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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年07月25日 06時52分05秒

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    ケッシュ財団の不確定なシナリオ

    ケッシュ財団の不確定なシナリオ
    <「森のように深いhttps://twitter.com/fractaleman68」と連動する量子論を解体する量子言語ゲーム>

    ケッシュ財団の戦略がソーシャルビジネスモデルだとすると、素晴らしいのですが「ある記事」の様に美人局ではないかという疑いをどうしても持ってしまします。それほど既知外(経済の枠を超えているという意味)沙汰なのですね。

    その一つが、ケッシュ財団はいずれ国連に譲渡するつもりだと言っています。それはアンチビジネス=ソーシャルビジネスモデルのような仕組みが長続きしないという危惧があるからです。経済という枠を外れてどうして活動が継続できるのかが疑問なのですね。活動資金はどうするのでしょうか?

    ケッシュ財団は国連に譲渡すると言っていますが、国連がそれを本当に受けるのでしょうか? 疑問ばかりです。無償で譲渡されたとして国連が活動を推進できるのでしょうか? ケッシュの発電機が国連に譲渡されるとすると国連にとっても収入源になるわけですから活動資金が必要な国連としてもメリットはありまし、これはビジネスではないアンチビジネスなのですから国連の姿としては精神には反しないでしょう。しかし、単なるボランティアではないのですから新しい普及のスタイルを考える必要はあるでしょうね。

    いずれにしても、環境汚染や貧富の差を解消し、資源問題で紛争が絶えない地域には欠かせないエネルギーなわけですから普及活動をしない理由は見当たらないでしょう。ただ、もしそんなことをすれば資本主義という体制が崩壊するのですから圧力がかかるでしょうね? そこまで国連がやるかどうかですが全く不確定なシナリオですね。

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