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from: 生成門さん
2013年01月07日 07時51分30秒
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水と光のシムダンス(2)
水と光のシムダンス(2)
<四次元脳版エヴァンゲリオン:心の創発>
水と光のシムダンス(1)
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200112919
の続きです。
人間の体は半分が(50%~65%)水ですので細胞は水に取り囲まれているのですね。当然、脳も水場なのですね。その水から光が生まれ、それが意識となるというのですから驚きですね。本当に水場が意識の源泉なのでしょうかね。
もしそうなら神秘主義者やSP系が喜びそうなストリーですね。それが見えない世界のミククロの言語=場の量子論が支えているのですからますます物理は内部観測化・内在化・超越化・イデア化してきましたね。
水場を重視するなら記憶は水ですかね。しかし、水は電子であり、フェルミ粒子なので二つ電子が同じ場所を占めることができないのですね。電子はイス取りゲームをするのですね。従って、記憶する場所は水場かもしれませんが、水そのものが記憶ではないと思うのですね。むしろ水と光が混じった光ではない光「ポラリトン」なのではないでしょうかね。
従って、記憶はポラリトン、意識・心は隠れ光ということになるのではないでしょうかね。ここは、もう少し、吟味が必要ですが、この理解でいきますね。とにかく、脳の中には光などないと思っていたのですから、それが「いない」どころか心の主役だとは「驚き桃の木山椒の木」ですね。光は外からやってきて、一旦電子に変身して、内部に入ったところで、又、光に変身するのですね。
雷も同じシナリオですよね。光が水に熱を与え、雲を発生させ、そして雷雲となり、最後は光となって放散し、又、電子になるのですね。脳の中も同じで最後は電子に変身するのでしょうね。そして、また光になるという繰り返し、まさに光と電子のシムダンス(共に舞う)ですね。
蛇足ですが、瞑想すると真っ暗な視野の中に光が見えることがありますが、脳の中を光が駆け巡っていることの裏付けと言えるのではないでしょうか? 目から火花が散るとか、臨死の時も光は走ると言いますね。隠れた光と言っていますが、これが光らないので「隠れ光子」(エバネッセント光子:質量がゼロでないボーズ・アインシュタイン凝集体)と言っているのですね。それが見えるのは何らの理由で脳から拡散するからなのではないでしょうか?
続く-
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