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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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from: 生成門さん

2010年12月06日 14時13分17秒

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ブラックアウトを外すアルゴリズム

ブラックアウトを外すアルゴリズム<フラクタルとの共振>上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SS

ブラックアウトを外すアルゴリズム
<フラクタルとの共振>

上の図はhttp://dse.ssi.ist.hokudai.ac.jp/~onosato/SSI-IS2006/Report/term09/index.html
から引用しました。この図はランダム・ドット・ステレオグラムという画像です。この絵は脳の内にあるアルゴリズムを使って生成されています。

どうしてこんなランダムなものが、脳の中にアルゴリズムとしてあるのでしょうか。

これが何であるかを探求することが、脳とは何か解明し、自我を解体する手掛かりとなるのです。

ジャルゴンが生成されると言うことは、そこには即非という対称性のまま、溶けたバターのように、禅でいうところの父母未生前(カオス的な状況)を生成させる何らかの仕組み=アルゴリズムがあるといいました。既に「意識を発生させるアルゴリズム」についてhttp://www.c-player.com/ad00178/thread/1100085170751で、マンデルブロの集合図で、それらしきものがあるということを示しましたが、まだ、断定できる状態ではありませんでした。

それを更に掘り下げて見たいと思うのですが、果してうまくいくでしょうか。

ランダム・ドット・ステレオグラムを取り上げるのは、ここに意識を発生させるアルゴリズムがあると思っているからなのです。

脳とはブッラクホールであり、絶対に見ることのできない内部です。


上の図はhttp://www.rinne.co.jp/NewsOkamotoYOMIURI_AESOP.htmから引用しましたが、この二つの図を覚えて置いてくださいと言いました。何故、でしょうか。

上の黒く塗りつぶしてあるところが、ブラックホールのようです。インターネットでも、ブラックアウトすることがありますが、まさしく上のマンデルブロの集合図はブラックアウトしています。

さて、もう一つの図は模様が綺麗に描かれています。まるで、ブラックアウトをはずしたかのようです。

そうなのです。これは絶対に見ることはできないないブラックホールを見たかのようにした図なのです。

どういうことでしょうか。

このブラックアウトをはずすノウハウこそが、岩田式暗号の革新的な技術なのです。

ワクワクすると思いませんか。

ここに吃驚仰天の天地反転が隠れていたのです。

岩田式暗号の革新的な技術とは、複素力学系のフラクタル暗号であり、そこに使われている「見えないものを見えるようにする技術」というのは、ブラックアウトを外す技術であり、芸術と科学を融合した結果、生まれたジャルゴン・モードであり、アルゴル・アートなのです。

それは多様性の現れであり、即非=矛盾が混合された意識の作用の結果なのです。つまり、その即非の意識が表現されたのがアルゴリズム・アート、例えば、ランダム・ドット・ステレオグラムだということです。

アルゴリズム・アート=アルゴル・アート=ジェネレイティブ・アートはジャルゴン芸術、つまり、即非の芸術なのです。

ですから、これらのアートには何らかの「意識を発生させるアルゴリズム」が隠れていることことです。

四次元能にとっては「意識を発生させるアルゴリズム」が脳に隠されていること証明することはミッションとも言える訳で、そのことを証明する良い例を待っていたのですが、岩田異端ジャルゴン・モードこそがそのモデル候補だということです。

岩田ジャルゴン・モードとは、芸術と科学を融合したモデルであり、これこそが脳の解明に繋がり、自我の解体ソフトを開発するためのヒントを与えるのだと主張したいのです。そして、その根拠を示したいのです。

もっと言えば、「意識を発生させるアルゴリズム」とは、ジャルゴンやキメラだということを言いたいのです。

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from: Kiyoshi_IWATAさん

2010年12月20日 09時02分15秒

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「Re:「マンデルブロ集合」内部パターンと外部の「引力圏」を可視化」
海舌さま。  いわたです。
『図示化することで、見えてくる部分があれば、隠されてしまう部分も出てきます。』との、あなたの言葉で、「固有振動周期性解析可視化処理手法」を、「固有振動周期性>1」の「フラクタル集合内部パターン」を描画させる為に活用すると、「固有振動周期」検出の為の閾値条件が辛い場合と甘い場合とでは、「等値固有振動領域」が、全く見えない⇒殆ど見えない⇒細い線状に見える⇒太い線状に見える⇒広大な広がりとして見える⇒画面全体が特定の「等固有振動周期性領域に覆い尽くされるとなって、究極は「固有振動周期性=1」のベタ画面となるテストを、1990年前後に行ったことを思い出しました。それで、目下、この資料を「捜索中」です。発見次第、連絡します。



> いわた先生
>
>  具体的なパターン図と幾つかのサジェスチョンによって、自分なりに、数学的な意味での全体像が見え始めてきました。
>
>  数学的な言語は、音楽や囲碁などと似ていて、ある意味、特殊で幼少期に一定の素養を習得する必要があります。
>
>  いわた先生の感性に富んだ芸術的言語を、なんとか、数学的言語に変換することが可能だという思いが強く沸いてきました。
>
>  暗号については、つまり、可逆性と不可逆性の同時存在については、既に、自分なりには理解しました。数的な表現処理も完成しています。
>
>  数学的な見地からは、図の芸術性や神秘性は、それほど大きな意味を持っているとは、現在の所、思いません。動画についても、海舌は、それほど、現在の所、関心を持っていません。
>
>  海舌が、非常に興味深く思うのは、以前にも書きましたが、「差分の図示化」の手法です。
>
>  但し、図示化することで、見えてくる部分があれば、隠されてしまう部分も出てきます。いわた先生が、御自身のモチーフを芸術的な図示化で天才的に表現されたものを、再度、そのモチーフを探りなおして、再度、そのモチーフを数学的表現に変換する作業中です。
>
>
>  勿論、いわた先生の芸術作品の素晴らしさ、感動は最高のものです。
>
>
>  海舌 

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