サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 生成門さん
2011年08月23日 20時13分14秒
icon
ホットパーティクル(プルトニウム粒子)
ホットパーティクル(プルトニウム粒子)
<四次元能版:新世紀エヴァンゲリオン>
「恐怖は死に至る病」であるとキルケゴールは言ったのですが、そのような状況が今の日本にあります。
暇人の恐怖対策のHP「ガンダーセン氏はホットパーティクルを警告している」
http://blogs.yahoo.co.jp/kochikamedochikame/archive/2011/6/10
を参考にして、解釈しました。
ホットパーティクルの恐怖を知りましょう。
私はシアトルマリナーズの試合をよく見ますが、全く関係ないと思っていたシアトルにも福島第一原発から放射性粒子が飛んできているようです。
それが大したことがなければ良いのですが、ところがそうではなく大いに問題ありなのです。
というのは、飛んでくるのがプルトニウム粒子(ホットパーティクル)だからです。
これまで四次元能で取り上げたのはセシウムですが、ここでの主役はプルトニウムです。
何故、プルトニウムなのでしょうか。
プルトニウムは質量が大きいので遠くに飛ばないといわれていますが、実は、大腸菌と同じくらいの大きさの粉末となって空中を拡散する性質を持っているそうです。
しかも、ホットパーティクルの毒性はとりわけ強く、微粉末1、2個が肺の中に入るだけで肺ガンを起こすそうです。
放射性物質の中でも、特に毒性の強いプルトニウムの粒子を「ホットパーティクル」と名付けたようです。
何故、ホットパーティクルを問題にするのかと言うことですが、それはホットパーティクルが太平洋を渡ってアメリカ西海岸まで飛来したという事実があるからです。
これから類推してださい。
4月の時点で、シアトルの住民は10個/1日のホットパーティクルを吸い込んでいたということですから、日本の東北・関東の人達は、それ以上吸い込んでしまったことは確実なのです。
毒性の強いプルトニウムの粒子「ホットパーティクル」は、まだ大きな問題とは認識されていないようですが、電車の吊革を触っただけで、細菌を気にして帰ってから手を洗う日本人です。
ホットパーティクルの毒性が知られたらパニックになるかもしれません。
見えないときは無視するのですが、見えるようになると、突然、気が狂ったように行動するのがパラノの特性なのです。
続く-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件