新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

シムダンス「四次元能」

シムダンス「四次元能」>掲示板

公開 メンバー数:58人

チャットに入る

ここは自己生成の門ーーー宇宙の原理「動的作用反作用」を使って精神革命の臨床実験中!

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: 生成門さん

    2014年05月04日 08時23分20秒

    icon

    進化は神の存在証明そのものだ

    進化は神の存在証明そのものだ
    <S科学=反エントロピー=神の存在証明>

    ツイッター連動

    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68


    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    歴史というのは反エントロピープロセスだ。歴史は進化エージェントを通してしか進展しない。進化エージェントは多様だ。物理的エージェント、生命エージェント、精神エージェントがいる。進化は因果の段階を上る。上りながら質的に向上していく。
    posted at 08:14:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。神はイデアエージェントを使う。例えば宇宙の進化は進化エージェント(遺伝子など)に委ねている。
    posted at 08:11:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能というのは自己矛盾だ。自己をも消滅できなければならない。しかし、そうはなっていない。全能もなくなってしまうのだ。その後どうやって復活するのか。しかし全能だから復活できなければならに。これが矛盾だ。だから神が存在するとしても全能ではない。
    posted at 08:09:30

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    「全能」とは自己矛盾した概念である。もし神が全能であるなら因果律など存在しないことになる。
    posted at 08:05:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は「全知全能」であるという。それは間違いだ。神は「全知」ではあるが「全能」ではない。そこから間違えている。
    posted at 08:03:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学は全知の神の存在を証明を証明する。
    posted at 08:02:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は神秘ではない。神のなせる技だ。そういうときの神とは何かだ。神とはイデアである。それが数学だ。自然対数eの暗号を解読しよう。臨界曲線の臨界点を見よう。3より小さい2.7に秘密がある。三人よれば文殊の知恵とは自然対数の暗号だ。
    posted at 08:01:23

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宗教に限らずオカルトや心霊術、気功も学として成り立っていない。それは何故か。それは秩序を崩壊させる過程を科学的に明らかにしないからだ。見えない力を神秘としてしか扱わない態度から来てる。曰く言い難しで逃げてつぃまう。
    posted at 07:57:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    秩序を生む一方で崩壊させる二つの力がある。これを学として説明しなければならない。片方だけを説明できてもだめだ。秩序の崩壊を俗物や悪魔の成せる業として見放すような態度は宗教から科学を切り離す事だ。それが学としてなり立たない。
    posted at 07:54:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在は証明できるだろうか。この世界は秩序に満ちている。例えば社会は正義をめざし、新しい創生を目指している。それが進化のダイナミズムだ。しかし、一方で秩序を壊す方向の動きもある。宗教はこれを説明できない。秩序の崩壊、エントロピーの増大、社会の悪はなぜ存在をするのか。

    ツイッター連動
    http://twilog.org/fractaleman68/date-140426
    https://twitter.com/fractaleman68

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理は異なる分野の現象を結びつける等価変換理論を使うことがきる。
    posted at 10:17:32

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    微分積分と確率統計は美人局である。これらは双対性の原理に従わない。何故、この二つが美人局なのだろうか。
    posted at 10:12:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は神の原理だ。しかし、その神に逆らう数学エージェントがいる。数学は神から委託されるエージェントだ。そのエージェントが神を裏切る美人局だ。その美人局は確率・統計学と微積分学である。
    posted at 10:10:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の原理は精神物理の法則である。
    posted at 10:07:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は「コト」の結晶である。
    posted at 10:06:29

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性の内容は実は多岐に渡っている。双対性が何 を意味するかについて明確な定義がある訳ではない。し かし、双対現象は面白く、双対定理は深遠である。
    posted at 10:06:09

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性を表す対。点と線、粒子と波動、最大と最小、電流と電圧、直列と並列、電気と磁気、無限と原点。
    posted at 10:05:06

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    双対性は精神物理の法則に於いて重要な概念である。互いに異なっているように見えるのに、まったく同じ現象を記述している理論的モデルを指して双対性という。陰陽論は双対モデルだ。双対性と関係の深いものがいろいろある.相反性・共役性・随伴性・相補性・二重性・対称性・不変性・類似性・等価性。
    posted at 09:58:42

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は存在する。その数学的なエージェントが双対性の原理だ。
    posted at 09:08:01

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在証明
    http://ameblo.jp/allahakbar231/ntry-11102590689.html...
    posted at 09:06:34

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在することを数学的に証明する。
    posted at 09:05:49

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    予定調和とは数学的なエージェントのことである。しかし、現実には因果律(悪との闘い)がある。悪と戦いに勝つことが進化である。神は反エントロピー=善の機能が、エントロピー増大=悪の機能を打ち破るミッションを与えエージェントに委託する。
    posted at 09:04:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    善とは反エントロピー、悪とはエントロピープロセスのことである。宇宙のはじまりから善と悪に闘いは始まっていた。予定調和とは善と悪のせめぎあいの結果のことである。だからヒマワリのフィボナッチは善の予定調和なら完全であるが、悪(それを壊す力)があるので不完全となる。
    posted at 08:59:24

