ、虚軸ないし、MPにあるのではないでしょうか。
>
> その観察できないものを実軸上に配置するのはどうしてなのでしょうか。
>
>
> MP作用、つまり、⇒によって、実軸上に現れるのではでしょうか。
>
> これを、実軸サイドから見ると、つまり、観察⇒すると、見えない、捉え所のない「自分」と見えるということなのではないでしょうか。
>
> これが量子力学で言う、観察するまでは幽霊波で、観測したとたんに粒子として現れるということなのではないでしょうか。
>
>
> ⇒+1:東洋的な「腹」に傾斜した無我人間
>
> ⇒-1:西欧的な身体、物質」に傾斜した自我人間
>
> 一方 海舌さんは、
>
> -1=見えない、捉え所のない「自分」
> +1=現実の「肉体」
>
> としています。
>
> これは
> -1=見えない、捉え所のない「自分」=無意識
> +1=現実の「肉体」=物質
>
> つまり、
>
> -1=精神
> +1=物質
>
> ということになるのでしょうか。
>
> 波としてある状態=すべてが可能な状態=MP
>
> 観察によって現象化する
>
>
> -1=反共振状態=対生成からできる物質(電子と陽電子=水素)
> +1=共振状態=対生成から出来る物質(電子と陽電子=ポジトロニウム)
>
> これが、更に、畳み込まれて、現象化が進むと、
>
> -1=反共振状態=すべての物質と反物質
> +1=共振状態=すべての中間態物質
>
> 人間になると、
>
> -1=反共振状態=すべての自我人間
> +1=共振状態=すべての無我人間
>
> つまり、精神は実軸上には出てこないのです。
>
> 自我人間と言っても、精神そのものが現れているのではなく、物質=肉体として現れたものを、その言動や行為を観察して、それを自我人間として表現しているわけです。
>
> つまり、精神は常に、波のように、現れるまではあらゆる可能性を持って、MPに状態としてあるということではないでしょうか。
>
> とまあ、このように解釈しているのですが、どうなのでしょう。
>
> 海舌さんの-1が物質とする解釈の筋道が分かりませんので、確認させていただきました。
>
> 当方に根本的な間違いがあるとなると、かなりの修正が必要になると思われますので、よろしくお願いいたします。
>
>
> 生成門
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from: 生成門さん
2010年06月11日 09時04分45秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
> > 凹と凸の葛藤、『中立・透明な「枠」、中間地帯』⇒media pointの重要性、ガウス平面が「神の位置」のように認識を平明に表現することなど、です。
> >
> > もし自我が電磁関連作用と考えるなら、「凹 or 凸 i」だと思います。
> >
これまでの表現との関係を示して頂けるとわかりやすいと思います。
> > つまり、自我は虚数になります。
> >
> > 凹が東洋的な「身体、腹」、凸が「西欧的な身体、物質」、自我は虚数になると思います。
> >
> > そう考えると、
> >
> > 凹i」とは、東洋的な「腹」に傾斜した自我、
> >
> > 凸i」は、「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我になると思います。
東洋的な腹に傾斜した自我とは初めて聞く表現ですが、所謂、無自我のことでしょうか。
イデア界=i,-i
MP1=虚空=i*-i、i*-(-i)の葛藤状態でi*-iが優勢=無我=無自我的無意識状態=自他共振=イデア共振=凹
MP2=i*-i,i*-(-i)の葛藤状態でi*-(-i)が優勢=自我自我的意識状態=自他反共振=イデア反共振=凸
⇒+1:凹が現象化したもの=凹人間=無自我による作用⇒として現れた人間=東洋的な「腹」に傾斜した無我人間として観察できる
⇒-1:凸が現象化したもの=凸人間=自我による作用⇒として現れた人間=「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我の強い人間として観察できる
このような解釈でよいでしょうか。
凸と凹と凹iと 凸iの関係が良く分かりません。
> >
> > マイナス1は、見えない、捉え所のない「自分」です。
> >
> > プラス1は、現実の「肉体」で良いと思います。
ここの解釈が、当方と違うようですね。
見えない、捉え所のない「自分」とは、観察出来ないのですから、まだ、虚軸ないし、MPにあるのではないでしょうか。
その観察できないものを実軸上に配置するのはどうしてなのでしょうか。
MP作用、つまり、⇒によって、実軸上に現れるのではでしょうか。
これを、実軸サイドから見ると、つまり、観察⇒すると、見えない、捉え所のない「自分」と見えるということなのではないでしょうか。
