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from: 生成門さん
2013年09月24日 10時38分02秒
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ステルス戦闘機は空飛ぶ円盤だ!
ステルス戦闘機は空飛ぶ円盤だ!
<既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:作用反作用を伝えるのはエーテル空間である>の続き
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200440959
ステルス戦闘機:F-35 (戦闘機)
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-35_(%E6%88%A6%E9%97%98%E6%A9%9F)
IONON現象の佐野博士の言語ゲームの解体ショーの前段です。捩じれた空間=メービウスの帯はネジの形をした素粒子(電子と陽電子)のイメージを描くために真空のイメージを掴もうとしています。その結果、作用反作用を伝えるのはエーテルであるということになりました。この真空モデルは現代物理では説明できない物質と真空の相互作用を作用反作用という形で表現できると佐野氏は言います。本当にこんなモデルで表現できるのでしょうか?
IONON 現象のスミルノフ学派物理学理論
http://www.dtmsi.org/docs/IONRI4-D.pdf
真空と作用する例を実際に示して見ましょう。例として取り上げるのはビーフェルト・ブラウン効果です。ビーフェルト・ブラウン効果というのは、現代物理学で解明できない不思議な「法則?」として知られているのですがトンデモ扱いされています。分かり易く言うと反重力浮揚効果(空飛ぶ円盤が可能となる)です。
Wikipediaでは「電気の放電によりイオン化された気体の移動によって、推進力が発生しているように見える現象」だとして、決して、反重力現象ではないと苦しまぎれの説明をしていますが、これは決してイオン化した気体の移動などではないことは多くの科学者が理論的に証明しているようです。
面白いのは現代科学が説明できないから認めないというこの現象を米国のステルス戦闘機が使っているということです。もちろんそれを使っているとは公開していませんが、それはこの法則?が真空との作用反作用が関わる現象であるために現代物理学は理論的に一切全く説明できないからです。米軍はこの現象が理論的には説明できなくても、実験結果の確かさを基に、テクノロジーとして先行的に戦闘機に利用しているに過ぎないと佐野氏は言います。
ステルス戦闘機と言うと、ステルス性(隠密)が話題になりますが、実はこれは空飛ぶ円盤だというのですね。エンジンを搭載していますから一見そうは見えないのですが、アフガン攻撃でステルス爆撃機は米国本土から飛行してきたと言います。B2ステルス爆撃機の飛行距離は無給油で11,100km以上飛べるそうですので、これだけ無給油で飛ぶには何か他の方法がいることになります。それがビーフェルト・ブラウン効果を利用した反重力浮揚である言うのですね。
ビーフェルト・ブラウン効果を実験するのは簡単でコンデンサーと錘を天秤にかけて釣り合わせておき、帯電させます。すると、どこからか力が働きプラスの方向に動きます。プラスが上なら空飛ぶ円盤に使えるということですし、電極を交互にすれば重力をコントロールとできます。こんな簡単な法則なのにテキストには出てきませんね。しかし、軍事となると別です。ステルス戦闘機がこの法則を使っているようなのですね。
強誘電率の务化ウランを使った飛行機の翼の上下や前後や斜め上/斜め下を強力に正負に帯電させることにより、またジェットの排気ガスを帯電させることにより上下左右前後への力を自由に真空から受け、まるでUFOのような動きをするようにしたのが米軍のステルス戦闘機だというのですね。本当でしょうか?
この現象は真空との作用反作用が関わりますから、現代物理学はその全叡知をしぼっても絶対に説明ができません。それに対しスミルノフ学派は真空と作用反作用するから説明可能なのだと言います。どう説明するのでしょうか?-
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