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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2011年03月13日 11時37分37秒

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    観念的同時と共時性の関係

    観念的同時と共時性の関係
    <PS理論の応用>

    共時性に付いてはまだまだ不明なところがありますが、現段階間での認識を纏めておきました。

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コメント: 全5件

from: kaisetsuさん

2011年03月18日 01時19分50秒

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「Re:Re:余談:光と闇の関係」
詳しく解説して頂き、ありがとうございます。

海舌も、今後は、光について、できるだけ種類を区別して書いていこうと思っています。

観念的同時の進展に、期待しています。

海舌

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from: 生成門さん

2011年03月17日 11時24分49秒

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「Re:余談:光と闇の関係」
海舌さん

> 生成門さんは、「光の使者:使徒」を「悪者」に分類しているのでしょうか。前から、少し、気になっていましたが、そうなのでしょうか。

光と闇の関係から見て、光とは陽光を陰光の陰陽の対と考えています。

ただし、自我に取り付かれた人間は、光=陽=凸だけを光としていると考えています。光の使者:使徒としたのは、自我に取り付かれた人間のことを示したいと思ってそうしたのです。

> > 一般的に、洋の東西を問わず、歴史的にも、「光」「光の使者」は「善」に分類されることが多いと思いますし、一般的な「通念」だと思いますが、如何でしょうか。

この場合の光は、陰の光なのではないでしょうか。

> > 勿論、善・悪も相対的なもので、この意味から、相対的な善悪を説く宗教分野は、第2象限に入れています。第3象限は、絶対的善、超越的善の世界でしょう。

光と闇の共立から、-1には第2象限と第3象限に凸と凹の鬩ぎ合いで、混在や分岐して出てくると思いますが、第2象限に明確に出てくる場合は、例えば、陽光=凸優位の宗教となるケースとなると理解しています。

一方で、第3象限に明確に出てくる場合が、例えば、陰光=凹優位の宗教だと理解しています。

> > マニ教との関連で、光の粒が肉体に閉じ込められている、という場合に、この光は、絶対的善として扱われるべきものでしょう。

この光が物理的な陽光ではないということは明らかだと思います。陽光は、止まらず、進むだけであり、これが自我との共謀で線型的思考を加速させるのでないかと思っているのですが、いずれにしても、光そのものには善悪はなく、善悪を作りだす根源が陰陽イデアにあり、それがたまたま、分岐して、第2象限に出てきた場合が相対的な善悪の宗教などと認識できるのではないでしょうか。

私は、話を面白くするために、逆に解釈して光の使者が善悪を相対化する自我人間を作るという話にしているのですが、本来は何故、自我人間は陽光だけを光とするのかを解明する必要があるでしょうね。

当初、私は光の陰謀を想定したときは、光と自我の関係を人類の進化、原生人にまで遡って試みたのですが、その段階では、PS理論の応用はしていませんでしたので、光に陰陽の光があるとは考えていませんでした。

PS理論を知って、それを陰陽論との関係とボルトとナットの原理などを取り入れて、光を陽の光と陰の光として修正しています。ただ、単に光と言った場合は陽の光を指していると考えてください。

ところで、光がフラクタルな空間に閉じ込められるという実験に成功したという報告があります。光は吸収されるか屈折・反射以外は空間に歪みに沿って前に進むしかないわけで、このように停止する現象を物理学では説明が出来ないようです。

このような不可解な現象に対しても、光が陽光と陰光であるとするとフラクタルな空間なら光が閉じ込められる理由を巧く説明が出来るのではないでしょうか。この解明こそPS理論の出番ではないでしょうか。

> > 同じ「光」と言っても、物理的光もあり、そもそも、この物理的光の実態も、現代物理学では不確かですが、光についても、性質や機能に注目して、差異を区別して扱う段階に来ているようにも思います。

全くその通りです。今は、光=陽光として進めているので、光=悪者というイメージを与えてしまっていますが、共時性に解明から、実は光の本当の正体は、「こうだった」というシナリオで大逆転(光=悪者というイメージからの反転)を狙っています。

今は、観念同時の解明が先になってしまいましたので、話が止まっています。

しかし、観念同時の解明で、かなり頭が整理されたと思っています。

> この意味でも、一度、生成門さんの「光」に関する見方・研究態度、立ち位置のようなものを教えてください。

研究態度といわれる慎重になってしましますが探求なら気が楽ですので、思考実験として話をすすめています。

この後の私の話の展開ですが、科学的態度としては当たり前となっている、森羅万象の舞台は時間・空間であるというその発想を逆転させて、時間や空間は光が作るということでいきたいと思っています。時間や空間さえも光が作ってしまうと言うことですね。

その場合の光は、陽光ではなく、当然即非の光です。光が時間だとしますと、虚時間と実時間がありますので、脳の中の精神作用の解明が最後のターゲットですので、それを光の作用として説明できるのではないかと思っています。

その場合、光が何かということを明確にする必要があると思っています。

脳の中で光が飛び通っているとは考えにくい想定ですが、光が閉じ込められるとことが分かったことからしても、光の虚性を解明しなければならないと思っています。

陽の光でも実と虚部があるのですから、光を時間と看做せば、実時間と虚時間があることになります。実だけを見ているのが、私達の日常だということではないでしょうか。この当たりから、脳を解明していきたいと思っています。