これが量子力学で言う、観察するまでは幽霊波で、観測したとたんに粒子として現れるということなのではないでしょうか。
⇒+1:東洋的な「腹」に傾斜した無我人間
⇒-1:西欧的な身体、物質」に傾斜した自我人間
一方 海舌さんは、
-1=見えない、捉え所のない「自分」
+1=現実の「肉体」
としています。
これは
-1=見えない、捉え所のない「自分」=無意識
+1=現実の「肉体」=物質
つまり、
-1=精神
+1=物質
ということになるのでしょうか。
波としてある状態=すべてが可能な状態=MP
観察によって現象化する
-1=反共振状態=対生成からできる物質(電子と陽電子=水素)
+1=共振状態=対生成から出来る物質(電子と陽電子=ポジトロニウム)
これが、更に、畳み込まれて、現象化が進むと、
-1=反共振状態=すべての物質と反物質
+1=共振状態=すべての中間態物質
人間になると、
-1=反共振状態=すべての自我人間
+1=共振状態=すべての無我人間
つまり、精神は実軸上には出てこないのです。
自我人間と言っても、精神そのものが現れているのではなく、物質=肉体として現れたものを、その言動や行為を観察して、それを自我人間として表現しているわけです。
つまり、精神は常に、波のように、現れるまではあらゆる可能性を持って、MPに状態としてあるということではないでしょうか。
とまあ、このように解釈しているのですが、どうなのでしょう。
海舌さんの-1が物質とする解釈の筋道が分かりませんので、確認させていただきました。
当方に根本的な間違いがあるとなると、かなりの修正が必要になると思われますので、よろしくお願いいたします。
生成門
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from: kaisetsuさん
2010年06月10日 08時15分22秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
[406] については、海舌のブログに転載させて頂きたいと思います。今後の研究ために。
宜しく御願いします。
海舌
[406] Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)
>
> コメント、ありがとうございます。
>
> 生成門氏の言葉、染み込むように分かります。
>
> 凹と凸の葛藤、『中立・透明な「枠」、中間地帯』⇒media pointの重要性、ガウス平面が「神の位置」のように認識を平明に表現することなど、です。
>
> もし自我が電磁関連作用と考えるなら、「凹 or 凸 i」だと思います。
>
> つまり、自我は虚数になります。
>
> 凹が東洋的な「身体、腹」、凸が「西欧的な身体、物質」、自我は虚数になると思います。
>
> そう考えると、
>
> 凹i」とは、東洋的な「腹」に傾斜した自我、
>
> 凸i」は、「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我になると思います。
>
> マイナス1は、見えない、捉え所のない「自分」です。
>
> プラス1は、現実の「肉体」で良いと思います。
>
>
> 今は、明確に表現できませんが、
>
> -1*凹i というような共振もありうると思います。
>
> 海舌
>
>
> > >
> > > もう一つ、重要なことを書き忘れていました。
> > >
> > > 何を「本質」と見るかです。
> > >
> > > 内、精神、暗黒部分」を「本質」と見るか、
> > >
> > >
> > > 外、物質、見える部分」を「本質」と見るかです。
> > >
> > > 海舌は、
> > >
> > > 「内、精神、暗黒部分」を凹とし、
> > >
> > > 「外、物質、見える部分」を凸としています。
> > >
> > >
> > > 中性子、中間子についても、凹と凸の区分は可能と思います。
> > >
> > > そこで、凹を本質と見るか、凸を本質と見るかです。
> > >
> > > つまり、自分、主体を「凹」とするか、「凸」とするかです。
> > >
> >
> > 何が本質かと問われると、答えに窮しますが、私は、自分、主体を「凹」とする方を選択します。
> >
> > しかも、その主体には二つあって、主体を「凹」とするか、「凸」とするかを生み出す自我と自己があるということです。
> >
> > 自我は自分が生み出した凸を主体と考えさせるように仕向けますし、
> > 自己は、自我が生み出したものを、反省するように仕向けます。
> > つまりは本当の真実は、凹なんだよと、考えさせるのです。
> >
> > 自我は凹を否定し、隠蔽しようと躍起になっているのでしょう。
> >
> > 内なる精神、暗黒部分を探求するということは、自我の抵抗、陰謀にあうでしょう。油断すると、いつでも、凸を主体と考えるような仕掛けや罠に嵌ってしまうのではないでしょうか。
> >
> > ガウス平面で考えていると、その罠から逃れると思うのですがいかがでしょうか。
