サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: 生成門さん
2014年05月04日 07時05分17秒
icon
動的作用反作用にはメービウス構造(真空エーテル)が隠れている
動的作用反作用≧絶対矛盾的自己同一=決定論的非線形カオス=オートポエーイーシス
<S科学≧西田哲学=S科学=複雑系=自己生成>
反エントロピーの宇宙論の動的作用反作用と呪文のような西田哲学の絶対矛盾的自己同一と複雑系の呪文である決定論的非線形カオスと内部観測論のオートポエーイーシスと華厳のフラクタル表現である重々無尽と唯識を表現した映画マトリックスが同相であることを臨床しました。
ただ厳密には≧です。それは動的作用反作用にはメービウス構造が隠れているからであり、それこそが真空エーテルであり、森羅万象(精神)を含めて説明する原理だからです。この構造と方向性を表現する数学的表現は決して自然言語を使った類推からは出てこないものです。この事は如何に数学的思考が哲学や宗教に必要かを示す証拠です。数学は神の存在さえも証明するのです。
決定論的カオスを西田哲学から人間の場合に類比する
http://akira.b-tama.com/011.html
ツイッター連動
http://twilog.org/fractaleman68
https://twitter.com/fractaleman68
Sの物語を続けよう。Sはメービウス構造を持った真空エーテルを駆使する。これがあらゆる森羅万象(精神も含める)の説明を可能とする。F1=-F2を選択した現代物理が説明できないものを厳密に説明する。
posted at 10:45:32
19時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
メービウス変換1/x=tの物語はSFもどきだ。無限遠点xの場所が今の時間0になる。これはテレポーテーションだ。x=1/tとすると無限の未来t=∞がx=0、つまりここになるのだからタイムマシンだ。1/x=tはタイムマシン&テレポーテションをSFではなく現実の物語として語る。
posted at 10:40:52
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
メービウス変換1/x=tの本質とはなにか。これは0と∞の逆対応である。これは時間と空間の逆対応である。速度の概念だけでは時間と空間は比例という関係しかない。それが空間の逆数が時間となる。ここから凄い物語が始まる。
posted at 10:33:05
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F1*v1=-F2*v2=Cこそが肝である。これを最初の布石としたことがすべての始まりであり、二元論を打破する命題だった。現代物理はF1=-F2から始めた。これが命取りだった。F1=-F2からはどう転んでもメービウスは出てこない。だから物理化は唯物の世界に留まるしかなかった。
posted at 10:27:13
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F=-1/x^2をF1*v1=-F2*v2=Cに代入・積分して
1/x=t となった。
メービウス変換が出て来た瞬間だ。
こうした導出は自然言語の類推では絶対無理だ。
だから、Nは絶対矛盾的自己同一とは言ったがそこから深化できなかったのだ。
posted at 10:19:48
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F=-1/x^2をF1*v1=-F2*v2=Cに代入する。
-1/x^2*dx/dt=C
-1/x^2(dx)=Cdt
となる。積分すると
∫-1/x^2(dx)=∫Cdtとなる。
1/x=CtとなるがC=1とすると簡単になって
1/x=t
となる。
これがメービウス変換である。
posted at 10:16:25
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F=-1/x^2をF1*v1=-F2*v2=一定(C)に代入する。代入の手続きは自然言語では言い換えに相当するが、それが正しいかどうかは保証されない。しかし数学的手続きは担保される。では代入してみよう。どっちでも良いが-側に代入する。-1/x^2*v=Cとなる。
posted at 10:10:58
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
F=-1/x^2をF1*v1=-F2*v2=一定に代入する。大事なことを忘れていた。作用と反作用は一定だということを。この式が正しいかどうかは分からない。これは公理(命題)だ。これを置くことでSの物語が始まる。囲碁は一手を置かなければ始まらない。それがこの式だ。
posted at 10:05:57
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
メービウスはF1*v1=-F2*v2という数学的な展開からしか出てこない。自然言語による類推からは絶対に出てこない。何故だろうか。それは実際にやってみればわかる。力は距離空間の二乗に反比例する。影響力は空間が広がると減衰すると言っても良い。式で表現するとF=-1/x^2である。
posted at 10:01:46
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用を式で表現するとF1*v1=-F2*v2である。これは絶対矛盾的自己同一=決定論的非線形カオスと相同である。しかし完全相同ではない。メービウスが出てこないからだ。メービウスはF1*v1=-F2*v2という数学的な展開からしか出てこない。呪文からは絶対に出てこない。
posted at 09:56:52
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用は二つのベクトルの積、宇宙根源パラメータ(質量と時間と空間)という変数からなる関数(漸化式=フラクタル)になっているということだ。未だ言い足りていない。二つのベクトルの積の積は単なる積ではない。外積という積だ。外積はベクトルだ。
posted at 09:51:23
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用の反作用は作用の反対に働く力である。ベクトルだから向きの異なる作用だ。これは対になって働く構造(対)と方向(フラクタル回帰)がある。そして質量と時間と空間という三つの宇宙根源の関するパラメータがある。
posted at 09:46:40
