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シムダンス「四次元能」

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ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

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  • from: 生成門さん

    2014年03月01日 10時31分15秒

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    電子に続いて核子よ!お前もか

    電子に続いて核子よ!お前もか
    <心霊探究=S科学>
    呟きはこちら
    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68


    気や霊魂については科学の外だと思われています。しかし、それは現代科学が自らそれらを除外したのです。何故なら、それらを取り込もうとしても実証できないからです。見ることも触れることもできないものは数えられませんから式で表現できません。完全に数式化できなくても少なくとも論理的ではなければなりません。そうでなければ科学とは言えないのです。科学の基礎となる哲学は論理的でなければなりません。ところが時代は変わりました。科学と言われる分野でも反証可能性から説明可能性へとそのルールが変わってきたのです。それは超ミクロや超マクロの世界が余りにもスケールが違い直接間接に見ることがきないからです。そうなってくると仮説を検証できなくなってきます。頼れるのは論理性です。それでうまく説明できるならよしとするしかありません。

    反証可能性とは、仮説が反論できるということです。反論もできないような仮説は科学と言えないというのが科学のよりどころだったのです。ところがそれを前提とすることができなくなってしまったのですね。ということは、「神は存在する」という命題を立て、それから展開する宗教と同じになってしまったという事です。「神は存在しない」ことを証明できないなら「神は存在する」ということです。つまり、宗教はその命題が退けられないということにすがって成り立っているのです。科学もそれと同じになっているのです。一旦その命題を受け入れてしまえば、後は説明可能性=論理的な説明が必要なだけです。

    科学はこのような状況にあるのです。こうなってくると科学と宗教やオカルトやSFとの区別をするのは容易ではありません。説明可能性だけが頼りです。

    今回、話題にしたいのはそのことです。

    量子論では電子〈粒子〉は確率的にしか存在しないという命題を掲げ理論を構成しています。それは観測するまでは電子がどこにいるのかを確定できないからです。位置を確定しようとすると速度が分からなくなってしまうのです。その逆も言えます。同時に二つを観測できないのですね。普通の現実ではそんなことはありません。車の速度と位置は同時に測定できます。これが現実なのが超ミクロの世界なのです。ところが、それは間違っているという主張する人もいます。そして実際に、同時に測定してしまったのです。こうなってくると量子論(量子力学やそれから派生した理論)は破綻してしまいます。

    ところが、科学が科学が権威という衣を纏うとその権威よって体系は簡単には崩壊しません。実際、権威が簡単に崩壊すると大変です。それが基本的な命題ならなおさらです。多くの犠牲が伴うでしょう。説明可能性とは言って見れば何でもこじつけて説明できればよいのです。それは神の説明がどうにでもなるのと同じです。神の場合は、神が存在しないことは絶対に証明できないことは分かっていますから安心できます。電子の場合も、絶対に実験ではその存在を確定できないはずでした。ところが、理論でも実験でも位置と速度(正確には運動量)が確定できてしまったのです。後は実験結果が正しいかどうか、他に解釈があるかどうかに絞られてきたのです。

    まだこの問題に決着がついていませんが、素人目にも風雲急をを告げてきていることは明らかです。

    さて、目を転じて素粒子論に移りましょう。

    原子は電子と核子でできています。電子は上に述べたような問題がありますが、核子についても同じ状況になってきました。核子とは陽子と中性子でできており、更にそれらは素粒子(クオーク)でできています。陽子は電気的にはプラス、中性子は中性です。核子は複数の陽子と中性から出きています。

    今、話題となっている放射性物質のウラン235,238の原子番号は92で陽子の数を意味しています。235,238は原子量で陽子の数を引くいた残りが中性子です。このように中性のの数が大きいので原子核は不安定ですので自己崩壊していきますが、その寿命はとてつも長いので燃料としては最適と言えるでしょう。そのウランヤプルトニウムが原子炉で中性子を取り込むと、セシウムなど様々な放射性物質に分裂します。それが現在問題となっている放射の汚染の元凶です。


    核の理論の基本は陽子と中性子であり、陽子が電気的にはプラスで、中性子は文字通り中性です。プラス同志の陽子は反発します。ウランのように陽子が92もあるのですからその反発力は大変でしょう。しかし、不安定とは言え、核ににとどまっています。それはどうしてでしょうか。この難題を解決するために持ち出してきたのが第三・四の力(強いと弱い相互作用)です。第一が重力、第二が電磁気力です。

    反発を抑えるためにはその反対の力が必要です。それが核力(強い相互作用の力)です。こんな力がどうして存在するのでしょうか。
    ここで問題にしたいのはこの相互作用です。相互作用は本当に実在するのでしょうか。存在しないかもしれません。何故ならそれはあくまで仮説だからです。