> >
> > ただ、物質の場合は比較的適用しやすいと思うのですが、人間の深層的なものに適用すると恣意的になってしまい、曖昧なところが出てきてしまいます。勝手に解釈できる部分が多くなるからでしょうか。それとも、人間の心理が複雑だからでしょうか。
> >
> > 又、中性、中間的なものを考えるということは、何が本質なのかを考えさせる良い題材ではないでしょうか。
> >
> >
> > 偽装的な心理や中間的な曖昧さをPS理論で簡単に表現できたらと思っています。
> >
> >
> > 生成門
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from: kaisetsuさん
2010年06月10日 08時09分01秒
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「Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
コメント、ありがとうございます。
生成門氏の言葉、染み込むように分かります。
凹と凸の葛藤、『中立・透明な「枠」、中間地帯』⇒media pointの重要性、ガウス平面が「神の位置」のように認識を平明に表現することなど、です。
もし自我が電磁関連作用と考えるなら、「凹 or 凸 i」だと思います。
つまり、自我は虚数になります。
凹が東洋的な「身体、腹」、凸が「西欧的な身体、物質」、自我は虚数になると思います。
そう考えると、
凹i」とは、東洋的な「腹」に傾斜した自我、
凸i」は、「西欧的な身体、物質」に傾斜した自我になると思います。
マイナス1は、見えない、捉え所のない「自分」です。
プラス1は、現実の「肉体」で良いと思います。
今は、明確に表現できませんが、
-1*凹i というような共振もありうると思います。
海舌
> >
> > もう一つ、重要なことを書き忘れていました。
> >
> > 何を「本質」と見るかです。
> >
> > 内、精神、暗黒部分」を「本質」と見るか、
> >
> >
> > 外、物質、見える部分」を「本質」と見るかです。
> >
> > 海舌は、
> >
> > 「内、精神、暗黒部分」を凹とし、
> >
> > 「外、物質、見える部分」を凸としています。
> >
> >
> > 中性子、中間子についても、凹と凸の区分は可能と思います。
> >
> > そこで、凹を本質と見るか、凸を本質と見るかです。
> >
> > つまり、自分、主体を「凹」とするか、「凸」とするかです。
> >
>
> 何が本質かと問われると、答えに窮しますが、私は、自分、主体を「凹」とする方を選択します。
>
> しかも、その主体には二つあって、主体を「凹」とするか、「凸」とするかを生み出す自我と自己があるということです。
>
> 自我は自分が生み出した凸を主体と考えさせるように仕向けますし、
> 自己は、自我が生み出したものを、反省するように仕向けます。
> つまりは本当の真実は、凹なんだよと、考えさせるのです。
>
> 自我は凹を否定し、隠蔽しようと躍起になっているのでしょう。
>
> 内なる精神、暗黒部分を探求するということは、自我の抵抗、陰謀にあうでしょう。油断すると、いつでも、凸を主体と考えるような仕掛けや罠に嵌ってしまうのではないでしょうか。
>
> ガウス平面で考えていると、その罠から逃れると思うのですがいかがでしょうか。
>
> ただ、物質の場合は比較的適用しやすいと思うのですが、人間の深層的なものに適用すると恣意的になってしまい、曖昧なところが出てきてしまいます。勝手に解釈できる部分が多くなるからでしょうか。それとも、人間の心理が複雑だからでしょうか。
>
> 又、中性、中間的なものを考えるということは、何が本質なのかを考えさせる良い題材ではないでしょうか。
>
>
> 偽装的な心理や中間的な曖昧さをPS理論で簡単に表現できたらと思っています。
>
>
> 生成門
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from: 生成門さん
2010年06月10日 05時37分10秒
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「Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
>
> もう一つ、重要なことを書き忘れていました。
>
> 何を「本質」と見るかです。
>
> 内、精神、暗黒部分」を「本質」と見るか、
>
>
> 外、物質、見える部分」を「本質」と見るかです。
>
> 海舌は、
>
> 「内、精神、暗黒部分」を凹とし、
>
> 「外、物質、見える部分」を凸としています。
>
>
> 中性子、中間子についても、凹と凸の区分は可能と思います。
>
> そこで、凹を本質と見るか、凸を本質と見るかです。
>
> つまり、自分、主体を「凹」とするか、「凸」とするかです。
