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シムダンス「四次元能」

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  • from: 生成門さん

    2013年09月26日 09時10分21秒

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    黄金比の2乗は自然対数となるのは偶然かそれとも必然?

    黄金比の2乗は自然対数となるのは偶然かそれとも必然?
    <既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:太陽系の惑星は太陽が産んだ八人の子供達である>の続きhttp://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200443263

    「太陽系の惑星は太陽が産んだ八人の子供達である」という仮説は目から鱗ですね。なるほどと感心させられます。他所から飛び込んできて降着円盤に落ちて重力の影響で水平に並ぶという仮説もありますが、これだと何故、外から順位に並ぶのかとか、その並び方が何故、黄金比なのかという説明ができないのですね。

    IONON 現象のスミルノフ学派物理学理論
    http://www.dtmsi.org/docs/IONRI4-D.pdf

    以下、これを参照しています。

    佐野博士はこの世界は規則があるというプラトン主義者(決定論的非決定論カオス)なので黄金比というのはイデアと考えているのでしょう。決定論的非決定論カオスというと難しく聞こえますが、要するに、この世界は一見予測できないランダム(非決定=カオス)な現象に見えても、その背後ではイデアというルール(決定)があり、それが形(黄金比)として現れるというものです。その他に黄金比と似たものとして、自然対数eがありますが、これもイデアの現れではないでしょうか?

    臨界曲線
    http://pathfind.motion.ne.jp/critical-curve.htm

    自然にはさまざまな相転移の臨界点がありますが、それがことごとく自然対数e(=2.71)だというのですね。こうなる理由を現代物理では説明できないのですね。黄金比と自然対数の数学的背景は全く関係ないのですが、黄金比(-1+√5)/2(≒1.618)を2乗(≒2.618)すると自然対数の底(≒2.7128)に近い値となります。このことは単なる偶然でしょうか、それとも必然でしょうか?

    黄金比と自然対数をイデアの現れとする四次元能としては見過ごせない問題ですが棚上げしている課題が沢山ありますので、これについては又別途に探求します。

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