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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2012/10/21 17:17:28

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    三角錐の原型(仏の涙)が存在している

    三角錐の原型(仏の涙)が存在している
    <四次元能版エヴァンゲリオン:内部観測と三角錐>


    根源的に三項の前に極限の二項が派生する
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111967110
    の続きです。

    もう一度、世界がどのように立ち上がるのかを確認しましょう。誰でもが認めることは、毎朝、覚醒したときです。まるで、スリープしていたパソコンが外からの刺激で、或いは内部のタイマーで自動的に立ち上がるといった具合です。

    世界が開示されるとは私にとっては私だけが認識できる世界です。しかし、その世界はどうやって私の中に構成(生成)されるのでしょうか?

    パソコンだって出荷前では何も実装されていません。まあ、最近は、ユーザーの渡されるときは、直ぐに使える状態ですから、意識(アプリ)と無意識(OS)という区別で見るなら、まるで大人で生まれて来たようなものです。

    ですから、人間の場合と同じに看做すなら、出荷前の何も実装されていない状態、少なくとも、無意識(OS)だけしか実装されていない状態で考えるべきでしょう。人間で言えば赤子の状態です。

    赤子にとってまだ世界は開示されませんからまさに出荷前の何も実装されていない無意識(OS)だけの状態です。

    パソコンがそこからどのように意識を獲得していうでしょうか?

    それは中間業者が販売促進するために様なサービスをしてくれます。少なくとも最近ではユーザーの手に渡ったときには、直ぐにインターネットが使えるところまではきているでしょう。これが無意識(OS+アルファ)という状態です。

    では、赤子はどうやって、その+アルファを獲得するのでしょうか?

    パソコンの例でも分かるように、それは他者の手でやっています。パソコンが勝手にやっているのではないのです。

    パソコンを赤子に喩えるとすると他者の手を借りなければ世界は開示されないということです。しかし、パソコンにとっての他者とは文字通りの他者(業者)です。赤子に取っての他者とは誰でしょうか?

    それは目の前の他者でしかあり得ないでしょう。赤子に取っての最初の他者とは当然母親です。赤子は母親という他社の助けを借りて、その+アルファを獲得するのです。

    ただ、ここでパソコンとの違いを強調しておかなければならないでしょう。パソコンの他者とは業者でしたが、主体は業者にあります。つまり、中に実装するのはすべて業者なのです。パソコンは単なる入れ物であって、なすがままなのです。

    これに対して赤子はどうでしょうか?

    確かに、母親という他者の助けを借りますが、母親が何かを中に入れてくれる訳ではありません。赤子に中には明らかに、他者のエージェントが存在していると言うことです。既に、自己との対話するに能力を持つ非決定有限オートマトンの探求をしましたが、他者、特に、二人称の存在が自己認識には欠かせないことを確認してきました。

    二人称の認識が自己認識に代わる
    http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100111229152

    重要なことは「二人称の内面化」=内語です。二人称の認識が自己認識に代わるところです。

    一人称の主体(解釈):対象→言葉(記号)
    一人称の主体(伝える):言葉→話し言葉
    二人称の主体(聞く):話し言葉→聞く言葉

    >これを繰り返す。

    一人称の主体(考える):聞く言葉→内語
    一人称の主体(論理階段の飛躍):内語→概念・・・三人称への切り替え
    一人称の主体(考える):内語で話す→内語で聞く(独り言)・・・二人称の内面化
    ―――
    赤子には母親を内面化するという二人称のエージェント機能がOSとして備わっているということです。ここがパソコンとの大きな違いです。

    こうして赤子は母親を媒介して私だけの世界を開示することができるようになるのです。

    やがて、媒介するものは二人称の母親からその他大勢に拡大して行きますから、三人称の認識が構成されていきます。このとき他者は私の中のエージェントとしての他者であり、同時に他の誰でもあり得るという社会性・客観性、つまり、三人称、外部性を持つことになるのです。

    言い換えると、これは一人称、二人称、三人称で構成される自己認識、つまり、内部観測の三角錐が構成されたと言えるのです。

    もっと言えば、OS(無意識)の中に内部観測の三角錐を構成する原型が存在しているということです。


    続く

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