    その仮説が否定されるかもしれない実験が出てきてしまったのです。これがもし、否定されるとなると由々しきことになります。何故なら四つの力は宇宙の根源的な力として受け入れらえており、権威化されているからです。これが崩れると現代科学は崩壊するでしょう。それほど大きなインパクトのある実験とは何でしょうか。それは高嶋博士の微生物による放射能の無害化実験です。詳しくはこちらを参照して下さい。http://takashima.tidt.fool.jp/


    高嶋博士の微生物による放射能の無害化実験とは、要するに原子核を放射性物質に照射すると放射性物質が解体されるというものです。普通ではそんなことは起きませんし、核が分裂するのは原子炉の中で中性子を吸収するか自然崩壊しかありません。核が分裂すると放射性物質になります。又崩壊はだらだら続くので厄介なのですね。ところが、高嶋氏の実験では放射能を持たない物質になるので崩壊でも分裂でもなく解体なのです。しかも、熱を出さないので低温解体なのです。これはどう考えても不思議な現象です。

    この実験結果を権威サイドは誰も信じてはいません。信じないというよりは受け入れられないというところが本音でしょう。もしこれを本気で受けいてしまうと、上で述べた核力の仮説が否定されるからです。それは科学の崩壊です。高嶋氏は核を解体して科学を崩壊してしまったのでしょうか。まだ、そこまではいっていませんが、その兆しは十分にあります。それを援護するS理論があるからです。

    簡単に言えば、S理論は核を纏めているのは磁気の力だとしていることです。磁気の膜があれば陽子といえども外に出られません。ですから磁気を取り除いてやれば核はバラバラになるのです。その磁気を取り除くために負の質量をもったS極単極磁力子を打つ込んでやります。それを実現するのが微生物が生成する酵素だったのです。この酵素の核には負の質量の単極磁力子が生成されるのです。これが正の質量を持った陽子や中性子に近づくと質量が消えてしまいますので、結果として核を纏めていた磁気が消滅するのです。この事実はとても衝撃的です。素粒子論は電気の力だけしか見ていなかったのです。磁気の力は軽視されてきました。そこが盲点だったと言えるでしょう。


    詳しくはこちら。
    http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11273381161.html

    S理論はS科学、Sワールド、S宇宙論と言った方が良いでしょう。Sはスムルノフ学派とそこに属する佐野博士(Doctor.Sano)ことです。彼らが主張する理論は現代科学を真っ向から否定するものです。現代科学のプラットホームはエントロピーの法則であり、S科学は反エントロピーです。土台からしてして違っているのです。現代科学はミクロとマクロは異なる法則であり、異なる世界だとしていますが、Sは同じ一つの命題からスタートしています。これが大きな特徴です。

    更に現代科学は宗教や心霊やオカルトを除外しましたが、Sは同じ理論で説明できます。そういう意味で明らかにSは説明力が上です。そのSは核解体をどのように説明するのでしょうか。
    これについてはツイッターでつぶやきましたので以下に添付しましたので参考にしてください。ただ、時間が逆になっていることと断片化化されていますので、分かり難いかも知れません。後で、文脈をつけて分かり易くしたいとおもっています。これはS理論を応用した意識革命の臨床としてやっているものです。

    以下、2014年02月28日(金)の呟きの添付

    ・・・・

    17時間前
    森のように深い@fractaleman68
    ウラン・プルトニウムの核燃料棒やメルトダウンして地下に垂れて行っている核燃料は危険だから扱いにくい。しかし、Sを照射するとウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させることができる。これは微生物の実験で実証済みだ。
    posted at 14:09:44

    17時間前
    森のように深い@fractaleman68
    仮想の物語。SとNの磁石を基地を作る。そのS極からN極に向かって磁気を放射する。そうすれば酵素で放射能を解体したように核を解体できる。つまり、S極単極磁力子の流れが、その間に置かれたウラン・プルトニウムの核燃料棒を低温解体・消滅させることができる。これは夢ではないだろう。
    posted at 14:05:24

    18時間前
    森のように深い@fractaleman68
    S極単極磁石の基地とN極単極磁石の基地を建設してみよう。地球がそのモデルだ。地球はS極単極磁石とN極単極磁石の対からなる巨大な磁石だ。決して双極磁石ではない。
    posted at 13:58:16

    18時間前
    森のように深い@fractaleman68
    S極単極磁力子はエントロピー世界に対抗する高性能高知能革命戦士である。これがあれば為し得ないことはない。
    posted at 13:52:17

    18時間前
    森のように深い@fractaleman68
    これまで高性能磁力子SとS極単極磁石とを同一視してきた。S科学は厳密であることをモットーとする。そこで磁力子SとS極単極磁石は区別する。磁気と磁石の関係だ。磁石からは磁気が出ている。人間から気が出るのと同じだ。だから磁気と磁石は区別する。
    posted at 13:48:37

    以下省略。続はこちら。

    http://twilog.org/fractaleman68
    https://twitter.com/fractaleman68

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