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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2011年09月04日 21時40分34秒

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    元素転換で放射能を無能化できるか?

    元素転換で放射能を無能化できるか?
    <四次元能版:新世紀エヴァンゲリオン>

    四次元能は不可能を可能にするシムダンスです。

    放射性物質の自然崩壊を待つのではなく、汚染を除去してどこかに閉じ込めるだけではなく、人為的に無害化(無能化)することが最も望ましいでしょう。

    無害化(無能化)することイコール四次元化(キルケゴール的ワープ)することと思っているのですが、果してそのようなことが現実(3次元)にできるのでしょうか。

    放射性物質の無能化とは「元素転換」であると予告しました。
    「不可能を可能にする元素転換」http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100105058404

    もちろん、これは異端の仮説であり、決して、権威を重視するパラノ学会には受け入れられないでしょう。

    なぜなら、元素転換とは錬金術だからです。
    「最後の錬金術師」http://homepage2.nifty.com/cosmo-formalism/sakusaku/1_1.htm
    以下引用しました。
    「生物学的元素転換」と「微量エネルギー元素転換」がある。
    生物学的元素転換とは、生体内における酵素やバクテリアの介在によって一つの元素がまったく別の元素に転換するという現象。たとえば人体にはアミラーゼやプロテアーゼなどの様々な酵素が存在しており、生体内の代謝物質を処理する多様な化学反応を行なっている。

    こうした酵素のあるものは温度やpHなどの特殊な条件の下では原子核レベルの反応を生じることがあり、それは原子核物理学でいうところの核融合・核分裂に相当する現象である。

    一方微量エネルギー元素転換とは、このような元素転換の概念が地質学における変成作用や続成作用、鉱物の相転移などに適用されたものである。
    地表面では主に微生物による元素転換が岩石の変質作用などを生じ、地殻深部では高温・高圧による花崗岩化作用や変成作用として微量エネルギー元素転換が生じている。
    ―――
    最後の錬金術師とはルイ・ケルヴランのことですが、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%83%A9%E3%83%B3から引用しました。
    ルイ・ケルヴラン(Corentin Louis Kervran, 1901年 - 1983年2月2日)は、フランスの科学者。生体内における酵素やバクテリアの作用によって、一つの元素が別の元素に転換するという生物学的元素転換(Biological Transmutations)という理論を提唱したことで知られる。
    ―――
    ルイ・ケルヴランについては興味が尽きないので、又、別の機会にゆっくりと取り上げるとして、今は、最もホットな話題である放射性物質の元素転換について取り上げます。

    そこで、垣根を越えて放射能除去が必要だと訴えている「ニュートリノ・量子・特殊構造体(珪素・フラーレン等)・水素ラジカル・鉱物・フルボ酸・フミン酸・腐植物質・微生物・多孔質物質等による放射能除去」概要http://www45.atwiki.jp/fulvicmicrobe/
    があります。こちらを参照してください。

    ここで紹介されている放射能除去の方法はいろいろあるのですが、四次元能としては、ニュートリノ・量子・特殊構造体(珪素・フラーレン等)をキーワードとする元素転換の方法を取り上げます。

    元素転換とはある元素を別の元素に変えるということですが、ここで問題にする転換は放射性物質(元素)を非放射性の物質(元素)に変換させるということです。

    原子転換(ある原子が他の原子に変わる)とも言いますが、現代物理の常識では、この原子転換は、巨大なエネルギーを使うサイクトロン装置でなければ、不可能だと考えられているのです。

    恒星が老いていく過程で、核融合により、水素→ヘリウム→炭素・・・と段階的に重い元素が生成され、最終的に鉄が生成されます。これらのストリーはティトムとの共振で展開した内容です。

    「安定性は流動性の反転」
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100074406510
    六角形は安定のシンボル(3)
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100074408050

    ティトムとの共振では、鉄以降の元素生成については触れなかったのですが、鉄より重い元素は、中性子を捕獲して生成されるルート(99%)と光核反応で生成されるルートがあるようです。詳しくは下記を参照してください。
    http://www.jaea.go.jp/02/press2006/p06090101/hosoku.html

    さて、問題となる放射性物質とは鉄より重い、つまり不安定な元素のセシウムやプルトニウム等ということになるのですが、そうは簡単に区分できないようです。「放射性物質便覧」
    http://grnba.com/iiyama/img99/radioactivity.html
    を参照してください。以下引用しました。
    放射性元素、安定同位体、半減期、崩壊過程、放射エネルギー、性質、身体への影響、対策、危険度が要領よく纏められているので、大変にありがたい便覧です。
    以下、引用しました。
    例えば、セシウム137は30年の半減期であり、星5つの危険度であり、セシウム134と同様に文句無しの最凶クラス!

    内部被爆については、セシウム134と同様ですが、半減期が長いことから、少量ならまだしも、大量に環境に放出された場合の危険性は想像もつきません。
    ―――
    同位体という言葉が出てきましたが、同じ原子番号を持つ元素の仲間で、中性子(つまりその原子の質量数)が異なる核種であり、同位元素とも言います。

    同位体には放射性物質の放射性同位体とそうではない安定同位体の2種類がありますが、放射性同位体は時間とともに電子・陽子・中性子を放出して原子番号が変わってゆきますが(放射性崩壊)、安定同位体は自然界で一定の割合をもって安定に存在しています。ですから、同位体=放射性物質と短絡しないようにしましょう。

    元素転換と原子転換という言葉が出てきましたが、核変換と言ったりもしますが、同じ意味で捉えて良いでしょう。

    元素変換と言われる三菱重工 先進技術研究センターの事例は既に紹介しました。

    三菱重工 先進技術研究センターhttp://ceron.jp/url/www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/

    この実験では元素転換を認めているのですが、従来の枠組みを越えているとして理論は不明のままです。

    理論的な解明が待たれるところですが、しかし、理論が解明されていない以上、そうやすやすと、元素転換が学会で認められる可能性は低いでしょう。

    何故なら、今までは錬金術としてトンデモ扱いしてきたのですから。

    しかし、放射能汚染の状況を考えると広大に拡散した放射能を無害化するには、これの応用しかないと思っているのです。

    では、本当に高いエネルギー状態でなく、つまり、普通の状態で人為的に元素転換が起こすことができるのでしょうか。

    実際に放射能を無害化した事例を取り上げておきます。

    安藤式波動器具「こづち」を用いた放射能分解実験―「こづち」で結界を張れば汚染土壌の放射能計測値が激減した! http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/bin'11/bin11-07-06.htmを参照してください。

    これが本当なら素晴らしいのですが。。。

    やはり、何故、そうなるのかを知りたいですね。
    続く

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