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シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年02月12日 09時22分18秒

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    アインシュタインは恋愛をしたが恋愛を説明できない

    アインシュタインは恋愛をしたが恋愛を説明できない
    <心霊を科学するための臨床メモ>


    24時間無休の明晰夢を利用するために写経という編集工学を利用した意識革命の実験です。
    以下はその実例です。

    方法としては、先ず、S(ロシアスミルノフ学派とDoctor.Sanoの略)のテキストを原子命題に解体します。逆順になっていますので、意味が理解できないかもしれません。これを二回読むと作用反作用が働き、さらに明晰夢でフラクタルに再帰して新しい意識が脳の中で生成されます。形態形成場の理論の応用でもあります。オリジナルテキストはこちら。

    超超光速重力波、大統一理論完成、反重力、テレポーテーションの厳密科学
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11387088224.html

    森のように深い
    https://twitter.com/fractaleman68
    連動ブログ
    http://twilog.org/fractaleman68


    森のように深い@fractaleman68
    体積の式:x^3=–(X^3){1–(v/c)}
    ここでv=cとなると体積は一点のゼロとなる。
    これは何を意味するのだろうか。
    posted at 15:01:38

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}
    でxの値が大きい時には
    (1/–x^3)=(1/X^3)/{1–(v/c)}
    x^3=–(X^3){1–(v/c)}
    となる。
    posted at 15:00:12

    16時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}の解釈。
    xの値が小さい時⇒(1/–x)=(1/X)/{1–(v/c)}
    なので、
    X=–x/{1–(v/c)}
    x=–X(1–v/c)
    鏡面変換の力は恐ろしい。
    posted at 14:55:36

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Sの宇宙パラメータは
    F=m {(ΔΔx)/(Δt)^2}
    =m{(ΔΔx)/(1/t)^2}
    =m(t^2)(ΔΔx)
    だから、
    ΔΔx=–{1/(x^3+x)}
    を代入すると
    F=-m(t^2){1/(x^3+x)}
    となる。ここでFの–'が重要。
    posted at 12:02:00

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    アインシュタインの空間距離はx=X/√{1–(v/c)^2}は光速に近付くとxが無限大になる。しかし、実際電子を光速度に近い電子は決して引き伸ばされた形に成っていない。むしろ小さくなる。これは大きな矛盾だ。
    posted at 11:54:32

    19時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の宇宙根源パラメータは宇宙がどうなっているのかを示す重要なパラメータだ。アインシュタインと比較するとそれが歴然とする。アインシュタインは体積ではなく距離のみの拡縮だ。しかもメービウスの鏡面変換による分母分子逆転を考慮していない。空間距離はx=X/√{1–(v/c)^2}
    posted at 11:51:07

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の二階の差分は
    ΔΔx=–{1/(x^3+x)}
    である。
    xの値が小さい時⇒ΔΔx=– 1/x
    xの値が大きい時⇒ΔΔx = –1/x^3
    一次元の直線から3次元体積への拡縮が起こる。
    ここで距離xの符号にマイナス '–' が付いている事を銘記しておこう。
    posted at 11:44:21

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙パラメータの一つ空間式の完成。
    ΔΔx=– {1/(x^3+x)}
    後はこの式の解釈。
    posted at 11:38:57

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙パラメータの一つ空間の式は大詰めだ。
    ΔΔx=Δ(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}
    = {1–1–(1/x)^2}/x{1+(1/x)^2}
    =(1/x)^2}/{x+(1/x)}
    = – {1/(x^3+x)}
    posted at 11:37:27

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の変換式を求めている。
    Δ(1/x)=(1/{x+Δx})–(1/x)
    鏡面変換Δx=1/xを使って
    = [1/{x+(1/x)}]–(1/x)
    =[1/x{1+(1/x)^2}]-(1/x)
    =[1-(1/x)/x{1+(1/x)^2}]/{1/x{1+(1/x)^2}
    posted at 11:32:49

