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from: 生成門さん
2014年03月17日 21時05分28秒
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対数変換は直観の数学
対数変換は直観の数学
<心霊科学=S科学>
対数変換=直感であることを思って呟きました。
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
指数的な現象は沢山ある。その典型は資本主義の崩壊だ。資本的な経済は指数的だ。これを誰も直観的にはつかめない。だから安全神話が生まれる。資本主義は崩壊しないと。なんとなく不安があるが大丈夫だろうというような結論になってしまう。長いものに巻かれろだ。
posted at 08:57:20
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
刺激量が指数的に増えて行く場合、感覚量はどうなるのだろうか。これが分からない。人間は指数的に増える刺激からは直観できないのだ。そこで対数に変換して感覚量を掴む。
posted at 08:53:41
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数。刺激量=100×1.1^(感覚量-1) 初期刺激を100とすると感覚量(感覚最小単位)の指数関数となるというものだ。感覚量を1とすると刺激量=100×1.1^0=100である。次は刺激量=100×1.1^2=110となる。こうして刺激量は指数的に増えて行く。
posted at 08:49:37
9時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の指数関数。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
初期刺激を100とすると感覚量(感覚する最小単位)の指数関数となるというものだ。感覚量を1とすると刺激量=100×1.1^0=100である。次は、刺激量=100×1.1^2=110となる。
posted at 08:47:21
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観(五感)の素になるのは指数(フェヒナーの仮説)である。
刺激量=100×1.1^(感覚量-1) という指数関数で入ってくる。この場合は⤴(右肩上がり)。この式の意味は初期刺激を100とすると感覚量(感覚する最小単位)の指数関数となるというものだ。
posted at 08:37:03
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の対数変換アプリがなかったら直観(五感)を働かせることができない。この変換の構造はどうなっているのだろうか。入力は指数である。刺激は
刺激量=100×1.1^(感覚量-1)
という指数関数で入ってくる。この場合は⤴(右肩上がり)。
posted at 08:31:58
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
直観とは曲線を直線に変換することだ。これが指数を対数に換える作用である。直感・直観というと何か高度な能力であると思いがちであるが、そうではない。原子生命から装備されていた神(イデア)からの贈り物(アプリ)だ。パソコンなら差し詰め文字変換機能だ。
posted at 08:16:51
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の認識を支えるのは対数変換だ。対数変換とは指数関数を対数関数に変換する仕組みだ。簡単に言えば、指数曲線を直線に変換することだ。指数曲線とは⤴である。これを➘に変換することだ。直観とは曲線を直線に変換することだ。
posted at 08:13:16
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の省力的・効果的な情報処理アプリとは対数変換アプリだ。対数変換とは指数的な情報を直観(五感)に変換するアプリだ。入ってくる刺激は疑似アナログである。自然は離散系だからデジタルだ。しかし、マクロに見ればアナログだ。それをサンプリングして取り込む。
posted at 08:09:57
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生命の省力的・効果的な情報処理アプリは存在する。それは原子生命体から受け継いできたアプリである。それは人間にも受け継がれている。そのアプリとは対数変換アプリだ。
posted at 08:06:11
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
最も少ないエネルギーで膨大な情報を処理するアプリが必要なのはカエルだけではない。それはすべての生命体に必要なものである。脳が進化した人間であっても同じだ。膨大な情報量である。そこに過去のすべての情報も真空から入ってくるから尚更だ。省力的・効果的なアプリが存在するのだろうか。
posted at 08:03:55
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
単純なカエルの脳、目の構造でもちゃんと生きられる最低の刺激識別アプリは何か。体内で生成されるエネルギーだってそう多くはない。真空からもらえるエネルギーもまだない。その限られたエネルギーを脳が独占するわけにはいなかないのだ。作業負担がかからないアプリが必要である。
posted at 07:56:06
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
カエルの場合を例にとろう。刺激を処理するアプリはどうなってるだろうか。カエルにとっては目の構造が単純だとしても脳から見たらその入ってくる情報量は膨大だ。与えられた武器は白黒識別だけだ。だとすると情報量を減らすしかない。なにしろ処理するアプリは貧弱なのだから。
posted at 07:51:30
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
脳の基本的な刺激処理アプリ何だろうか。刺激をサンプリングする。デジタル処理をする。アナログに変換する。そんな機能が必要だろう。その中でもっとも重要な機能は何だろうか。
posted at 07:48:22
10時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Sの科学では記憶は脳ではなく阿頼耶識(真空エーテル)に格納していることななる。脳は処理機である。記憶は別なのだ。これは生命誕生以来の仕組みだ。ただ、個別の生命の進化には事情があるので処理方法については差異が生まれた。それも真空との作用抜きには語れないのであるが今は脳内に限定する。
