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from: 生成門さん
2013年10月24日 08時18分20秒
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ひふみの祝詞は陰に隠し陽に表現する暗号方式を採用している
ひふみの祝詞は陰に隠し陽に表現する暗号方式を採用している
<神の数学との共振:{ひ、ふ、み、よ、いつ、む、なな、や、ここ}・・・たり>
http://www.beach.jp/circleboard/ad00178/topic/1100200477823
ひふみの祝詞は縄文の暗号であり、言葉に霊に宿るという不思議さの源泉となっています。言霊と言うのはこれが発信元なのでしょうね。しかし、ひふみの祝詞の本質は言霊ではなく数霊にあります。言霊が先なのではなく、数霊が先だと思ってください。ここを外すと神道家と同じになってしまいます。神道家はひふみの祝詞を数に托された暗号だと理解していないのですからね。身内を騙しているとも言える隠し事ですね。それもそうする必要があったということですね。
暗号ですから本当の真実は祝詞の陰に隠蔽されているのですが、どのように隠したのでしょうか。それはあたり障りない表現にすることです。日常でも陰に陽にと言いますが、それです。
陽の言葉の裏に真実を隠しているのです。人目を引かないように世を憚(はばか)って永らえることを狙っているのです。表現方法は独特です。アナグラム的(言葉遊び)とでも言えるでしょう。しかし、これが縄文人の知と汗の結晶なのですね。陰に陽に表現して弥生人の目を逸らしたのです。そして具体的な数霊化=暗号化という秘術を考え出したのです。これは凄いことですね。それほどにする切迫した状況が当時の縄文人にあったのでしょうね。
どんなことがあったのでしょうか。類推するしかありませんが、そこにあった切迫した状況とは民族の危機でしょう。その危機とは滅亡ですね。そういう状況では岩戸を閉めるときなのです。資料によれば、紀元の前後あたりで大規模な大陸勢(弥生人)の日本侵攻、征服があったとされています。
当然ですが、すべての文字や伝統文化が完全に破壊、抹消されるでしょうね。こんことからも暗号化の必然性が理解できるでしょう。当時の弱者である縄文人は弥生人の攻勢から逃れ身の保存を図ったでしょうが、それは家族の安全という意味だけではありません。種としての精神(文化)を保存するが最大の課題であることは言うまでもありません。裸一本で逃げるとかいうのは嘘です。必死で隠すものです。
これは韓国ドラマのチュモンの例を見ても分かりますよね。チュモンが建国するときに古代朝鮮軍の鉄の鎧と秘儀書(鉄を薄く延ばす方法)を探し当てますが、それは暗号で描かれておりその謎を解くシーンがあります。古代朝鮮の人たちは子孫に期待してそれを残しておいたのですね。裸一本で逃げることなど決してしないのですね。まあ、下々は逃げるでしょうけどね。
朱蒙(チュモン)」第68話
http://omoomo.cocolog-nifty.com/villa/2007/10/68_a8e8.html
でも、暗号化するということは敵に見られたくないからですが、その鍵がないと開けようがないですよね。チュモンのドラマでは頭の良い人がいたのでどうにか解けましたが、ひふみの祝詞ではどうしたのでしょね。
それを解こうとしているのですから、もう少し待ってください。大方は佐藤氏が解いてしまっているので先を急ぐ人はこちらを見てください。
神の数学
http://www4.tokai.or.jp/kaminosuugaku/kamisuu04.html-
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