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from: 生成門さん
2013年01月05日 11時38分12秒
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光の蛇のようなウネリ
光の蛇のようなウネリ
<三角錐を内包する象徴方程式>
光の蛇のようなウネリ
http://blog.goo.ne.jp/energybalance/e/028b5f70114b19d512f85c72851fa51c
イオタは意識創発子か?
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200111133
の続きです。
四次元能は光が意識・記憶なのかどうかについて明証できるところまで光を追い詰めていくために、ミクロの決死隊ではない、ミクロの探検隊を編成しているところです。シムハンターの皆さんは是非参加してくださいね。
今年は蛇年ですから「成る」べきは「ミクロの蛇」ですかね。「光と蛇」は宗教的には関係が深いようで、「心棒に巻きつく蛇」がいるようですね。ここでは宗教的意味とは離れて「光の蛇のようなウネリ」を鑑賞しましょう。蛇のウネリは光ベクトルのイメージそのものですね。「光が蛇」だとすると電子は何でしょうか?
電子はくるくる廻るミズスマシのようなものですかね。今年はその光と電子が共演する能舞台の幕開けとなるのでしょう。その中でも光(蛇)だけの一人舞いが最も華麗優美なのではないでしょうか?
蛇の舞がどんなものなのかをイメージするならそれはコブラでしょうかね。脳の中でコブラが舞を舞っているのでしょうか? イオタを意識創発子としましたが、コブラをどうやってツボの中に閉じ込めるのでしょう?
そのイオタの技を見ていくことになるのですが、そのためには数学的な準備やらミクロの世界を覗くための道具が必要になるでしょう。数学の方はPS理論に頼るとしてミクロの方は新たなナビゲータを招待しなければならないでしょう。それは「量子場脳理論」で世界をリードする日本人物理学者梅沢博臣博士と高橋康博士です。
先端の脳科学では、記憶がどんな原理でどのような仕組みでなされ、心がどのように創発されるのか、そのメカニズムについては不明のままです。脳科学者は見える範囲の外部観測者なのですね。ここはやはり、目に見えない範囲を扱う内部観測者=内在物理家さんに頼るしかありません。それをイデア化するのは四次元能・シムハンターの役割ですね。
梅沢博士と高橋博士はどんな仮説を立てているのでしょうか?
続く-
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