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from: 生成門さん
2011年08月21日 15時56分32秒
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放射能汚染は陰謀か?
放射能汚染は陰謀か?
<四次元能版:新世紀エヴァンゲリオン>
四次元能は「脳の中の能」を探検するアドベンチャー物語(シムダンス)です。光の陰謀によって3次元脳に次元低下させられた人間を四次元脳に復活させる四次元能版新世紀エヴァンゲリオンと言っても良いでしょう。
光を一方的に悪者にしていますが、悪いのは光ではなく、私達自身の中にあるイデアの偏り、陰陽の傾斜にあるのです。
四次元能は物語ですので面白くするために、光の陰謀としていますので了解してください。
実は、光には陽の光と陰の光があり、本来の4次元脳を持った人間は、その両方を見ることができるのですが、3次元脳に次元が低下した自我優位の人間は、陽の光しか見られないので、それでこの世界を物質がすべてであると短絡してしまうのです。
しかし、陰陽が傾斜して自我優位になってしまうのは、光が関わっているという意味で「光の陰謀」と言えるのです。
福島の原発事故を天災+人災だとするのは常識的な見解でしょう。一方、責任を追及される側は、余りにも大きな損害を負わなければなないことから責任を逃れたいために想定外の地震だったとしたいのも当然の対応でしょう。
しかし、どちらの立場に立つにしても、問題は単純ではないことが明らです。
詳しくは、「核技術の真実:現・東電経営陣が小出裕章氏の本を読んでいれば福島原発破局事故はなかった」を参照してください。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/25891099.html
又、「人工地震説アレルギーの人に再考を促す」http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/25936871.html
も参照してください。
これらの話がどこまで、本当かどうかは知る由もありませんが、もし陰謀なら、これはどうしようもない絶望感を抱かざるを得ません。
「絶望とは死に至る病であり、それから逃れるには超越的飛躍しかない」と言ったのはキルケゴールですが、私達はその飛躍をしなければならないときが来ているようです。
超越的飛躍と何でしょうか。
もし、超越的をイデア的、乃至、四次元的と解釈するなら、飛躍とは複素化ということになるのでしょうか。
四次元能は、PS理論を応用して何でも複素化して考える訓練をしてきました。放射能汚染も複素化してみると、この絶望から逃れられるかもしれません。
そこで、蜂の一刺しを期待して、新世紀エヴァンゲリオンをモデルとした、四次元能版エヴァンゲリオンとして陰謀を打破する試みをして見たいのです。
エヴァンゲリオンは、大災害(セカンドインパクト)で総人口の半数近くを失ってしまった人類が、更に追い討ちをかけられるように、使徒と呼ばれる新たな脅威にさらされ滅亡寸前にあるところから、地球救済物語が始まるアニメです。
これと同じことが今、現実に起きているようです。
四次元能では、私達を襲った巨大地震をセカンドインパクトに、使徒を光の陰謀を果たすミッションを持った使者と見たてて行きます。
このセカンドインパクトと使徒の陰謀がもたらす絶望感から逃れるためのキルケゴール的超越的飛躍(イデア的=複素化)とは一体どういう飛躍なのでしょうか。それは物語を見て、いや、あなた自身が体験することで実感しましょう。
その体験の幕開けは、使徒(光の国の使者)によって引き起こされた陰謀であるという想定を受け入れることです。それを受け入れるなら、最後には、単なる物語を超えた驚くべき結論(キルケゴール的飛躍)が待っているでしょう。
あなたが受け入れるべき想定とは何でしょうか。
それは、言うまでもなく、あらゆる3次元現象の背後にはイデアがあると想定をすることです。これは3次元脳にとっては想定外のことでしょう。
続く-
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