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from: 生成門さん
2013年09月26日 08時26分04秒
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太陽系の惑星は太陽が産んだ八人の子供達である
太陽系の惑星は太陽が産んだ八人の子供達である
<既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:アインシュタインの宇宙はのっぺりである>の続きhttp://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200443245
何故、太陽の質量は減らないのでしょうか?
常識では太陽は燃えていますからエネルギーを放出していますので質量が減っていくはずです。ですから、太陽には寿命があります。太陽の寿命は後100億年程度とも言われていますが、それは燃え尽きるからという仮説から計算しての話です。しかし、太陽が誕生してから46億年前もたっていますが、その重さはほとんど変化していません。
水素が燃えて減るだけならそういう計算になるかもしれませんが、もし、太陽系の惑星が太陽の産んだ子供だとすると大きく重量は減っていなければなりません。
あれは、太陽が子供(惑星)を産む歴史的瞬間?!!
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1688690.html
それにしても不思議なのは惑星の並びです。太陽からもっとも遠い惑星は海王星ですが、そこから始まって水星まで、八つの惑星が行儀よく水平の円盤上に並んでいるのですが、何故、このような並びになっているのでしょうか?
これらの謎には佐野博士しか答えるのができないでしょう。何故ならアインシュタインの方程式からは太陽が子供を産むなどという答えは出て来ないし、太陽系の並びが黄金比であるとも教えてくれないからです。
それに対して佐野博士の反エントロピー宇宙論は明快です。先ず、惑星は太陽の子供だということであり、やがて9番目の子供が生まれるはずだという予言をNASAが証明してくれましたし、太陽の重量が減らないのは太陽が子供を生んだ時に太陽に還流する流れがあるからだと言います。
これは空間がメービウスの帯で反転して繋がっているからだというエーテル論です。この様な解を出すのはアインシュタインの一様空間論、エーテル否定論では無理でしょう。また、惑星の並びが黄金比であるというのは次のように説明できます。
「惑星は太陽の卵から誕生する」:佐野千遥の「コロンブスの卵」的発想の数々!
http://quasimoto.exblog.jp/18103879/
元々の太陽は海王星の位置を半径とする巨大な大きさにあって、そこで子供を生んだと言います。つまり、子供達は一番外側から生まれたということになります。その後、太陽はエネルギーを出し続けますので、徐々に半径が小さくなります。ある程度小さくなり、その半径が黄金比になると、次の惑星を生むのですね。そしてまたエネルギーを出しながら徐々に小さくなっていきます。そうやって、次から次へと子供たちを八人(惑星)も生んでできあがったのがこの太陽系家族だというのです。月も入れると9人ということになりますが。。。
この子供の生み方で行くと次の子供が生まれるときは何時かを予言が可能ですね。それが既に述べたようにNASAによって証明されたのでしたね。-
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