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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年02月12日 09時24分18秒

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    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる

    現代物理学・医学では説明出来ない現象が多すぎる
    <心霊を科学す臨床>

    現代科学はニュートンのF1*v1=-F2*v2からF1=-F2へと改竄してこれを運動法則としたのです。その結果、宇宙の根源パラメータである質量、時間、空間の解釈が大きく異なることになったのです。とどのつまりアインシュタインの時空変換式係数は1/√1-(v/c)^2となり、Sは(1-v/c)となります。似ていますが似て非なるものとなります。片やローレンツ変換であり、片やメービウス変換でり、その違いは天地の差となるのです。

    アインシュタインの世界が一様な空間、つまり、物理の世界しかないのに対して、メービウス変換を持った世界は鏡の国のアリスのような超常現象を含む構造となるのです。言い換えると陰陽論に近い形になるのです。陰陽論を数学で表現するとメービウス変換になると言った方がよいかもしれません。力と速度の積の相互作用をとるか力の相互作用だけをとるかは宇宙を捉えるか、捉えそこなうかの分水嶺だったのです。

    F1*v1=-F2*v2の式はニュートンの古文書の中から見つかりました。後の人たちはそれを墓場に葬ったのです。それを発見したのがロシアのスミルノフという人でした。作用素に速度が入るか入らないないかは考えて見れば良くわかるのですが、この世界を動いていると見るか止っていると見るかです。ああ無情!ではなく、真実は仏教の無常(現在進行形)なのですね。

    静止か運動かの違いはとても大きいでしょう。スナップ写真でみるか動画で見るかの違いです。当然、動画の方がより現実に近いのは言うまでもありません。これを考えると現代科学が何故超常現象や不思議な現象が説明できないのかが明らかとなります。この事を知ってしまったら後には戻れません。先に進みましょう。

    現代科学が説明できない現象例(心霊やオカルトを除く)
    >永久磁石で水道水の水分子を小さくする装置
    >磁気発電
    >磁気を使ったエンジン燃費を向上させる装置
    >太陽系の惑星の並び
    >中性子の電荷が中性である理由
    >核の電子が落下しない理由
    >地球が回っている理由
    >シベリアのカラマツが生存する理由
    >人体発火現象
    >酵素反応
    >系統発生
    >体温維持の理由
    詳しくはこちら
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11014029815.html

    簡単にするために人体の水分を100リットルとして計算します。1リットルの水が温度1C下がると1キロカロリーの熱を失うので30度の体温を維持するためには30x100=3000キロカロリーの熱が必要ですね。これは2時間で失われた熱ですから、一日にするとは36000キロカロリーとなります。生きる為には維持しなければなりませんから更にその2倍を36000x2=72000キロカロリーが必要ですね。何と、現代医学が言う体温維持のためのエネルギー2700キロカロリーとの間には25倍もの差があります。69300キロカロリーのエネルギーはどうやって賄われるのでしょうか。この出所は現代物理学・現代医学では説明出来ないのです。

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