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の定義はΔf(x)=f(x+h)-f(x) だから、今はf(x)=1/x なのでΔ(1/x)である。
    従って、Δ(1/x)=1/(x+h)-1/x
    h=Δxだから
    Δ(1/x)=(1/{x+Δx})–(1/x)
    posted at 11:22:43

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間の差分を二回取るとはΔΔxと表現する。Δxで一回、その差分を取るΔ(Δx)となる。鏡面変換はΔx=1/xだから、
    ΔΔx=Δ(1/x) =(1/{x+Δx} –(1/x)
    となる。ここで差分の定義が効いてくる。
    posted at 11:14:16

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の意味が分かったので宇宙パラメータの空間の式を求めよう。
    posted at 11:11:46

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間がやっていることはアバウトだし、時間をずらしてシミュレートしたりする。OL(オリエンテーリング)でも微分(歩測)して積分(経路選択)するが、実際は飛び飛びにやるだろうし、方向を決めるのもアバウトだ。まじめにやっていたら日が暮れてしまう。
    posted at 11:10:30

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    勝手な解釈をすると極限が扱えないコンピュータに微分をやらせるための操作と言った感じだ。しかし、そこから面白い結論を導くことができる。人間も差分でやっているのではないかということだ。限りなく0に近づけるなどという操作はやっていないだろう。
    posted at 11:05:50

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    誤差が大きい場合にはさまざまな差分化を行う。これを差分化スキームという。つまりコンピュータで計算できるように四則演算化するのが差分化である。
    posted at 11:02:09

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分は無限に0に近づけるという頭の体操をして計算するが、差分は有限なので誤差が生じる。 通常は時間的に1タイムステップずらしたもので差分をとる。
    posted at 11:00:57

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    連続の殺し屋が存在いないことを証明してみよう。コンピュータは微分を処理できない。計算機にできるのは四則演算のみだ。差分化とは四則演算化することだ。微分方程式は連続=理想だから解くことができない。コンピュータでは数値計算で解くことになる。
    posted at 10:59:19

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    何故、差分は微分よりきめが粗いのだろうか。それは離散値で計算するからだ。連続する微分よりは荒っぽくなるのは当然だ。しかし、差分の方が現実的だ。連続=理想の殺し屋は存在しない。
    posted at 10:56:34

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ΔF(x)=f(x)のとき、 逆の演算子Δ^(-1)を考える。
    Δ^(-1) f(x)=F(x)+p(x)、ただしΔp(x)=0 をf(x)の和分(不定和分)とする。殺し屋の逆だから生かし屋だ。
    posted at 10:54:00

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Δ差分演算子=必殺仕事人は微分より仕事のきめが粗い。
    posted at 10:52:26

    20時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    操作ΔをF(x)に対する差分を取る演算子とみる。いわゆる必殺仕事人だ。
    posted at 10:51:20

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分と微分の関係。
    limΔf(x)/Δx=f'(x)
    Δx→0
    Δ^n f(x)はf(x)の第n階差分。
    posted at 10:33:59

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    差分の勉強。
    関数f(x)の間隔hの差分を
    Δf(x)=f(x+h)-f(x) とする。
    posted at 10:32:37

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    xについて差分を二回取ることにする。差分を取る操作はΔと表現する。微分の方が慣れているのでdxとした方が良いうのであるがSの世界は微分は嫌われ者なので差分に慣れることにしよう。
    posted at 09:57:40

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    空間とは距離であり体積であるが、ここにおいてもメービウスの帯の鏡面対称が幅を利かせている。正の質量の世界のΔxが負の質量の世界では鏡面変換(1 / x)に対応することになる。
    posted at 09:54:27

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ローレンツ変換に取って代わる質量と時間のメービウス変換の式が求まった。時間認識については一人称と三人称の認識の違いまで出て来た。そうなると後は空間認識x=ɤXだ。
    宇宙根源パラメータは
    m=ɤM t=ɤT x=ɤX
    f=ɤF
    ɤ=(1–v/c)
    posted at 09:52:38

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    S物語は一人称と三人称の時間認識まで数式で表現してしまった。それがtとt^2の差である。
    posted at 09:47:28

