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from: 生成門さん
2012/10/20 04:56:00
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変換は圏法(圏の舞い)
変換は圏法(圏の舞い)
<四次元能版エヴァンゲリオン:イデア進化論=SF能>
4次元時空とクォータニオンは似ている
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111928852
の続きです。
クォータニオンと複素数は似ているのですが似て非なるものです。ガウス平面の世界は空間が実軸なので、見えているから3次元空間が実在していると思うのです。そして、これが私達の世界観を形成しているのでしょう。
一方、クォータニオンの世界では空間は虚軸にあるので、見えているからといって実在しているとは言えないことを意味していると思うのです。クォータニオンの世界とは唯識の世界観と似ていると思います。
置換・変換して考えるというのは圏の方法(点と矢で考えるいうこと)ですが、これを以後「圏法」ということにしましょう。クォータニオンの用語を使って唯識の世界を置換することが四次元能の次なる圏法の課題となりそうです。
自己に向かう射もある
http://www.c-player.com/ad00178/message/20120816?format=time
Haskell/圏論
http://ja.wikibooks.org/wiki/Haskell/%E5%9C%8F%E8%AB%96
そう言えば、圏のモナドについても留保したままでした。四次元能は脳の中の能を舞うことです。その能には圏の舞いがあることを忘れてはなりなりせん。しかし、今は、クォータニオンの舞いに係りっきりです。
続く-
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