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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2013年09月24日 11時54分32秒

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    右巻き電子の力が左巻き陽電子より大きいことが反重力となる

    右巻き電子の力が左巻き陽電子より大きいことが反重力となる
    <既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:ステルス戦闘機は空飛ぶ円盤だ!>の続き
    http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200440987

    佐野博士の真空と外部の作用反作用を確認しておきます。

    IONON 現象のスミルノフ学派物理学理論
    http://www.dtmsi.org/docs/IONRI4-D.pdf

    1>真空には外部と内部がある。
    2>外部には電磁気がある。
    3>電磁気は左回りと右回りとがある。
    4>電磁気は螺旋状に絡んでいる。
    5>内部には電子と陽電子があり螺旋状に回転している。
    6>左巻きの電磁気螺旋に対応するのは半径の大きい右巻き螺旋の電子である。
    7>右巻きの電磁気螺旋に対応するのは半径の小さな左巻き螺旋の陽電子である。
    8>電子と陽電子は合体し軸が一致して見えなくなっている。
    9>真空はびっしり全宇宙空間にわたって敷き詰められている。
    10>電子陽電子対が螺旋の軸を軸として回転する。
    11>縦方向にも垂直方向にもネジとネジ(螺旋と螺旋)が噛み合う。
    12>ネジの絡み合いが作用反作用を伝えている。

    電場とは真空との相互作用で出来る場なのですね。言い換えると、電場とは真空内部にある電子が陽電子と共同して作る場だということですね。電子は真空の外に螺旋の半径がより大きい左巻き電磁気螺旋を持っており、陽電子は外に電磁気螺旋の半径がより小さい右巻き電磁螺旋を持っているのですね。これが電場を作る源になるのですね。外に力を作用するからその反作用として内に回転が生まれ、その力の差が反重力となるということでしょうね。このメカニズムをもう少し詳しく見てみましょう。

    コンデンサーの力関係(+>>-)

    ↑⇔電場の螺旋との作用


    コンデンサーの力関係は実験からも分かるように電子>>陽電子です。その相互作用を決めるのは螺旋の大きさです。電子の螺旋は半径が大きいために強力です。それが真空中の電子陽電子対となって大きな力が生まれます。一方で、陽電子は半径が小さいので、真空中の電子陽電子対としては逆向きの小さな力となります。陽電子の右巻き螺旋から発される右巻きの反作用(電子の側から見ると左巻き)で電子の左巻き螺旋が左回転をするのだから当然前向きに、つまりコンデンサーが電子のある陰極から陽電子のある陽極方向に前進するのです。真空からコンデンサーが受ける力の大きさもネジの構造とその噛み合いから計算できることとなります。

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