>
何が本質かと問われると、答えに窮しますが、私は、自分、主体を「凹」とする方を選択します。
しかも、その主体には二つあって、主体を「凹」とするか、「凸」とするかを生み出す自我と自己があるということです。
自我は自分が生み出した凸を主体と考えさせるように仕向けますし、
自己は、自我が生み出したものを、反省するように仕向けます。
つまりは本当の真実は、凹なんだよと、考えさせるのです。
自我は凹を否定し、隠蔽しようと躍起になっているのでしょう。
内なる精神、暗黒部分を探求するということは、自我の抵抗、陰謀にあうでしょう。油断すると、いつでも、凸を主体と考えるような仕掛けや罠に嵌ってしまうのではないでしょうか。
ガウス平面で考えていると、その罠から逃れると思うのですがいかがでしょうか。
ただ、物質の場合は比較的適用しやすいと思うのですが、人間の深層的なものに適用すると恣意的になってしまい、曖昧なところが出てきてしまいます。勝手に解釈できる部分が多くなるからでしょうか。それとも、人間の心理が複雑だからでしょうか。
又、中性、中間的なものを考えるということは、何が本質なのかを考えさせる良い題材ではないでしょうか。
偽装的な心理や中間的な曖昧さをPS理論で簡単に表現できたらと思っています。
生成門
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from: kaisetsuさん
2010年06月10日 00時02分50秒
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「Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
もう一つ、重要なことを書き忘れていました。
何を「本質」と見るかです。
内、精神、暗黒部分」を「本質」と見るか、
外、物質、見える部分」を「本質」と見るかです。
海舌は、
「内、精神、暗黒部分」を凹とし、
「外、物質、見える部分」を凸としています。
中性子、中間子についても、凹と凸の区分は可能と思います。
そこで、凹を本質と見るか、凸を本質と見るかです。
つまり、自分、主体を「凹」とするか、「凸」とするかです。
この部分は、皆様の御考えを教えてほしいです。
海舌
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from: kaisetsuさん
2010年06月09日 23時53分41秒
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「Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
虚数に係る記号については、海舌(明日野)は、凹・凸を使おうと思います。
実数については、これからも、プラス、マイナスを使います。
ですから、
PS理論の「存在方程式」は、
凸i*凹i⇒+1
と書くようになると思います。
このようにすることで、
虚数に係る符号の意味と、実数に係る符号の意義の違いを区別可能にしたいと思います。
この凹、凸記号も
凹*凹⇒凸
つまり、
凸i*(凹凸)i⇒凹(i)^2⇒凹(-1)
但し、交換法則が成立している場合であることと、
本来は、
凹i*凹i
と
凸i*凸i
は、
生成過程を考える場合は、式を保存しておく方が良いように思います。
マイナス1の分割については、この後、海舌ブログに、もう少し探求した研究を載せます。
海舌
> PS理論を正しく適用できているか(2)
> <プラトンとの共振>
>
> 四次元能が正しくPS理論を適用していないなら修正しなければなりません。「-1に問題がある」と指摘されていますので、再度確認しましょう。http://ameblo.jp/renshi/theme-10002674224.html
>
> (1)では、人間の精神状態を持ち出して説明したのですが、分かりにくかったと思います。厳密性に欠けているからでしょう。
>
> そこで、PS理論を物質に適用して、何故、水素を反共振モデル、ポジトロニウムを共振モデルとしたのかを吟味して見ましょう。
>
> ところで、物質とは何でしょうか。
>
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from: 生成門さん
2010年06月13日 13時22分40秒
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「Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:PS理論を正しく適用できているか(2)」
海舌(明日野)さんへ
丁寧なコメントありがとうございます。
長くなりそうなので、別立てとして纏めてみます。
しばらくお待ちください。
生成門
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