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from: 生成門さん
2012年09月30日 11時47分28秒
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外部観測の特徴は過去性である
外部観測の特徴は過去性である
四次元能版エヴァンゲリオン:内部観測と三角錐>
二項演算と二項関係との違い http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111570455
の続きです。
三項関係がミクロ→メソスコピック(中間領域)、つまり、量子→細胞にもあるのかどうかを
hitorigotox氏の生命・意識の階層構造
http://blogs.yahoo.co.jp/hitorigotox/54343203.html
を参考しにして探求してみましょう。
hitorigotox氏によるとミクロの電子・原子レベルでは量子力学はランダムな動きをしており、このランダム性が細胞内の相転移状態をもたらし、マクロレベルまで引き上げるというダイナミズムがあると言います。これが生命現象として外部観測されますが、外部観測で「引き上げる」仕組みを解明することができるのでしょうか?
外部観測はどのような特徴を持っているのでしょうか?
外部観測の分かりやすい代表的な例は「覗き」です。ただ、この例は品が良くないので、良い例を上げると、市場予測や天体観測やシミュレーションやニュースということになるでしょう。
外部観測の方法が何であ、表現されたすべてものは外部観測された内容です。しかし、どんなに装っても、これらの表現は、結局、覗きであって、覗いて見て、それを表現した内容であることには代わりがないのです。
外部観測には対象があり、それが何であるかを認識する方法ないし、その認識の完了(表現されること)があります。言い換えると、覗きの完了とその表現という行為をもって外部観測としての内容が構成されると言えるでしょう。外部観測の大きな特徴は完了(表現されること)があるということです。つまり、過去性があるということです。
続く-
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