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from: 生成門さん
2013年07月25日 06時35分25秒
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ケッシュ財団のソーシャルビジネスモデル?
ケッシュ財団のソーシャルビジネスモデル?
<「森のように深いhttps://twitter.com/fractaleman68」と連動する量子論を解体する量子言語ゲーム>
ケッシュ財団はこれまでのビジネスにない方法(株式会社方式ではない)を国際的規模で行っています。これがまかりと通ったら困る人(企業)がいるでしょうね。従って、黙っていないはずです。どこがどう違うのでしょうか? 財団というのは利益を上げないことが前提になっている組織形態なので、経済の中心に財団がビジネスの主体になることはありません。しかし、ケッシュ財団がやっているのは紛れもないグローバル・ビジネス(販売)です。しかし、株式方式ではないのでアンチビジネスです。数ある財団がこのような形態でビジネスを展開した例は他にはないでしょう。
ケッシュ財団の発電機の販売方法はPDF内容(要約) http://sunshine849.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
で確認できます。
これによると、3-4Kw家庭用ケッシュ発電機は住居での使用と自動車での使用が可能であり、ケッシュの発電機は放射性物質を放出せず、プラズマからのエネルギーを得て、プラズマを発生させると言っています。車や家の中に置ける大きさで、騒音を出さない小さな箱型です。どこにでも置けるのですから電源を気にしなくても良いということです。しかも、ガソリンとかの熱源を使用していないのですから、文字通り、フリーエネルギーです。科学ではそんなことはあり得ないと否定する暇も与えない強力なパンチです。何故なら販売しているからです。それが美人局(偽者)でないことを祈るばかりです。それはが偽者ならたちまち姿を消すでしょう。
これが本物なら各国の政府はどうするのでしょうか? 特別な理由がない限り輸入禁止にはできないでしょうね。もし、これその理論的背景には目を瞑って収入源と見込めるならケッシュの発電機に対して課税する可能性もあるでしょうね。しかし、危険があるのではない限り使用禁止にはできないでしょう。
財団は企業ではないですから車の販売のようにメインテナンス体制を整えないとクレームがついて販売できなくなるのではないかという危惧があります。しかし、この装置、エネルギーがフリーなだけでなくメインテナンスもフリーなのです。つまり、システムはメインテナンスをほとんど必要としないのです。これがケッシュの発電機の重要なところです。
ケッシュの発電機の販売は普通のビジネスではないのです。普通どころかアンチです。それだけに脅威になるのです。財団が資本を集めることなくしてビジネスをするということは本末転倒なのですね。しかし、そう考えるのは近代的なビジネスのパラダイムに汚染されているからです。そうはいっても、そんな活動はいずれ資金が枯渇して骨導そのものが成り立たなくなるという不安があります。そして、結局は、関心を集める詐欺目的ではないかという疑いがもたれてしまいます。
それを払拭できるのでしょうか?-
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