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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2013年09月24日 09時48分03秒

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    ニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式

    ニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式
    <既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:ニュートンの作用反作用の法則(F1*v1=-F2*v2)に戻れ>の続き
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200440825

    ニュートンの作用反作用の法則(F1*v1=-F2*v2)に戻れというと何を今更という批判が相次ぐことでしょうね。相対性理論と量子論は盤石のように思われているからです。しかし、

    新しいボーア模型でヘリウムの基底状態エネルギーの正確な計算に成功
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niho.html



    現在の物理の情報が真実から程遠い理由
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nireason.html

    を知ってしまうと、必ずしも盤石とは言えないような気なします。まして、アインシュタインの宇宙方程式は【重力場の方程式】(質量が空間を曲げる量に関する方程式)

    Rμν – (1/2)Rgμν = (8πG/c^4)Tμν

    はとんでもなく難しい式ですね。素人が一生を費やしても答は得られないでしょう。しかし、いくら難しくても理解できなくて、この式の前提は空間が一様であるということを知ってしまうと「なーんだ」ということになります。宇宙が捻じれているのかいないのかは大きな問題です。もし、空間が捻じれていると思うならアインシュタインには近づかないことです。それで一生を棒に振るなんていうことはバカなことです。それより佐野氏の宇宙論を取るべきでしょう。

    アインシュタインとは異なる宇宙方程式
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11443049214.html

    佐野氏の宇宙方程式は物理現象だけでなく心理現象にも応用できるものです。心の数学的形式を探求する四次元能としてはこれに着目したいところです。

    佐野氏の宇宙方程式はミルノフ学派の主張であるニュートンの作用反作用を土台とするマクロとミクロを区別しない理論です。メービウスの帯を空間構造とするもので陰陽論の数学形式とも言えるものです。詳しくはこちらを参照してください。四次元能も別途に取上げる予定です。

    ニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式
    ∑t∑t [{∆t∆tMxyz Lxyz + 2 ∆t Mxyz ∆t Lxyz + Mxyz ∆t∆t Lxyz} ∆t Lxyz ]
    = M0 c^2 t0
    = h/4π

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