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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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  • from: 生成門さん

    2010年06月13日 18時58分36秒

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    ガウス平面と世界解釈の仕方

    海舌氏が世界に対して認識していることを描いた素晴らしい概念図を編集して引用しました。元の図はhttp://photozou.jp/photo/show/240326/40405552です。

    ここからPS理論を正しく応用するために解釈をしていきます。

    この認識の図を描いて頂いたのは、四次元能が物質をー1と+1に配置しているのに対して、PS理論では+1に配置されているということが発端です。暗黒物質はー1に配置しているようです。

    四次元能が勝手な解釈をしたのでは、四次元能は外道になってしまいます。

    ですから、何故、PS理論では物質を+1に配置するのかをきちんと理解しなければならないのです。これが分かれば、他も自ずと分かるのかもしれません。

    物質とは何なのでしょうか。物質とは硬いイメージがある石や、成長する草や木、美しい花などです。それらは、すべて電子と陽子と中性子で出来ています。では、粒子は物質なのでしょうか。

    粒子の一つである光は質量がないので虚軸+iに配置しているようですが、それはなんとなく理解できます。でも、光は見えているのです。

    実は、光が見えているのではなく、光と電子の相互作用で、結果として、脳に解釈されて物が見えるのです。光そのものは見えていないのです。ですから虚でよいのでしょう。でも、光子は見えるのです。この光子はどこに配置すればよいのでしょうか。

    その光によって見えた物が+1配置されるとはどういうことなのでしょうか。それは、物がそこにあると確定されたからでしょうか。


    このように、見えるということ一つとっても、とてつもなく長い説明が必要なのです。


    更に、影を-iに配置しているのですが、これがまた分からないのです。

    光には陽光と陰光があるという事=虚を認めるなら、それが現象化したものが光子であるとしましょう。でも、光子は質量がないのです。そうなら物質としては配置できないでしょう。

    物質ではない光子は+1には配置できないでしょう。

    それでも、陽光*陰光⇒+1で、光子が+1になるのでしょうか。それともー1なのでしょうか。

    でもー1には暗黒物質が既に配置されています。光子=-1とすると暗黒物質と同じ位置を占めるということになってしまいます。

    ますます、混乱してきました。

    このような疑問はPS理論をよく読めば、どこかに答えが用意されているのでしょうが、当方が、なかなか理解できていないのです。

    やはり、基本に忠実に、i*-i⇒+1から紐解くしかないのでしょうか。ヒントはこれしかないのです。

    このような自問自答をしばらく続けます。

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コメント: 全1件

from: kaisetsuさん

2010年06月13日 22時58分22秒

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「Re:ガウス平面と世界解釈の仕方」
生成門様

 素晴らしい編集、ありがとうございます。

 海舌も今後、生成門様編集の図を用いさせて頂きます。

original concept picture of kaisetsu, technically designed by 生成門(海舌が考えた概念図を生成門氏が技術的にデザインしたもの)

 として、今後、活用させて頂きます。

 http://photozou.jp/photo/show/240326/40644208

 楽しく一緒に世界の成り立ちを考えていきたいと祈念しています。

 海舌


> 海舌氏が世界に対して認識していることを描いた素晴らしい概念図を編集して引用しました。元の図はhttp://photozou.jp/photo/show/240326/40405552です。
>
> ここからPS理論を正しく応用するために解釈をしていきます。
>
> この認識の図を描いて頂いたのは、四次元能が物質をー1と+1に配置しているのに対して、PS理論では+1に配置されているということが発端です。暗黒物質はー1に配置しているようです。
>
> 四次元能が勝手な解釈をしたのでは、四次元能は外道になってしまいます。
>
> ですから、何故、PS理論では物質を+1に配置するのかをきちんと理解しなければならないのです。これが分かれば、他も自ずと分かるのかもしれません。
>
> 物質とは何なのでしょうか。物質とは硬いイメージがある石や、成長する草や木、美しい花などです。それらは、すべて電子と陽子と中性子で出来ています。では、粒子は物質なのでしょうか。
>
> 粒子の一つである光は質量がないので虚軸+iに配置しているようですが、それはなんとなく理解できます。でも、光は見えているのです。
>
> 実は、光が見えているのではなく、光と電子の相互作用で、結果として、脳に解釈されて物が見えるのです。光そのものは見えていないのです。ですから虚でよいのでしょう。でも、光子は見えるのです。この光子はどこに配置すればよいのでしょうか。
>
> その光によって見えた物が+1配置されるとはどういうことなのでしょうか。それは、物がそこにあると確定されたからでしょうか。
>
>
> このように、見えるということ一つとっても、とてつもなく長い説明が必要なのです。
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>
> 更に、影を-iに配置しているのですが、これがまた分からないのです。
>
> 光には陽光と陰光があるという事=虚を認めるなら、それが現象化したものが光子であるとしましょう。でも、光子は質量がないのです。そうなら物質としては配置できないでしょう。
>
> 物質ではない光子は+1には配置できないでしょう。
>
> それでも、陽光*陰光⇒+1で、光子が+1になるのでしょうか。それともー1なのでしょうか。
>
> でもー1には暗黒物質が既に配置されています。光子=-1とすると暗黒物質と同じ位置を占めるということになってしまいます。
>
> ますます、混乱してきました。
>
> このような疑問はPS理論をよく読めば、どこかに答えが用意されているのでしょうが、当方が、なかなか理解できていないのです。
>
> やはり、基本に忠実に、i*-i⇒+1から紐解くしかないのでしょうか。ヒントはこれしかないのです。
>
> このような自問自答をしばらく続けます。

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