posted at 07:41:57
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生物の刺激を捉える能力は脳の進化と関係する。刺激のすべてを取り込んで処理することはできない。何故なら脳は簡単から複雑へ進化してきたのでその物理的な容量や機能との関係で処理するようになっている。それはパソコンと同じだ。処理に必要な容量やアプリがないのだから妥協するしかない。
posted at 07:37:14
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
生物は幅広い範囲の刺激をとらえられないと生きて行けない。しかしその能力には差異がある。カエルの目の識別の能力は白黒だけだ。動くものをとらえるだけで十分だからだろう。人間の動態視力は個人差があるようだけれども野球選手にとってはそれがお金を稼ぐ武器となる。それを表現できるだろうか。
posted at 07:28:15
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
主観的な感覚量は感覚を識別するという脳の作用が働いているからだ。脳はどうやって識別しているのだろうか。先ずはそれを数式で表現することが目標だ。 目標は脳の識別方程式だ。
posted at 07:21:31
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
感覚の心理的な量は、重さ、音、お金、明るさ、時間、味、寒暖、匂いなどいろいろ考えられる。それらはすべて識別可能である。物理量として表現できるものもあるが主観としては曖昧にしか表現できない。
posted at 07:19:38
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心理的なものが量化できるかどうかがポイントだ。いきなり心では心もとないので、感覚から臨床してみた。それがうまくいけば感覚は感情へ進化したのだから意識へも進展させられるだろう。
posted at 07:14:45
11時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
気や心を数式で表現することは可能かという臨床をしている。そのためには量子化する必要がある。見えない触れないのだから測ることが難かしい。(不)確定性原理によるとこの世界は離散値を取るということが分かった。そうなると心も離散値を取るのではないだろうか。
posted at 07:12:07
12時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激を感じる数式:フェヒナーの法則
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
E=log1.033(R/30)+1
感覚量は刺激強度の対数に比例する。
E(感覚量<心理量>)k(定数)log R(刺激強度)
これは凄い。 https://pic.twitter.com/vMkdgUfo70
posted at 06:34:01
2014年03月16日(日)59 tweetssource
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
@funny_wild どの部分でしょうか。
posted at 22:59:43
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の感覚は対数に変換されている。 しかし、感覚量は正確に計れない。ウェーバー・フェヒナーの法則はまだ仮定に過ぎない。
posted at 22:52:45
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激を感じる数式:フェヒナーの法則
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
E=log1.033(R/30)+1
感覚量は刺激強度の対数に比例する。
E(感覚量<心理量>)k(定数)log R(刺激強度)
これは凄い。 https://pic.twitter.com/dvqZDPBWP1
posted at 22:45:05
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と感覚と識別の関係
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
感覚量-1=log1.1(刺激量/100)から
E=log1.1(R/100)+1
もっと正確には
E=log1.033(R/30)+1
これで指数関数が対数関数になった。
posted at 22:35:41
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
もっと正確に感覚を数式で表現する初めての臨床。刺激量=100×1.1^(感覚量-1)。指数関数になる。 感覚量を求めるにはどうしたらいいのだろうか。
x=a^pのとき、p=loga x だから、
感覚量-1=log1.1(刺激量/100)
(100は本来は最小刺激量)
posted at 22:31:01
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激量は1.1倍で増加、その10%を識別量(ΔR:閾値)。刺激量100の時の感覚量を1、識別量を刺激量にプラスすれば感覚量は1増える。
感覚量=刺激量+識別量
Σn(n=1~)=ΣΔE(n)+ΣΔR(n)
ΔE(n)=E(n-1)*1.1
ΣΔR(n)=ΔE(n-1)*0.1
posted at 22:23:30
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と感覚と識別量の関係。
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
識別量は刺激の10%ずつ増えていく。刺激の増加は頭打ちのカーブになる。つまり刺激が増えると感覚が鈍くなる。 https://pic.twitter.com/3jR0NBTavW
posted at 22:06:49
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
刺激と識別量との間には比例関係がある。そしてそれが感覚単位となる。では、二つの刺激の間の感覚の違いはどう表せるのだろうか。
posted at 21:54:47
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
実際の刺激と識別可能な量と感覚単位の関係。
刺激量 100-110 200-220 300-330 400-440 ...
