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from: 生成門さん
2011年05月30日 14時17分17秒
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飛んでスポンジに入る陽の光
飛んでスポンジに入る陽の光
<観念的同時の認識の深化>
光の閉じ込めに成功した大阪大学と信州大学の研究チームがやったことはフラクタル次元2.73の立体構造をもつメンジャースポンジに光を当てて、その中に光を閉じこめた(トラップ)ことです。
メンジャースポンジをトラップ(罠)としたのです。
メンジャースポンジが情緒のある複素空間だからこそ、光が閉じ込められということになるでしょうが、光の方から言わせると、居心地が良かったからと言うのではないでしょうか。
「飛んで火に入る夏の虫」ではありませんが、「飛んでスポンジに入る陽の光」ということになるでしょう。
私達が雰囲気の良い飲みや横丁に惹かれるのと同じだということです。
しかし、本当に情緒のある複素空間などというのがあるのでしょうか。
言い方を変えると、何故、少数点のつくフラクタル次元の構造が情緒を生成するのかということです。
景観という観点で、この問題を考えて見ましょう。
続く。-
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