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用の作用は力であり、影響することだ。力とはベクトルであり、構造と方向がある。力の構造とは質量と加速度の積だ。方向は言うまでもなく作用する相手がいることを意味する。加速度は速度の変化する量だから時間と空間である。
posted at 09:42:09
20時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用=フラクタルだろうか。そうではない。フラクタルは映すだけだ。動的作用反作用は動的+作用+反作用に分解できる。動的とは物が動くことだ。動く物には速度がある。速度とはベクトルだ。ベクトルには構造と方向がある。速度の構造とは空間と時間だ。作用には力がある。力とは影響だ。
posted at 09:37:57
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用=Nの絶対矛盾的的自己同一=決定論的非線形カオス=フラクタル=合わせ鏡=重々無尽というまできた。しかし、Sのメービウスはどうしても出てこない。数学的に表現したのも関わらずだ。まだ何かが足りない。それは何だろうか。
posted at 09:28:10
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
合わせ鏡の真ん中に置いた一粒の砂は反射によって複雑な文様を作る。それが互いを映すフラクタル構造だ。なぜそうなるのか。それは鏡が僅かに歪んでいるからだ。これが決定論的非線形カオスだ。直線的に進まないから先が読めない混沌だ。しかし反射というアルゴルズムがある。つまり決定されている。
posted at 09:23:31
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
合わせ鏡は動的作用反作用して互いを映すモナドだ。モナドは作用しあわないという。確かに合わせ鏡は作用はしていない。単に反射しているだけだ。Sの作用反作用もそうなのかもしれない。エーテルが流れるというがそれは作用でなく移す=写してているのだ。これについては後で吟味しよう。
posted at 09:17:10
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nの絶対矛盾的自己同一は決定論的非線形カオス=フラクタル=重々無尽である。数学的構造だ。しかしメービウス構造は出てこない。重々無尽は歪みのある合わせ鏡だ。合わせ鏡の真ん中に一粒の砂を於いてみよう。それはフラクタルな漸化式の初期値だ。合わせ鏡は互いを映すモナドとなって反射しあう。
posted at 09:12:26
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nの絶対矛盾的自己同一には行為的直観というフラクタルな再帰構造があり、複雑系の決定論的非線形カオスという呪文と相似な内容を含んでいる。しかし、それでもS科学のメービウス構造は表現できていない。それは何故だろうか。それは自然言語を使って説明しているからだ。
posted at 09:06:40
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
動的作用反作用=絶対的矛盾的自己同一+αである。S科学にあって絶対的矛盾的自己同一にないものαがある。それは何だろうか。それはメービウス構造である。メービウス構造は真空エーテルであり、負の質量を持つ単極磁石という反エントロピーの能の主役(シテ)を登場させるための舞台である。
posted at 09:03:22
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nと複雑系とフラクタル数学とS科学とが同じ土俵に上がってきた。SFと哲学と数学と宗教と物理が反エントロピー科学という名の元に集約されたのだ。動的作用反作用>絶対的矛盾的自己同一である。呪文が解けた瞬間だ。しかしまだ完全に解けたわけではない。絶対的矛盾的自己同一にはないものがある。
posted at 08:58:51
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nの行為的直観は動的作用反作用である。従って、決定論のアルゴリズムを持ったフラクタルである。その中には非線形カオスが含まれる。つまり、決定論非線形カオスである。これはNの絶対矛盾的自己同一と同じだ。複雑な構造を持っている内容のものを一言で言おうとするとどうしてもこうなる。
posted at 08:53:33
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
行為的直観はフラクタルのリエントリー構造を持った数学であり、Nや華厳を数学で表現できる可能性が明確となった。
posted at 08:49:28
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nの行為的直観はマトリックスによって空間的に拡張され、脳の仕組みをクラウドを使って簡単に説明出来るようになった。
posted at 08:49:03
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nとサイバネティックスと唯識と華厳と数学(フラクタル・漸化式:無限数列)とが融合した。
posted at 08:48:42
21時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nを理解する手掛かりを探したら唯識を映画マトリックスの譬えたサイトがあった。http://akira.b-tama.com/015.htmlここでは華厳の重々無尽がフラクタルでありその本質は漸化式であり、サイバネティックスのフィードバックであるという。 https://pic.twitter.com/Q6xsQSALgM
posted at 08:41:47
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
Nは唯識や禅論理を哲学に翻訳して二元論を克服しようとした。その結果、絶対矛盾的自己同一という呪文を唱えた。これは長編小説に「赤と黒」などというタイトルを与えたようなものだ。だから呪文を見てもさっぱり理解できない。だからと言って禅を理解すれば呪文が解けるのかというとそうでもない。
posted at 08:34:42
22時間前@fractaleman68
森のように深い@fractaleman68
何故S科学なのか。それは現代物理が反エントロピー現象を取り扱わないからである。反エントロピー現象とは秩序を生成することだ。精神現象と言ってもい。現実(物質)と精神の二元論の克服しなければならないと声高々に叫ばれているが未だに成就できていない-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全0件