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from: 生成門さん
2011年08月28日 14時22分08秒
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新しい光の自己認識方程式
新しい光の自己認識方程式
<PS理論の深化>
新しい光の自己認識方程式: i*(-i)⇒+1⇒i/i⇒i*1/i⇒(i/1)*(1/i) ⇒+1
は閉じていることと分数表現(分子が矢印の先で分母が矢印の根元)がミソです。
つまり、i/1は1⇒i 、1/iはi⇒1なので第一象限を「行って来い」している状態を示しています。これは自我に固着した人間と解釈してよいでしょうか。
しかし、i/1*(i/i)=i*i/i=-1/i又は1/-iとなりi⇒-1、-i⇒1となります。これは第二象限と第四象限の1/4回転を意味しています。
一方、1/i は1/i*(i/i)=i/i*i=-(i/1)なので、-i/1又は、i/-1となります。従って、1⇒-i、-1⇒iとなります。これも第二象限と第四象限の1/4回転を意味しています。
一体、何がどうなっているのでしょうか。
i/iを掛けただけで、どうしてこのような多様な展開となるのでしょうか。
実数の世界では、何かに1を掛けたかたといって、その結果には何も変化は起きません。複素数の世界は何か変ですね。それとも私の稚拙な数学的理解なのでしょうか。
そういえばフラクタルの式自己(k)⇒自己(k-1)^2+μでも初期値を設定しても、その行く末が予測できないということがありました。
赤の女王の命令:フラクタルな内的時間(4)http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100100070479
i/iとは何を意味しているのでしょうか。
複素平面ではi を掛けることは90度回転することと同じです。従って、i/iは何もしないのと同じはずなのですが、実際には、多様な展開が生まれてきてしまいます。これが海舌氏の言う「光が自己を認識する過程を多角的に捉えることが可能になる」ということなのでしょうか。-
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