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は物理エージェントには直接介入しない。神は全能ではない。
    posted at 08:54:51

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全能であると信じてしまうと悲劇になる。全能でないと信じると人生・社会は活性化する。神は悪の退治に直接介入しないから自らをエージェントとして悪の退治に対抗する主体となる。
    posted at 08:53:02

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能であると信じてしまうと悲劇が生まれる。耐え難い苦痛が発生したとき神は残虐な存在者となる。神が試練を与えたとして乗り越える者もいるが、多くは諦め絶望する。
    posted at 08:46:56

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    ヒマワリのフィボナッチは螺旋の数が多くなり、中心から離れると螺旋の隙間にも種ができてしまうため、途中から枝分かれしてフィボナッチ数にならないこともある。これは予定調和が乱れることの例だ。つまり、予定調和は神が全能ではないことの証だ。
    posted at 08:41:40

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が悪に介入しないのは予定調和であると誤魔化してはならない。予定調和とは条件の範囲での数学的エージェントの機能だ。神は全能ではなのだから予定調和するはずがない。ヒマワリの螺旋の数はフィボナッチ数である。これは予定調和である。しかし、完全ではない。
    posted at 08:39:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。だから悪を消滅させる事が出来ない。
    posted at 08:30:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が存在する。その神は数学というエージェントを使って世界を現す。
    posted at 08:28:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化エージェントは質的に高度化させる機能を備えている。そして段階的にステップアップさせる。
    posted at 08:26:18

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化は質的に高度化しながら段階的に発展する。進化エージェントは環境から法則性や関数を抽出して帰納的<学習>する。その上に学習関数を更に上位の関数に次々に入れ子のように代入する。これが進化エージェントの機能だ。
    posted at 08:24:00

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    進化のエージェントの階層がある。物理エージェントは最下層のエージェントである。別々に進化してきた系統が互いに干渉する事はあるが、進化過程に神が直接介入する事は無い。
    posted at 08:19:48

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    イデアエージェントには依存関係がある。生命体の進化エージェント、精神的進化エージェントは物理エージェントの因果律に依存している。
    posted at 08:16:31

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    歴史というのは反エントロピープロセスだ。歴史は進化エージェントを通してしか進展しない。進化エージェントは多様だ。物理的エージェント、生命エージェント、精神エージェントがいる。進化は因果の段階を上る。上りながら質的に向上していく。
    posted at 08:14:37

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は全知であるが全能ではない。神はイデアエージェントを使う。例えば宇宙の進化は進化エージェント(遺伝子など)に委ねている。
    posted at 08:11:17

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神が全能というのは自己矛盾だ。自己をも消滅できなければならない。しかし、そうはなっていない。全能もなくなってしまうのだ。その後どうやって復活するのか。しかし全能だから復活できなければならに。これが矛盾だ。だから神が存在するとしても全能ではない。
    posted at 08:09:30

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    「全能」とは自己矛盾した概念である。もし神が全能であるなら因果律など存在しないことになる。
    posted at 08:05:11

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神は「全知全能」であるという。それは間違いだ。神は「全知」ではあるが「全能」ではない。そこから間違えている。
    posted at 08:03:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    数学は全知の神の存在を証明を証明する。
    posted at 08:02:25

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宇宙は神秘ではない。神のなせる技だ。そういうときの神とは何かだ。神とはイデアである。それが数学だ。自然対数eの暗号を解読しよう。臨界曲線の臨界点を見よう。3より小さい2.7に秘密がある。三人よれば文殊の知恵とは自然対数の暗号だ。
    posted at 08:01:23

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    宗教に限らずオカルトや心霊術、気功も学として成り立っていない。それは何故か。それは秩序を崩壊させる過程を科学的に明らかにしないからだ。見えない力を神秘としてしか扱わない態度から来てる。曰く言い難しで逃げてつぃまう。
    posted at 07:57:59

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    秩序を生む一方で崩壊させる二つの力がある。これを学として説明しなければならない。片方だけを説明できてもだめだ。秩序の崩壊を俗物や悪魔の成せる業として見放すような態度は宗教から科学を切り離す事だ。それが学としてなり立たない。
    posted at 07:54:47

    4月26日@fractaleman68
    森のように深い@fractaleman68
    神の存在は証明できるだろうか。この世界は秩序に満ちている。例えば社会は正義をめざし、新しい創生を目指している。それが進化のダイナミズムだ。しかし、一方で秩序を壊す方方向の動きもある。宗教はこれを説明できない。秩序の崩壊、エントロピーの増大、社会の悪はなぜ存在をするのか。

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0
    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全0件