    21時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    (T^2)c=t^2(v – c) は一人称的な時間認識である。走馬灯とか光陰矢の如しとかいうのは主観的だ。幼少のころは時間の進みが遅く感じるのはt^2で時間として認識している証拠だ。何故なら、二乗だから最初の方の時間の進み具合はなめらかだからだ。
    posted at 09:45:30

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    普通の時間認識はTc=t(v – c)である。
    Δx/Δt=1とするとΔx=Δtだから和分するとx=tとなる。これは刹那の時間1/Δtをtに鏡面変換(1/Δt⇒t)したと看做してよいであろう。
    人間は刹那の時間を和分して三人称的=客観的に認識していると言って良いだろう。
    posted at 09:39:49

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    人間は「時間は未來に進む」としてしか認識できない。それは(– t) * (– t) = +t^2)として二乗されるからである。
    posted at 09:25:20

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    光陰矢の如し、走馬灯に様に思い出が駆け巡るを式で表現したのが
    (T^2)c=t^2(v – c)
    である。
    二乗だから時間の進みが急速に大きくなるのである。年功を重ねるとそれが顕著になる。
    posted at 09:21:54

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    二つの時間の違い(t,T,t^2,T^2)は人間の時間に対する認識に違いが現われたものだと理解すべきだろう。
    posted at 09:19:33

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    Tc=t(v – c)と(T^2)c=t^2(v – c) を人間の時間認識と看做してみよう。人間は時間の二乗t^2で認識しているのだろうか、それとも一乗tで認識しているのだろうか。時間がゆっくり進むと思うときと光陰矢のごとしのように早く感じるときがある。
    posted at 09:12:29

    22時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用の時間軸に沿って眺めてみよう。F1*v1=-F1*v2は。Δt=1の時Tc=t(v – c)となった。これは作用反作用の単位時間で見た時の式である。一方、(T^2)c=t^2(v – c) を通しての式である。これは鏡面変換の本質と関係がある。
    posted at 08:51:06

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    動的作用反作用の式から鏡面変換1/Δt=t又はTとして
    (T^2)c=t^2(v – c)
    が出て来たが
    鏡面変換を一回だけとした場合はΔ=1として
    Tc=t(v – c)
    が出て来た。
    これは何を意味するのだろうか。
    posted at 08:44:13

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    作用反作用は単位時間に行われるとしてΔt=1とするとt Δx(1/Δt)=tΔx
    従って、
    F1*c=F2*(v – c)

    TΔxc=tΔx(v-c)
    Tc=t(v-c)
    となる。求めたい Tc=t (v–c) が出て来た。
    posted at 08:39:13

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    鏡面変換を小細工して
    d(dx/dt)dt=d(dx/dt)/dt= (ΔΔx/(Δt)^2=Δ(Δx/Δt)/Δt=(ΔΔx)/(1/t)^2} =t Δx(1/Δt)とする。つまりt=1/Δtの鏡面変換を一つ残しておく。
    posted at 08:30:44

    23時間前@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    fc=F(v-c)からTc=t(v-c)はでてこない。むしろ(T^2) * c = (t^2) * (v – c)が出て来てしまった。メービウス変換ではΔtが1/tになるから(ΔΔx/(Δt)^2=(ΔΔx)/(1/t)^2} =(t^2) (ΔΔx) となることが原因だ。

    ーーー

    前日からの続きですが、やっていることはS科学の理解と応用です。S科学とは現代科学に対比される新しい科学です。これは現代科学が切り捨てた精神(心霊)や気という見えないものを取り込むことができる科学です。何故そう言えるのかを検証しているということです。象徴的に言うとアインシュタインは恋愛を語れないがSは語れるという言い方が適当です。それは現代の科学がニュートンの静的相互作用から始まるのに対してSは動的相互作用からすべてが始まるからであり、その違いは単にF1=-F2かF1v1=-F2v2の違いですが、これが超超光速重力波、大統一理論完成、反重力、テレポーテーション、心霊、恋愛を語れるかどうかの違いとなってくるのです。

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