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from: 生成門さん
2013年09月26日 09時19分45秒
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佐野・宇宙方程式は恋愛行為を説明できる
佐野・宇宙方程式は恋愛行為を説明できる
<既知の外=反エントロピー宇宙論との共振:黄金比の2乗が自然対数となる偶然と必然>の続きhttp://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200443300
IONON 現象のスミルノフ学派物理学理論
http://www.dtmsi.org/docs/IONRI4-D.pdf
以下、これを参照しています。
佐野博士によればこの世界は多項式でできておりトビトビであり、太陽系の惑星や原子の中の軌道電子の位置が黄金比になっているのですが、その黄金比は無理数ですから連続的な実数でありトビトビではありません。ところが黄金比はフィボナッチ数列、すなわち整数の数列となります。つまり、黄金比はフィボナッチ数列として現れるのです。
自然は多項式で表現できる
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200431175
この世界はトカゲの尻尾を切って生まれている
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200431160
トビトビの分かり易い数は整数ということになりますが、ある関数をテイラー展開・マクローリン展開すると無限級数となります。つまり、どこかで尾っぽが切れる必要があります。この世界はトカゲの尻尾を切って生まれていると言えるでしょう。言い換えると、黄金比(無理数)が有理数になる仕組みがあるということです。
その仕組みとは何でしょうか?
黄金比はフィボナッチ数列とはまったく似てもにつかない様に見えますが、これらの間には隠された関係があります。それはフィボナッチ数列の隣同士の数の比をとるとその比が次第に黄金比に近づいていくという性質です。つまり、フィボナッチ数列の隣同士の数の比は黄金比の近似的な値が並んでいるのです。このことから宇宙の背景に無理数を有理数ないし整数(イデア)に変換する仕組みがあることを示していると言っても過言ではないでしょう。
この世界はアインシュタインが言うような一様な空間、ビッグバン(エントロピー増大)プロセスだけではなく反エントロピープロセス(秩序生成)が起きる空間でもあるのですね。
反エントロピープロセスとは象徴的に表現するなら恋愛行為です。恋愛とは恋を愛に実らせようとする秩序生成行為なわけですよね。アインシュタインは恋愛をしたにもかかわらず、自分の行為をアインシュタインの方程式では説明できなかったのですね。だからエーテルを否定したのですね。
それを宇宙の方程式などというのは恋愛の主役は自分だけだと言っているようなものですね。恋愛とはメービウス帯びのように陰(女)と陽(男)の相互作用であって、ただ崩壊(破局)するだけに向かう物理ではないのですね。
確かにアインシュタインの方程式では恋愛行為を説明できませんが、佐野氏はニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式なら「できる」と豪語しています。本当にできるのでしょうか?
恋愛行為を物理学は説明できる
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11134748905.html
心を数学で語りたい四次元能としては、ここが最も知りたいところです。佐野博士の宇宙方程式は既に紹介したのですが、四次元能としてはまだ消化していません。これでどうして恋愛を語れるのかどうもわからないのです。
ニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式
∑t∑t [{∆t∆tMxyz Lxyz + 2 ∆t Mxyz ∆t Lxyz + Mxyz ∆t∆t Lxyz} ∆t Lxyz ]
= M0 c^2 t0
= h/4π
しかし、一気に分かろうとしないで先ずは経済から行きましょう。経済についての応用を佐野博士自身が実践しています。その式が次なるものです。
有用価値経済の方程式
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11460069992.html-
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