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シムダンス「四次元能」

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公開 メンバー数:59人

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  • from: 生成門さん

    2012/12/17 15:20:10

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    「謎々遊び」はkj法と並ぶ「kji法」だ!

    「謎々遊び」はkj法と並ぶ「kji法」だ!
    <三角錐を内包する象徴方程式>

    四元数は「なる」の哲学
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200086267

    の続きです。

    日本には「謎々遊び」がありますね。「遊び心」というのはとても重要なのですね。その「問い」が新しい発見を齎すことがあるからです。それは「問い」の「立て方」にも関係するのですね。

    「何々とかけて、何と解く。その心は何?」のが「謎々」の問い方です。そこで気がついたのですが、「謎々遊び」の問い方は三角錐になっているということです。しかも、直交性があります。つまり、問いと解と心の三項には直交の条件(自由・独立・平等)があるのです。だからと言って何でも良いという訳ではありません。

    「謎々遊び」は四元数の本質を言い換えた「遊び」ではないかとか思うのですね。それを発展させると「kj法」ならない「kji法」という発想法、PS三角錐問題解決法、はたまたPS三角錐経営学・PS三角錐即身成仏法といったものが可能ではないでしょうか?

    その例を示して見ましょう。

    「回転」とかけて「いる」と解く。その心は「?」でしょうか?

    この謎が解けたら四元数の意味が理解できることになります。何やら禅問答のようになってきましたが、
    「ハミルトン4元による軸回転は、軸を含む空間を回転させている。」
    http://blog.kaisetsu.org/?eid=813775

    を参考にして、謎を解いてみましょう。

    続く

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