識別量 10 20 30 40
感覚単位 +1 +1 +1 +1
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
posted at 21:52:27
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
識別する量が感覚だとすると感覚の単位と言うのがあるということになる。フェヒナーは感覚量は直接測定できないが、識別できる値は人間の感覚の最小単位と考えられると考えた。 これをフェヒナーの仮説という。識別量を基本の単位として間接的に感覚量を尺度化したのだ。
posted at 21:50:17
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
識別可能な値と感覚がどう関係するのだろうか。
posted at 21:44:53
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則は人間の感覚は等差ではなく等比になっているという。この法則を定式化できるだろうか。感覚を定式化する臨床だ。錘の重さの変化を感じ取る感覚は、何kg増えたかといった差ではなく、何倍になったかという比に依存している。これは感覚が数量化されたということだ。
posted at 21:44:15
20時間前@fractaleman6
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則は感覚は離散値で感じるという。しかも比が一定だから、刺激が大きくなってくると感覚は鈍くなるということになる。この法則は、重さだけでなく、聴覚や視覚なんかにも当てはまる。 この結果から何が言えるだろうか。
posted at 21:41:34
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
具体的に感じてみよう。手に重りを100gのせ、そこに1gずつ重りを加える。その結果、重さを感じたのが110gとする。次に200gのせ、そこに1gずつ重りを加える。その結果、重さを感じるのは220gの時である。
posted at 21:36:30
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
ウエーバーの法則のすごいところは、例えば、100の刺激が110になったときはじめて増加したと気付くならば、200の刺激を増加したと気付かせるためには220にする必要があるということだ。210では気付かない。これは自然は離散値を取るということと符合する。
posted at 21:34:36
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間は対に変換されて感じていると言う。例えば、重さを感じるときは
識別する量ΔRと実際の刺激Rとの間には比例関係があるという。ウエーバーの法則だ ΔR/R(刺激量)=K(定数)
posted at 21:29:48
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人間の五感は対数に変換されている
http://www.rd.mmtr.or.jp/~bunryu/5kanlo.shtml...
例えば、音は周波数という物理的な量を持っている。人間は周波数を音の変換しているのだろうか。p=f(x)という式だ。物を持ったとき、感覚だけで重さを当てることができるのだろうか。
posted at 21:20:16
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心を数式で表現すると言っても一気にはいけない。そこで感覚を考えてみよう。感覚は数式で表現できないだろうか。
posted at 21:16:48
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
心を表現するための数学はなにか。それは対数が関係している。だから対数の探求が必要だ。
posted at 21:14:47
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
なんとなんと言う凄さだ。薄いフィルムを2^200枚束ねると百億光年(10000000000)になる。ほとんど宇宙のはてだ。これをどうやって座標に表現する。座標の端を百億光年とする。そうするとフイルムの厚さは縮んでしまうもし、横軸を対数とするlogとなりすべてが並ぶ。
posted at 20:07:44
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
対数の威力の続き。
厚さ0.1mmのフィルムを2^100枚束ねる。
それは何と
=10000000000光年 だ。
これはとても想像ができない。人間の限界だ。
posted at 19:43:05-
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