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from: 生成門さん
2012/02/26 21:13:16
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シムはイデアの本質
シムはイデアの本質
<四次元能版:新世紀エヴァンゲリオン:モナドの作法>
シムとは「共に、同時に」であり、生き物では、比較的頻繁に現れてきますが、自然界でも現れてくる特徴です。
超「ひも」が万物の理論として登場したのですが、そこでは対称性を基本としているくらいですから、超「ひも」が万物の理論というなら生物にも対称性があるのは、当たり前かもしれません。
何故、超「ひも」に「超」がつくのかと思っていたのですが、その「超」とは、極細い「ひも」だから「超」なのではないのです。
超対称性の「超」なのですね。量子の世界にはいろいろな対称性があるのですが、例えば、電子と陽電子は電荷がプラスとマイナスという違いがあるだけで「対」となって存在する粒子です。
粒子を大きく分類すると、電子型と光型に分けることができます。電子型とは、一つの粒子しか一つ場を占めることが出来ないというもので、物質世界の常識を電子が作っていると言っても良いでしょう。
それに対して光型とは、一つ場のいくらでも重なって存在することが出来るというものであり、電波を想像すれば分かるでしょう。テレビの電波は空間を飛び通っていますが、決して場所を取り合って喧嘩することはありません。しかし、テレビのチャンネルで選択されると、特定の波だけが選択されて入ってくるのです。これは物には出来ない芸当なのです。
物は電子でできており、光は物の情報を届ける役割をしているのですが、その光と電子は相互作用して、光が電子になり、電子が光になったりして、仲が良いのです。
それでも、光は光であって、電子は電子です。場所の占有に関しては相譲らないのです。
電子には陽電子、光子には反光子があって、すべての粒子には反粒子という対称性があることはこれまでの標準の理論では認められてきたのですが、そうした対称性とは異なる別の対称性があるというのが超対称性なのです。
これによると、光と電子には超える事の出来ない「場所の占有」という垣根があります。その場所の占有という権利を放棄するという意味で「超」なのです。
どういうことかというと、例えば、光は一つの場所にいくらでも入ってきても、妨げ合わないのですが、電子はその逆です。しかし、超対称性というのは、その反対のパ-トナーがいるというのです。
まだ、一つも発見されていませんので、どこにいるのか分かりませんが、とにかく、電子には光型のパートナーが、光には電子型のパートナーはいるということらしいのです。
電子型とか光型というのは専門的にはフェルミとかボーズとか言うのですが、ここでは素粒子論を探求しているのではないので、フェルミを代表する電子、ボーズを代表する光子という意味で簡単に説明をしましたので留意してください。
まあ、ダンスにはパートナーが必要なのですから、「ひも」の新しいダンスということで受け入れることにしましょう。
超「ひも」のダンスとシムダンスとが共通している点を上げるとすると、超(対称性)の舞いだというところでしょう。
電子(物質)と陽電子(反物質)という「対」だけでも十分に対称なのですが、それの加えての対称性は、複素平面的な二重の対称性(+1と-1、凸iと凹i)を意味していると考えられるのです。
理論では、電子の超対称性のパートナーは、右巻き電子をスエレクトロン-Rと呼び、左巻きの電子をスエレクトロン-Lと呼ばれていますので、電子の対称性を纏めると、
普通の対象性>
-1:電子・・・・・+1:陽電子
超対称性>
凹i:右巻き電子(スエレクトロン-R)・・・・・凸i:左巻きの電子(スエレクトロン-L)
に対応させることができそうです。
光はどのようになるのでしょうか?
光子の反光子は光子ですので見分けがつきませんが、反光子は光の性質(光型)のままなので、超対称性のパートナーとは言えません。
光子の超対称性のパートナーは、フォティーノと呼ばれ、電子型に変身していますから、これがフォティーノにも右回りと左回りがあると考えると、光子の対称性は、
普通の対称性>
-1:反光子・・・・・+1:光子
超対称性>
凹i:右巻きフォティーノ・・・・・凸i:左巻きフォティーノ
となるのではないでしょうか?
要するに、全ての粒子には超対称性のパートナーがいるという意味で「超」と言っているのですが、ここまでくると、本当かと疑いたくなりますが、理論といっても、実際は、まだ、仮説なので、「そうですか」としか言いようがありません。
超「ひも」のダンスとシムダンスとが共通している点が、超(対称性)の舞いだということで一件落着したのですが、「超」の舞いを更に発展させて、イデアの舞いと言えないかどうかを探求してみたいと思います。
続く-
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