生成門

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from: kaisetsuさん

2011年03月17日 09時23分08秒

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「余談」
生成門さんは、「光の使者:使徒」を「悪者」に分類しているのでしょうか。前から、少し、気になっていましたが、そうなのでしょうか。

一般的に、洋の東西を問わず、歴史的にも、「光」「光の使者」は「善」に分類されることが多いと思いますし、一般的な「通念」だと思いますが、如何でしょうか。

勿論、善・悪も相対的なもので、この意味から、相対的な善悪を説く宗教分野は、第2象限に入れています。第3象限は、絶対的善、超越的善の世界でしょう。

マニ教との関連で、光の粒が肉体に閉じ込められている、という場合に、この光は、絶対的善として扱われるべきものでしょう。

同じ「光」と言っても、物理的光もあり、そもそも、この物理的光の実態も、現代物理学では不確かですが、光についても、性質や機能に注目して、差異を区別して扱う段階に来ているようにも思います。

この意味でも、一度、生成門さんの「光」に関する見方・研究態度、立ち位置のようなものを教えてください。

海舌

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from: 生成門さん

2011年03月16日 12時14分11秒

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「Re:Re:観念的同時と共時性の関係」
海舌さん

> 優れた労作です、ね。

ありがとうございます。

> > 本質的な物を抜き出すことによって、見えてくるものがあります。
> > 観念的同時の問題の解決によって、近代の超克が大きく進むと思います。近代の「ものの見方」から、全く新しい地平に進む過程だと思います。そこで、大きなエネルギーが必要です。数年前に、観念的同時について、思い至りましたが、一寸、自分だけではエネルギー不足で、今のような状況になるまで、と思い暖めていました。

> > 生成門さんのエネルギーも注入して、Neon Genesis EVANGELION のように、難問に突き進み、「地球を救う」戦いに挑みましょう。

分かりました。

新世界エヴァンゲリオンでは、大災害(セカンドインパクト)で人類が死滅寸前まで、更に、使徒との戦いがありましたが、今まさに、地球(日本)でそれ(セカンドインパクト=地震がおきましたね。それに伴ってメルトダウンの危機が起きていますね。

> >  これも、棚上げにしていた点ですが、第3象限に、数学と哲学を置いて、物理などは第2象限とした説明を記述してみました。

> > 2011.03.14 Monday > 観念的同時認識と第3象限 > http://ps-theory.kaisetsu.org/?eid=294 > >  

「数学は直感的、自己の認識、自己の了解、自己の納得を基礎としていて、光速度一定を必要としない」という言明はインパクトがありますね。

このテーマについては、じっくりと考えてみます。

>私もファローしますので、行ける所まで突っ走ってください。

了解しました。

> > ..................................
>  我々は三次元の物質文明にどっぷり浸って生きています。我々は、宇宙精神によって生成された四次元脳を持っています。しかし、それが光の陰謀により次元低下させられ >
...................................

> > まさに、上記の命題に直接的に関係する壁を打破することが出来るか、このような段階に近づいていると思います。 > > 海舌

福島原発爆発の対応を見ていると何と歯痒いことでしょう。その現場に近づけないのでから対応のしようがありません。

原子炉の中や建屋内で何が起きているのかを知ることができないのです。

「知る」ことができなければ、どうして、この問題に確信を持って、一体となって、向き合いことができるのでしょう。

今必要なことは、海舌さんがいうように直感的な自己の了解、自己の納得による認識なのではないでしょうか。

現場の対応者がおろおろしているのを見ていると、科学が観念的同時の認識を説明できないということがよく理解できます。

でも、彼らが何もできないなら、他の誰かが何とかできるのでしょうか。

PS理論を組み込んだ仮想兵器:エヴァンゲリオン

EVAを操縦するシムハンター=シンジら

観念的同時の認識:A.T.フィールド(認識領域)

敵:使徒(光の使者)

このような想定が原発問題を解明することになるのではないでしょうか。

この後で、それに挑戦してみます。

それにしても、人類はとんでもないもの(原発)を作ってしまったのですね。これが光の使者:使徒の陰謀だとすると大変なことです。

生成門

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from: kaisetsuさん

2011年03月14日 04時30分40秒

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「Re:観念的同時と共時性の関係」
優れた労作です、ね。

本質的な物を抜き出すことによって、見えてくるものがあります。

観念的同時の問題の解決によって、近代の超克が大きく進むと思います。近代の「ものの見方」から、全く新しい地平に進む過程だと思います。そこで、大きなエネルギーが必要です。数年前に、観念的同時について、思い至りましたが、一寸、自分だけではエネルギー不足で、今のような状況になるまで、と思い暖めていました。

生成門さんのエネルギーも注入して、Neon Genesis EVANGELION のように、難問に突き進み、「地球を救う」戦いに挑みましょう。

 これも、棚上げにしていた点ですが、第3象限に、数学と哲学を置いて、物理などは第2象限とした説明を記述してみました。

2011.03.14 Monday
観念的同時認識と第3象限
http://ps-theory.kaisetsu.org/?eid=294

 私もファローしますので、行ける所まで突っ走ってください。

..................................
 我々は三次元の物質文明にどっぷり浸って生きています。我々は、宇宙精神によって生成された四次元脳を持っています。しかし、それが光の陰謀により次元低下させられ
...................................

まさに、上記の命題に直接的に関係する壁を打破することが出来るか、このような段階に近づいていると思います。

海舌

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