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from: 生成門さん
2014年03月24日 13時19分09秒
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無償の愛の暗号式
無償の愛の暗号式
<数学が媒介する世界初精神と物質の結合>
ツイッター連動
http://twilog.org/fractaleman68
精神と物理は水と油です。これを結合できたら凄いことになるのですが見果てぬ夢でしょうか。ところがそうでもないような気がします。それは、既に、物理的な刺激と感覚は対数変換で結合することに成功しているからです。まだ認識レベルには達していませんが一歩近づいたと思います。しかも数学の言葉で語っているのです。数学は曖昧さがないので理解するのは大変ですが、頼りになります。
数学的な厳密さでS(スミルノフ学派と佐野博士)の右に出る者はいません。Sは宇宙方程式を発明したのです。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11460069992.html
これは動的作用反作用の式そのものですから完全に数学的です。そしてそれを経済の価値交換に適用しています。これがまかり通るなら精神と物質は完全に結合したと言って良いでしょう。それを確かめてみたいと思います。
ここで価値とは貨幣価値+αです。αとは精神的価値のことす。これは言ってみれば人類初の精神と物質の結合式だと思います。ここでは宇宙方程式を真空エーテルからエネルギーを自由自在に取り出す式と看做して無償の愛としました。ただ、それはまだ十分に理解していません。ですから解読せよという意味で暗号です。そこで暗号式としました。
Sの宇宙方程式=無償の愛の暗号式は()が三つあり、外に()があります。そしてそれらはすべて二重のΣで作用をうけます。それを式で表現したのが
∑∑{( )+( )+( )}( )=C
です。この詳しい説明はSのページにありますが、これを理解するのは大変です。少なくとも、反エントロピー、離散の数学、差分和分、メービス変換、対数変換、磁気単極子、正四面体、指数関数、フィボナッチ、黄金比、負のエネルギー、負の質量、電子、陽電子、真空エーテル、ネジ、螺旋、電磁波、重力、多項式といったマクロからミクロまでの物理そして数学をカバーしていかなければなりません。その上の経済に適用するのであれば経済学、適用するすべての知をカバーする必要があります。従って、その範囲は指数的に広がっていきます。
今回は、無償の愛の式を経済に適用した部分だけを検討します。無償の愛を経済の価値交換と看做して
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
とします。ここではフラクタルを取り除いています。それは全ての商品の一回の製品の価値交換(取引)だけに焦点を絞っているからです。式を見ておやっと思うのは精神的という言葉が出て来るところです。ここが肝です。
精神的価値を具体的に表現すると
△t(△tM))L
となりますが、これを解読できたなら絵の描いた餅と餅が同時に食べられると言うことになります。それだけに馴染み難い数学なのです。
これについて呟きましたので以下を参照してください。
。。。。
27分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
無償の愛の式を経済に転用する。
∑t∑t [{(△t(△tM))L+2(△tM)△tL+M(△t(△tL))}(△tL)]=M0c^2t0
価値交換={精神的価値+物質的価値+転移価値}速度
精神的価値は△t(△tM))L
これは暗号だ。
posted at 12:00:51
31分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
人類史上初めての精神と物質を結合する森羅万象の式=無償の愛=宇宙方程式
∑t∑t [{(△t(△tM))L+2(△tM)△tL+M(△t(△tL))}(△tL)]=M0c^2t0
ダブルフラクタル{気+電磁気+重力}速度=全宇宙エネルギー*宇宙の寿命
これを経済に適用する。
posted at 11:56:21
39分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値の式。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
こんなことが簡単にできるなら昔から哲学者や科学者を苦しめてきた精神と物質という二元論などはない筈だ。オカルトの出番だってなかった筈だ。
posted at 11:49:16
41分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値の見直し。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
これか先を続けるには精神的な価値がどのような内容かということになる。
このままでは絵に描いた餅と実際の餅を足すようなものだ。同じ土俵にのらない物を載せている。
posted at 11:47:05
45分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値にサッカー精神を吹込む臨床。
サッカーではチームプレーと個人プレーと心(方針を理解するとかやる気)
価値=やる気+個人プレー+チームプレー
でどうだろうか。
posted at 11:43:08
48分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値に心=精神=魂=おもてなしを吹込む臨床。
価値=おもてなしの心+おもてなし機能を付加した製品価値+おもてなしサービス機能を付加した転移価値
これでどうだろう。続いてサッカーへの適用。
posted at 11:39:41
50分前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値に心を入れてみよう。魂の吹込みだ。
価値=魂+製品価値+転移価値
とできないかどうかである。
さすがに魂では後が続かない。そこで
魂=精神的価値
とする。
価値=精神的価値+製品価値+転移価値
これをおもてなしに適用してみよう。
posted at 11:38:06
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
資本主義は心をすさむように仕掛ける。それが本質だ。
posted at 11:13:26
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
曲のダウンロードも価値分析ができた。しかし、心はどこにも出てこない。曲を作った人の心はどこにあるのだろう。それを聞いた人が感動することで心が伝わったとして解釈するしかないのだろうか。これが経済の問題だった。大量生産されるようになると心はどこかに行ってしまう。
posted at 11:12:44
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
物質(製品)を販売しないビジネスもある。情報提供などである。これを解釈すればよいだろうか。情報を提供する行為をミクロに観察すると必ず付加価値行為をしている。例えば曲のダウンロードするとき課金される。そこには製品価値(音楽を作曲する)と転移(ダウンロード)価値がある。
posted at 11:08:45
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値=物質価値+転移価値
「おもてなし」でさえ物質価値になてしまうのだから、「おもてなし」の心はどうなってしまうのだろうか。心は貨幣=コストの換算できいない。だから価値には入ってこない。これが精神と物質の水と油の関係だ。
posted at 10:59:37
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値=物質価値+転移価値
これならどんなコストも分類できる。「おもてなし」はおもてなしを人の給料になる。だから転移価値である。商品に中に「おもてなし」機能を付加すれば物質価値になる。
posted at 10:55:42
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
経済(経営)で使う価値は製品(物質)価値と転移価値である。設備は物質価値である。社員に給料は製造なら物質価値、売り場のパート代なら転移価値である。このように見事に二つに分離できる。
posted at 10:51:59
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
価値を製品のコストとそれ以外と分けると分かり易い。そこで、製品のコストを物質価値とする。製品価値でもよい。製品そのものを生む出すコストである。それ以外とは販売とかマーケテイング、物流である。これは製品を顧客を探して渡す、つまり、転移させるコストである。
posted at 10:47:14
1時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
付加価値に着目すると面白いことが分かる。製品そのもののコストとそれ以外者とに分かれる。組織機能で言うと製造と販売である。現代の企業は価値連鎖のどこかに位置しており、販売だけとか物流だけもある。店舗は販売だけだ。それでも例えば100-99=1円なら1円の価値を付加している。
posted at 10:43:07-
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